東京湾と言えば、太平洋から入って来る船舶と太平洋へと出て行く船舶が頻繁に往来する事で有名な海域であり、東京都、神奈川県、そして千葉県の湾岸に取り囲まれています。

そしてその千葉県が位置する房総半島は、太平洋側を「外房」東京湾側を「内房」と呼ばれています。

春の花々や秋の紅葉に誘われて訪れる観光客が多いこの房総半島ですが、今日は、初冬の内房を訪ね、東京湾とその湾岸を違った角度から見るドライブコースの紹介です。

スポンサーリンク

「先ずは東京湾の海上ドライブ?」

今回のドライブコースでは、神奈川県の横須賀市から東京湾を横断して内房に渡るルートとして「東京湾フェリー」を使います。

フェリー乗り場は「久里浜」と言う所にありますので、そこへは都内から首都高速道路湾岸線⇒横浜横須賀道路で横須賀市に入り、佐原ICで降りてからは一般道で海に向かう約15分のドライブになりますので、都内を9時頃に出発すると11時前後には久里浜に到着できるでしょう。

久里浜の東京湾フェリー乗り場の直ぐ近くには、「黒船」で有名な「ペリー提督の上陸記念碑」が建つ「ペリー公園」が有りますので、そこへ立ち寄ってからフェリーに乗り込むと、その昔黒船が通った東京湾の海上での想いも違ったものになるかも知れません。

「内房の山から眺める東京湾」

フェリーは約40分で内房の「金谷港」に到着しますので、先ずは港近くで「海鮮浜焼き」の昼食は如何でしょう。

DC12-1 金谷港

スポンサーリンク

「まるはま」と言うも店では地元のサザエ、海老、蛤等の食べ放題メニューがあります。

DC12-2 BBQ

腹ごしらえが出来た後は、港から国道127号線と鋸山登山道のドライブで約10分の「鋸山」に登りましょう。

標高約330mのこの山は、石材の採石場でしたので、切り出された石材の跡が鋸の歯状に見えることから鋸山と呼ばれるようになったそうですが、その山頂からはフェリーで渡って来た東京湾が一望出来ます。

DC12-3 鋸山

また、「日本寺大仏」や「百尺観音」、そしてスリル満点の「地獄のぞき」等を楽しむ事も出来ます。

「東京ドイツ村でのメインイベント」

鋸山で午後のひと時を過ごした後は「東京ドイツ村」に向かいます。

そのルートは鋸山登山道を下って国道127号線(房総なぎさライン)に戻ってから南へ進み、富津金谷ICから富津館山道路に乗って館山自動車道の姉崎袖ヶ浦ICで降り、その後は県道24号線⇒143号線を使った約1時間のドライブです。

従って、鋸山を午後3時に出発したとすれば午後4時頃にはゲートに到着するでしょう。

そしてこの村ではゲートを車で通過し、各アトラクション近くの駐車場にそのまま行けますので、ここでの「メインイベントの瞬間」までは、村内の散策や各種アミューズメント施設をお楽しみ下さい。

そうして午後5時半になると、いよいよその瞬間になります。

それは「東京ドイツ村 ウィンターイルミネーション」の一斉点灯です。

スポンサーリンク

DC12-4 ドイツ村

南房総最大規模と言われる250万個の光と音のショーは、毎年11月中旬から始まっていますので、是非幻想的なひと時を楽しんで下さい。

「東京湾の海底ドライブ」

以上で海上から見る東京湾に始まり、山頂から見下ろす東京湾、そして幻想的な光の海を堪能したドライブも帰路を残すだけになりました。

そしてその帰路では夜の東京湾をもう一度間近に見て、更にその海底をドライブする事になります。

それが木更津から神奈川県の川崎市に渡る「東京湾アクアライン」のドライブです。

木更津側から少し走ると海底トンネルになりますので、勿論そこからは海は見えませんが、途中には「海ほたる」と言う海上?のSAがありますので是非立ち寄って下さい。

DC12-5 海ほたる

そこでは夜の東京湾を行き交う船の明かりや、東京湾岸の明かりを見ながらの夕食も出来ますので、そこから東京湾と内房に別れの挨拶をしてから気をつけてお帰り下さい。

(ライター ゴル)

■ 新型ロードスターでお手軽ドライブしてみたい人におすすめのレンタカー

■ 試乗レポート 誰でも気軽に安心して乗れるオープンスポーツカー MAZDA ロードスター

この記事が気に入ったらいいね!しよう