※「Remax RePower」は、スマホでデータを読み書き出来る「128GまでのmicroSDカードリーダー/ライター機能」を搭載した10000mAhのモバイルバッテリーです。

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最近はスマホが多機能化していて、昔はパソコンが必要だった作業もスマホでこなせるようになっていますので、パソコンを保有していない人が増えていますね。

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ただし、パソコンがないとドライブレコーダーの動画を確認したい時にちょっと不便だったりしますので、最近のドライブレコーダーにはminiHDMIやRCAケーブルなどを使用して家庭のテレビにドライブレコーダーの動画を出力できるようなモデルも増えています。

》》》テレビに動画を出力出来るドライブレコーダー

現在使用しているドライブレコーダーがこれらの外部出力に対応していれば話は早いのですが、外部出力に対応していないドライブレコーダーも多いのでそういう場合には「Remax RePower」がおすすめです。

Remax(リマックス) Re-Power 10000mAh 
Remax(リマックス) Re-Power 10000mAh 

「Remax RePower」で出来る事

「Remax RePower」の最大の特徴はモバイルバッテリーでありながら128GBまでのmicroSDカードのリーダースロットを内蔵している点です。

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スマホとの通信は純正ケーブル、もしくはそれに準じたデータ通信が可能なケーブルを介して行い、専用のアプリをダウンロードする事で、iPhoneやiPad、Androidスマホ・タブレットなどの端末と双方向の通信が可能です。

この双方向の通信で可能になる事はいくつかあるのですが、具体的には以下の3つの項目となります。

  • microSDカードのデータをスマホで読み込む
  • microSDカードのデータをスマホのストレージに書き込む
  • スマホのデータをmicroSDカードに書き込む

microSDカードのデータをスマホで読み込む

このサイトの読者の方はこの機能が最も気になるところだと思いますが、専用アプリをiPjhoneやAndroidスマホにインストールし、通信が可能なライトニングケーブルやmicroUSBケーブルで接続する事で「Remax RePower」との通信が可能になります。

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今回はiPhone6で試してみたのですが、microUSBカードを挿して通信が確立すると、このようなメニュー画面が表示され、iPhone内のフォルダと連動する形で写真・ビデオ・ミュージックなどのフォルダが自動でmicroSDカードに作成されます。

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ドライブレコーダーの動画ファイルなどは「ファイル管理」というフォルダの中に格納されており、iPhoneの同期用フォルダと合わせて表示されます。

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※ドライブレコーダー用のフォルダは、ドライブレコーダーにmicroSDカードを挿入した時に自動生成されるもので、内容や種類は機種によって異なります。

録画ファイルが保存されているフォルダをタップしてその中に入っている動画をタップする事で、ドライブレコーダーの録画ファイルを再生する事が出来ます。

microSDカードのデータをスマホのストレージに書き込む

「Remax RePower」はmicroSDカード内の写真や動画ファイルなどをスマホのストレージに書き込む事も可能です。

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この場合は手順がやや面倒なのですが、ドライブレコーダーの動画や画像ファイルをiPhone同期用の「写真」「動画」フォルダにコピーしてから、iPhoneに転送という形になります。(同期フォルダ以外からは転送出来ない)

ただし、動画によってはiPhoneに転送出来ないものもあるようで、基準が分からないのですが数種類のドライブレコーダーの動画をmicroSDカードに放り込んで試してみた限りでは、拡張子が「MOV」の物はOK、「MP4」はNGという結果でした。

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試しにパソコンでMP4形式のファイルの拡張子をMOVに変更してリトライしたところ、全てiPhoneへのアップロードが可能になりましたので、やはりファイル形式の問題ではないかと思います。

ドライブレコーダー個別モデルの保存ファイル形式についてはすぐには調べきれないので、興味がある方はコメント欄にでも質問事項として書き込んで頂ければ分かる範囲でお答えします。

スマホのデータをmicroSDカードに書き込む

「Remax RePower」はスマホの「音楽」「写真」「動画」「文書」ファイルをmicroSDカードに書き込む事が出来ますし、microSDカード内のファイルの視聴も可能です。

iPhoneなどはもともと外部ストレージの利用が面倒なスマホなので、ストレージが不足してしまいがちですが、容量の大きい動画や音楽、画像ファイルなどをmicroSDカードに移動させておくことでストレージに余裕が生まれます。

ドライブレコーダーの駐車録画用のバッテリーとしての使用

「Remax RePower」は高温でも発火しにくいリチウムイオンポリマー電池ですので、ドライブレコーダーの駐車録画用のモバイルバッテリーとしても向いていると思います。

容量が10000mAhなので、通常のドライブレコーダーであれば0.5~0.8A程度の電流が流れますので10時間程度は録画が可能でしょう。

》》》モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー

また、容量の割にそれほど大きくなく、重さも265g程度でそこまで重くはないのでマグネットタイプのスマホホルダーを使用すれば車内への設置と、頻繁な取り外しもストレスを感じないでしょう。

因みに「Remax RePower」の大きさは、ちょうどiPhone6のケース付きを2枚重ねたのと同じくらいです。

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ですから、特に下の写真のような平べったいタイプのスマホホルダーであれば出っ張りもほとんどないので、内張りやコンソールボックスの中に固定し易いでしょう。

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Spinido スピニド iPad/iPhone全機種スマホ対応
Spinido スピニド iPad/iPhone全機種スマホ対応

試しにコンソールボックスの中に「Remax RePower」を設置してみましたが、うまい具合に収まりました。

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「Remax RePower」を使用して駐車録画を行う際の注意点ですが、夜間などに長時間の録画を行う場合には10時間程度でバッテリーが切れると思いますので、「Remax RePower」を充電しなければ動画の確認が出来ません。

「Remax RePower」はパススルー方式ではないので、充電をしながらの給電は出来ませんので、ショッピングやドライブの時などの数時間の駐車録画向けと言えます。

「Remax RePower」の総評

ドライブレコーダーでの運用を中心に書いてきましたが、「Remax RePower」はこんな人におすすめです。

  • パソコンを持っていないが、ドライブレコーダーの動画を本体よりももう少し大きい液晶で確認したい人
  • パソコンはあるが、車内でもドライブレコーダーの動画を確認したい人
  • モバイルバッテリーを使用してドライブレコーダーの駐車録画を運用したい人

また、「Remax RePower」はなかなかデザイン的にもカッコ良く、急速充電用のポートも2.1Aが2つありますので、通常のモバイルバッテリーとしてもおすすめ出来るアイテムです。

Remax(リマックス) Re-Power 10000mAh 
Remax(リマックス) Re-Power 10000mAh 

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