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ケンウッドは国内大手カーナビメーカーとしてはいち早く2014年よりドラレコ市場に本格参入してきました。

パイオニアやパナソニックなどと比べると、ドライブレコーダー市場への参入意欲は並々ならぬものを感じるのですが、

2015年の9月には「KNA-DR350」、2016年3月には「DRV-410」「DRV-610」の2モデルを発売し、かなりラインナップが充実してきました。

スタンダードからハイエンドまで充実のラインナップ

ケンウッドからは、2014年末から2015年に掛けて、パイオニア同様に自社のカーナビとの連動性を売りにした「KNA-DR500」と、スタンダードで機能満載のコストパフォーマンスに優れた「KNA-DR300」の2つのドライブレコーダーが発売されており、さらに2015年9月下旬に最新モデル「KNA-DR350」が発売されています。

メーカーケンウッド
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機種DRV-410
ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-410
DRV-610
ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-610
KNA-DR350
KENWOOD スタンダードドライブレコーダー KNA-DR350
KNA-DR300
KENWOOD ドライブレコーダー KNA-DR300
KNA-DR500
KENWOOD ドライブレコーダー KNA-DR500 (MDV-Z702/Z702W/X702/X702Wナビ連携型)
発売日2016.032016.032015.092014.122015.03
》》》セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります。
参考価格
16.02.24
22,380円24,343円17,500円13,460円22,800円
最新価格Amazon
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解像度2304×12962304×12961920×10801920×10801920x1080
フレームレート27.5fps27.5fps27.5fps30fps30fps
水平視野角117°121°100°100°135°
逆光対策HDRWDRHDRHDRHDR
付属microSD8GB16GB16GB8GB8GB
microSD最大対応32GB128GB32GB
32GB
32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
miniUSB--
GPS測位カーナビより受信
録画タイプ常時/Gセンサー常時/Gセンサー常時/Gセンサー常時/Gセンサー常時/Gセンサー
安全運転支援---
駐車監視機能衝撃センサーモーションセンサーモーションセンサーモーションセンサーモーションセンサー
内蔵バッテリーなし内蔵バッテリー15分内蔵バッテリー25分内蔵バッテリー25分内蔵バッテリー 
駆動時間未確認
》》》モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
常時電源 専用ケーブル
CAD-DR100
バッテリーあがり
防止機能なし
専用ケーブル
CA-DR150
バッテリーあがり
防止機能あり
専用ケーブル
CA-DR150
バッテリーあがり
防止機能あり
専用ケーブル
CA-DR150
バッテリーあがり
防止機能あり
-
駐車監視モードがない車で、駐車監視を行う裏技
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

業界全体での位置付けとしては「KNA-DR300」はハイエンドのスペックなのですが、コストパフォーマンスが高かった為、かなりの人気を博しています。

また、「KNA-DR350」では「KNA-DR300」で未対応だった西日本LED信号にも対応し、このグレードではNo.1の売れ行きを誇っています。

相変わらずコストパフォーマンス最高の「KNA-DR300」

この比較表をみて頂くと分かりますが、「KNA-DR350」と「KNA-DR300」の違いは、液晶はTFTになった点、付属のmicroSDカードが8Gから16Gに容量アップした点、フレームレートが西日本のLED信号対応の27.5fpsになった3点です。

コストパフォーマンス最高の「KNA-DR300」の後継機種との位置付けを考えると、ちょっとしたマイナーチェンジ的な感じですが、どちらかというと「KNA-DR300」のコストパフォーマンスが異常なのかな?と言えなくもありません。

KNA-DR350」も発売から数ヶ月経っており、価格も随分と落ち着いてきました。

既に2万円を大幅に割っており、「KNA-DR300」にはかないませんが、他社モデルと比較すれば、圧倒的にコストパフォーマンスに優れています。

》》》KNA-DR350がバカみたいに売れている3つの理由

KNA-DR300」「KNA-DR350」は「1920×1080」のフルハイビジョンでの録画が可能で、GPS測位機能を内蔵、更に内蔵バッテリーを搭載している為に初期状態で30分程度の駐車監視機能にも対応しています。

また、オプション必要機能満載でありながら、1万円台というこのグレードでは中々見られない価格を実現しており、ドライブレコーダーのハイエンドモデルの中でも、最もコストパフォーマンスに優れたモデルと言えます。

やや本体液晶部分が目立つという難点はありますが、性能と価格のバランスを考え合わせると最も満足度の高いドライブレコーダーではないかと思います。

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ドライブレコーダー入門機、もしくは2代目としてもおすすめのモデルです。

》》》「KNA-DR350」の取り付けレポート プリウスα編

スーパーハイエンドのDRVシリーズ

「1920×1080」のフルハイビジョンがドライブレコーダーのスタンダードな解像度になっている現状で、ユピテル・パパゴ・ヒューレットパッカードなどは「2304×1296」「2560×1080」など、さらに高解像度のドライブレコーダーを市場に送り出してきています。

》》》高画質なドライブレコーダー

KNA-DR300」や「KNA-DR350」の弱点は、長時間の駐車監視に対応していない点が挙げられますが、フルハイビジョンを超える高解像度を実現しつつ、常時電源に対応する事で長時間の駐車録画が可能になったのが「DRV-410」と「DRV-610」です。

更に、他社で搭載され始めている、衝突防止や車線逸脱・発進遅延警告などの安全運転支援機能も充実しています。

また、高画質化による録画容量の増加に対応して「DRV-610」では、128GBまでの長時間の録画データの保存が可能になり、もやはケンウッドに死角はなくなったように思えます。

DRV-410」と「DRV-610」は、一見同じような機能のモデルに見えますが、詳細な相違については以下のリンクで説明しています。

》》》ケンウッド「DRV-410」「DRV-610」、3M画質で登場

ケンウッドカーナビ連動の「KNA-DR500」

KNA-DR500」は、ケンウッドの「彩速ナビ」MDV-Z702W、MDV-Z702、MDV-X702W、MDV-X702と連動して、カーナビに動画を表示し、カーナビからも操作が可能なドライブレコーダーです。

2015y06m19d_002135773

デザインの好みは分かれる部分があるとは思いますが、画質も綺麗で機能面で非常に充実しており、駐車監視機能と補助バッテリーも搭載しています。

彩速ナビ」ユーザーにおすすめの高機能ドライブレコーダーとなっています。

(編集長omi)