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3月にヒューレットパッカードより、「f520g」のマイナーチェンジモデルである「f530g」が発売されました。

ヒューレット・パッカード HP f530g ドライブレコーダー/GPS搭載・高画質SUPER HD 1296P、米Ambarella社 A7チップ搭載、大口径F1.8 レンズ、超広角156度、WDR+Gセンサー、常時録画、動体感知、臨時駐車監視モード、日本語メニュー対応。 [並行輸入品]

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156°の広角でフルハイビジョンよりもワンランク上の「2304×1296」、「2560×1080」という解像度、WDRとHDRによる逆光補正、フルハイビジョンでは西日本LED対応の45fps、内蔵バッテリーを搭載してモーションセンサーによる駐車録画が可能で、ナンバーの認識率もダントツで良かった「f520g」の後継機に当たる型番ですが、スペック表に記載されている部分に関しては「f520g」と全く変わりありません。

》》》「f520g」のスペック表

》》》「f530g」のスペック表

「f530g」のスペック

見ての通り、スペック表では「f530g」は「f520g」と全く同じになります。

メーカーヒューレット・パッカード
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メーカーサイト
f530g
ヒューレット・パッカード HP f530g ドライブレコーダー/GPS搭載・高画質SUPER HD 1296P、米Ambarella社 A7チップ搭載、大口径F1.8 レンズ、超広角156度、WDR+Gセンサー、常時録画、動体感知、臨時駐車監視モード、日本語メニュー対応。 [並行輸入品]
f520g
ヒューレット・パッカード HP f520g ドライブレコーダー/GPS搭載・高画質SUPER HD 1296P、米Ambarella社 A7チップ搭載、大口径F1.8 レンズ、超広角156度、WDR+Gセンサー、常時録画、動体感知、臨時駐車監視モード、日本語メニュー対応、日本語説明書。メーカー製品保証1年 [並行輸入品]
f800g
【正規輸入品】 HP(ヒューレット・パッカード) ドライブレコーダー 2.7インチ タッチパネル式カラーTFT液晶 広角140° f800g
F500
【正規輸入品】 HP(ヒューレット・パッカード) ドライブレコーダー 2.4インチ カラーTFT液晶 広角140° f500
F310
ヒューレット・パッカード f310 (黒) GPS搭載・高画質FULL HD 1080Pドライブレコーダー/ WDR+Gセンサー、動体感知、臨時駐車監視モード、日本語メニュー。〔並行輸入品〕
発売日2016.042015.032015.03
参考価格
16.04.02
22,500円25,320円22,846円15,480円25,000円
最新価格Amazon
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解像度2304×1296
2560×1080
2304×1296
2560×1080
1920×10801920×10801920×1080
フレームレート 30fps
45fps(1920×1080)
30fps
45fps(1920×1080)
30fps30fps30fps
水平視野角水平不明
対角156°
水平不明
対角156°
水平不明
対角140°
水平不明
対角140°
水平不明
対角130°
逆光対策WDR
1920×1080のみ
WDR+HDR
WDR
1920×1080のみ
WDR+HDR
WDR-WDR
付属microSD-----
microSD最大対応32GB32GB
32GB32GB32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
mini USB給電
録画タイプ常時/Gセンサー常時/Gセンサー常時/Gセンサー常時/Gセンサー常時/Gセンサー
GPS測位-
安全運転支援--
駐車監視機能モーションセンサーモーションセンサーモーションセンサーモーションセンサーモーションセンサー
内蔵バッテリー
30分
内蔵バッテリー
30分
内蔵バッテリー
30分
内蔵バッテリー
30分
未確認
》》》モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
駐車監視モードがない車で、駐車監視を行う裏技
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

変更点はデザイン面とファームウェアと言ったところですが、試しに「f530g」を購入して「f520g」と比較してみました。

インターフェイスや画質の部分に関しては「f520g」と「f530g」にほぼ違いは認められません。

一部アイコン関係が変更になっている部分がありますが、この辺りは別にどちらでも良いでしょう。

画質以外の点で気が付いたのは、「f530g」の方が録画の停止などの操作をした際の処理速度が速いという点です。

ひょっとするとmicroSDカードの性能に依存する部分があるのか、「f520g」は半年以上使い続けているからなのかは不明です。

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あらかじめこの2機種が同じものだという事は分かっていたのですが、せっかくなので今まで違いが良く分からなかった設定の差による画質の違いを比較してみました。

「f530g」のWDRとHDRの性能差

しばらく「f520g」を使い続けてきて、他社のモデルとの比較は散々やっているのですが、このモデルには解像度やfpsなど、画質の設定の組み合わせが色々あります。

  • 解像度は「2560×1080」「2304×1296」「1920×1080」の3種類
  • フレームレートは30fpsと45fpsの2種類
  • 逆光対策はHDRとWDRの2種類
  • 露出補正は「運転重視」、「景色重視」の2種類

HDRとWDRの逆光対策、「運転重視」「景色重視」の露出補正の違いは、同じ条件での比較が出来なかったので、あえてこれらの機能の比較はしてこなかったのですが、今回逆光対策と露出補正について同じ条件下で比較してみました。

因みに、HDRは「1920×1080」の30fpsの環境下でしか設定出来ません。

「f530g」WDRとHDRの違い

一般的に「WDR」と「HDR」はどちらが優れているとは一概には言い難いのですが、この「f530g」の場合は、高解像度では「HDR」は使えないところからして、「HDR」の方が負荷の掛かる処理をしている為、補正のレベルは高いという予測はつきます。

以下の動画は、左側が「f520g」が「1920×1080」、45fps、WDRの景色優先モード、右側は「f530g」で解像度は同じく「1920×1080」、30fps、HDRの景色優先モードです。

fpsと逆光補正の方法が違うのですが、実際に試してみるとその通りで、「WDR」よりも「HDR」の方がやや白つぶれが少ないです。

フレームレートは30fpsと45fpの差は感じられません。

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単体で再生してみるとやや45fpsの方が言われてみれば滑らか?と感じない事もないですが、これはきっとプラシーボ効果ではないかと思います。

「f530g」景色優先と運転優先の違い

「f530g」にはスマートシーンモードという、「景色優先」と「運転優先」の目的に合わせて露出を調整する選択性の機能があります。

「運転優先」は説明書には「画像の中心を明るめに調整する」、「景色優先」は「画像領域全体に基づいて露出を計算します」とあります。

今一つ効果のほどが分からなかったので、今までは「運転優先」を使用する事が多かったのですが、今回は試しに並べて比較してみました。

 

なかなか分かりにくいと思いますが、「景色優先」の方が画面の端の方まで良く見えていると感じます。

「f530g」は視野角の広さががトップクラスのドライブレコーダーなので、このモデルの特徴を生かすのであれば「2560×1080」の解像度で「景色優先」の設定が一番良いのではないでしょうか。

microSDカードはXC規格の128GBでの動作確認

「f530g」は説明書には32GBまでのmicroSDカードまでしか使えない事になっていますが、パソコンでFAT32形式でフォーマットすれば128GBのものまで使える事があります。

》》》FAT32形式でのフォーマット方法

それはmicroSDカードとの相性次第と言ったところだと思いますが、「東芝 microSDXC 64GB 超高速Class10 UHS-I 防水 耐X線 TOSHIBA [並行輸入品]」は64GBでも使えませんでした。

正確に言えば使えない事はないのですが、起動すると「フォーマットしろ!」というメッセージが出てきます。

フォーマットしない方を選ぶと録画が開始されますが、毎回この処理は面倒なので現実的ではありません。

また、他のドライブレコーダーのXC規格まで対応しているモデルでフォーマットすると、ちゃっかり使えるようになったりします。(ケンウッドの「DRV-610」でフォーマット後に使えた)

普通に考えれば「DRV-610」を持っている人は「f530g」は買わないと思いますので、意味ないですが…。

パソコンでのフォーマットで使用出来た128GBのmicroSD

今回試してみたのは、「f520g」でも使用可能だった、このmicroSDカードです。

Team microSDXC カード UHS-1 60MB/sec (128GB) カード 変換アダプター付き
Team microSDXC カード UHS-1 60MB/sec (128GB) カード 変換アダプター付き

因みにこの後「f530g」でフォーマットしてしまうとカードエラーになりますので、またパソコンでフォーマットし直さなくてならなくなりますので注意が必要です。

ケンウッドの「DRV-610」と比較するとどうか?

「f530g」と肩を並べるくらいのハイスペックドライブレコーダーと言えば、3月に発売されたケンウッドの「DRV-610」だと思います。

画質の比較

「1920×1080」と「2304×1296」の解像度で、逆光補正オンの状態で比較してみました。

画質の面で言えば、ノイズの少なさや滑らかさなど「f530g」の方がレベルが高いと思いますが、逆光補正は「DRV-610」の方が良く効いています。

 

「DRV-610」は光の当たり方でかなり色目が変わる印象です。

また、水平視野角は「f530g」の方が広く、最高解像度の際のナンバーの読み取り精度も「f530g」の方が断然高いです。(下の動画は「f520g」のもの)

 

 

駐車モードの利便性

駐車モードに関しては、「DRV-610」の方がやや使い勝手が良いです。

「DRV-610」は内蔵バッテリー15分+専用の常時電源ケーブルにも対応していますが、「f530g」は内蔵バッテリー30分のみで、専用の常時電源ケーブルは有りません。

ただし、ちゃっかりケンウッドの常時電源ケーブル「CA-DR150」が使えてしまいます。

》》》おすすめのドライブレコーダー用 常時電源ケーブルは「CA-DR150」「FineSafer S」

microSDカードも128GBが使えますので、多機能性という部分から考えても同じレベルかと思います。

ただし、常時電源ケーブルを繋いでいる際の駐車モードの起動方法が「DRV-610」の方が断然楽チンです。

「DRV-610」はACCからの給電が止まった事を検知したり、車が5分間停止した際に自動で駐車モードに入り、ACCからの給電が開始、または車両が動き出すと自動で通常録画に切り替わります。

一方で「f530g」の場合は本来は内蔵バッテリーのみで駐車録画を行うタイプなので、ACCから給電が止まっても、常時電源から給電されている限りは通常録画をし続けます。

電源ボタンを押して電源を切れば、常時電源から給電されていても駐車モードに切り替わりますが、再度エンジンを掛ける際にボタンを1回押して駐車モードを解除しなければなりません。

従って、駐車モードの利便性という点では「DRV-610」の方が上回っていると言えます。

どちらが自分のスタイルに合っているかは、駐車録画を使う頻度で考えてみたらいかがでしょう?

》》》「f530g」128GBのmicroSDカードの使用

》》》「f530g」タイマー付き常時電源ケーブルでの駆動

》》》「f530g」モバイルバッテリーでの駆動

(編集長omi)

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