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DRV-410」、「DRV-610」の2モデルのドライブレコーダーが、3月上旬にケンウッドから発売されました。

ケンウッドのドライブレコーダーは、2015年の9月にベーシックモデルの「KNA-DR350」が発売されたばかりで、2014年の12月に発売された「KNA-DR300」から1年足らずでモデルチェンジをしている訳ですが、今回の「DRV-410」、「DRV-610」の2モデルは、従来のモデルの後継機ではなく、ワンランク上のハイエンドモデルになります。

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「DRV-410」、「DRV-610」は現行最強のドライブレコーダーになり得る?

メーカー特徴ケンウッド
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機種DRV-410
ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-410
DRV-610
ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-610
発売日2016.032016.03
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参考価格
16.02.24
22,380円24,343円
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解像度2304×12962304×1296
※Youtubeは1920×1080までしかアップロード不可
西日本LED
信号消失対応
フレームレート27.0fps27.5fps
水平視野角117°121°
逆光対策HDRWDR
付属microSD8GB16GB
microSD最大対応32GB128GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
miniUSB
パソコン接続
GPS測位
録画タイプ常時/Gセンサー常時/Gセンサー
安全運転
支援機能
駐車監視機能衝撃センサーモーションセンサー
-内蔵バッテリー15分
常時電源 専用ケーブル
CAD-DR100
バッテリーあがり
防止機能なし
専用ケーブル
CA-DR150
バッテリーあがり
防止機能あり
駐車監視モードがない車で、駐車監視を行う裏技
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

この2つのモデルの特徴は次の3点です。

  • 2304×1296の解像度に対応
  • 視野角が水平100°から114°、121°に大幅アップ
  • 常時電源ケーブルによる駐車録画に対応
  • 安全運転支援機能を搭載

「2304×1296」の解像度

現状のドライブレコーダーの解像度のスタンダードは、「1920×1080」のフルハイビジョンです。

デスクトップパソコンのディスプレイの解像度もフルハイビジョンが主流ですので、4Kディスプレイを使わなければパソコンでの動画視聴では大きな差は出ません。

「じゃあ、そんな高解像度なんていらないじゃん!」と言いたくなりそうですが、ところがどっこい、動画の拡大縮小が出来るソフトを使用すれば、ナンバー等の読み取り精度が変わってきます。

従って、より強力な当て逃げ対策(走行中・駐車中を含めて)を考えるのであれば、この「2304×1296」の解像度は大きな意味を持ちます。

視野角が大幅アップ

視野角の広さは、事故の状況を客観的に証明する上で、極めて重要な要素です。

例えば高速道路の合流時や車線変更の際に、横から強引に車が幅寄せして来た時に、それを避けようとして自爆や他の車にぶつかった時などに大きな力を発揮します。

【視野角の狭いモデルと広いモデルの比較】

 

ドライブレコーダーの視界の外、つまりやや後方から車がこちらに幅寄せして来た時には、視野角が広いモデルの方が強力な証拠能力を発揮する事が分かると思います。

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常時電源ケーブルによる駐車録画

従来の「KNA-DR350」は、内蔵バッテリーによる駐車録画モードを搭載していました。

このモデルは国内ドライブレコーダー市場では一番人気を誇ってきましたが、内蔵バッテリーによる駐車監視の時間が、25分程度しか確保出来ない点が弱点でした。

》》》参考 KNA-DR350がバカみたいに売れている3つの理由

バッテリーの充電にも1時間40分も掛かりますので、駐車監視の実用性は今一つだったのですが、「DRV-410」、「DRV-610」では、専用の常時電源ケーブルを使用する事で、長時間の録画にも対応しています。

個人的に、ケンウッドの企画やマーケティングはかなり優秀だと感じるのですが、この高解像度+常時ケーブルの使用で、走行中や駐車中の当て逃げや防犯対策がかなり充実してきます。

充実した安全運転支援機能

DRV-410」、「DRV-610」には、次の3つの安全運転支援機能が搭載されています。

  • 前方衝突警告
  • 車線逸脱警告
  • 発進遅延警告

この辺りは海外メーカーのモデルは以前から搭載されており、ユピテルなどもこれに追従する流れを見せていましたが、本機のハイエンドモデルの発売にあたり、ケンウッドもしっかりこの機能を搭載してきました。

「DRV-410」と「DRV-610」の違いは?

一見、似たようなスペックの「DRV-410」、「DRV-610」ですが、「DRV-610」が最上位モデルになります。

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その違いは、主に以下の4点です。

  • DRV-610」は内蔵バッテリーによる駐車監視にも対応
  • 逆光補正処理が「DRV-610」がWDR、「DRV-410」がHDR
  • 付属のmicroSDカードが「DRV-610」は16GB、「DRV-410」が8GB
  • 最大使用可能なmicroSDカードが「DRV-610」は128GB、「DRV-410」が32GB
  • DRV-610」は動画コピー用のカードスロットルを搭載

DRV-610」の内蔵バッテリーはフル充電で15分の駆動時間ですので、オマケ程度です。

動画コピー用のカードスロットルについても、カードの挿し忘れ防止の為のようですが、これもあまり必要ないような?気がします。

わざわざデータをコピーする方が面倒ですし、わざわざこの機能の為に上位モデルを買う必要はないかと。

microSDは8Gと16Gの差がありますが、何より「DRV-610」は標準で128GBまで対応しているので、これはかなりポイント高めです。

また、「DRV-410」と「DRV-610」の最も大きな違いと言えるのは、逆光補正の違いでしょう。

逆光を補正するHDRがiPhoneにも搭載されていますが、一度に複数の写真を撮って合成する仕組みで、WDRは一枚の写真の中で明るさを補正する仕組みです。

これはレンズの性質や内蔵のCMOSセンサーの特徴も絡みますし、メーカーによってはこの2つを混同しているケースもありますので、実際の映像を見るしか、性能を確認する手立てはありません。

実は「KNA-DR350」にはHDRが搭載されているのですが、WDR搭載のパイオニアの「ND-DVR10」と比べると逆光補正能力が見劣りします。

 

おそらく…ではありますが、「DRV-610」の方は逆光補正能力がアップしているのではないかと思います。

DRV-610」のレビュー

発売日前に注文していた「DRV-610」が届きましたので、使用しての感想を述べます。

形状や操作性

まずは形状ですが、見ての通り横長のワイド液晶です。

その為、設定変更に使用する操作ボタンが運転席から見ると右側側面についている為、ボタンの位置を覚えるまでは横から覗き込んで操作しなければならないので、ちょっと面倒でした。

また、取り付けステーの形状により、本体が随分と運転席側に迫る感じになります。

おそらくこれは安全運転支援機能の警報を見易くする為?なのかと思いますが、ちょっと圧迫感がある感じでしょうか。(取付位置がミラーの真横であればそうでもないかも知れない)

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2016-03-13 13.06.42

因みに取扱説明書にはミラーの左側に取り付けるような図が書いてありますが、これだと右側側面の操作ボタンが押せませんので、ミラーの右側に付けた方が良いと思います。

画質の特徴

 

 

「2304×1296」しか試していませんが、「DVR-610」の競合モデルはHPの「f520g」、パイオニアの「ND-DVR10」、ケンウッドの「KNA-DR350」辺りだと思いますので、これらのモデルとの比較をした感想です。

色味はかなり黄色い感じです。

ノイズの少なさは他の機種とあまり変わらないと思いますが、「f520g」>「DVR-610」=「ND-DVR10」=「KNA-DR350」という感じです。

WDRによる逆光補正ですが、性能の良さ(好みもあります)順に並べると「ND-DVR10 WDR」>「DVR-610 WDR」>「KNA-DR350 HDR」>「f520g HDR」>「f520g WDR」といった感じだと思います。

視野角の広さについては、「f520g」>「DVR-610 」>「ND-DVR10」>「KNA-DR350」の順です。

【DRV-610とKNA-DR350 視野角比較】

 

【KNA-DR350とf520g 視野角比較】

 

【DRV-610とf520g 視野角比較】

 

ナンバーや文字の認識精度は、「f520g」>「DVR-610 」=「ND-DVR10」=「KNA-DR350」と言った形ですので、「DVR-610 」はセールスポイントである筈の「2304×1296」のメリットが今一つ生かし切れていない気がしなくもありません。

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駐車監視機能について

車が停車すると自動的に駐車監視モードに切り替わるのでかなり楽チンで、常時電源にも対応していますので、この点はかなり評価に値すると思います。

モーションセンサーの感度を最高にしておいたら、録画しっ放し状態になってしまいましたので、センサーの感度調整が必要です。

安全運転支援機能について

3種類ある安全運転支援機能については精度の面でかなり微妙です。

・前方衝突警報

ドライブレコーダーを運転席側に取り付けると、対向車に反応しまくります。

鳴らなくて良い時に鳴って、鳴って欲しい時に鳴らない事が多い印象です。

・出発遅延警報

鳴らない事が多いというか、余裕でクラクションを鳴らされるタイミングで鳴っている気がします。

目の前を車が横切るとかなりの確率で鳴ります。

・車線逸脱警報

高速道路で試しましたが、普通に直進しているだけで鳴りまくります。(この点はf520gと変わらない程度)

安全運転支援機能についてはオマケ程度に考えておいた方が良いでしょう。

》》》「DRV-610」タイマー付き常時電源ケーブルでの駆動

》》》「DRV-610」モバイルバッテリーでの駆動

(編集長omi)

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