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駐車監視モードの起動方法のタイプ、モバイルバッテリーによる給電の方法を追加しました。

常時録画って言葉はどういう意味で使われているの?

ドライブレコーダーの常時録画」について、この言葉を聞いて一般のユーザーが最初に連想するのは「駐車中の常時録画」ではないかと思います。

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ところがドライブレコーダー業界としては、この「常時録画」という言葉を「走行中の常時録画」という意味で使用しています。

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過去のドライブレコーダーは、記録媒体の価格が高かった事もあり、走行中でも衝撃を感知して必要な時に録画を行うタイプが主流でしたが、microSDなどの記録媒体の価格が下がってきた事で、現在では「常時録画」機能がないモデルを探す方が困難になっています。

このページではドライブレコーダー業界に定着している「走行中の常時録画」機能と、ユーザーが連想してしまいがちな「駐車中の録画」(これは正確には常時ではなく、センサー類による駐車中の異常感知録画です)について解説します。

走行中の常時録画

これは、走行中に常に録画をしますよ、という機能ですが、ほぼ全てのドライブレコーダーに標準搭載されています。

全てのドライブレコーダーに搭載されていて当たり前の機能なので、敢えて「常時録画」なんて表現をしないで欲しいものですが、上位の機種になれば、「常時録画」の他に、事故の際の衝撃を感知して録画を開始する機能が追加されます。

この衝撃感知で録画を開始する機能は、「Gセンサー録画」「衝撃感知録画」「イベント録画」などと呼ばれていますが、これはメーカーによって表現方法がバラバラです。

録画時間と記録メディアの容量

ドライブレコーダー搭載の最もスタンダードは目的は、相手が虚偽の証言をして来た際の証拠能力としての活用と、事故の際の処理の効率化でしょう。

常時録画」だけでも、事故の際の動画は記録されますが、事故の後にもドライブレコーダーの電源が入りっぱなしだと、肝心の証拠動画にその後の走行動画が上書きされてします恐れがあります。

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最近のドライブレコーダーの画質は、「1920×1080px」のフルハイビジョン画質がスタンダードになっており、録画データ量が以前に比べて大きくなっています。

これに対して、各社のドライブレコーダーが記録メディアとして使用出来るmicroSDカードの容量は、8G~32GB、もしくは8G~64GBまで、と謳っている機種がほとんどです。

フルハイビジョン画質で常時録画した場合の録画時間の目安は、メーカによっても差がありますが、概ね以下の通りです。

  • 8GB…1時間
  • 16GB…2時間
  • 32GB…4時間
  • 64GB…8時間

セカンドカーなどで、平日のスーパーや週末のショッピングセンターなどでの買い物位の用途であれば、32GB程度のmicroSDカードを搭載していれば上書きされる可能性は低いですが、ドライブや帰省などで長距離を運転する場合には不安が残る録画時間です。

「Gセンサー録画」のメリット

「Gセンサー録画」に対応しているモデルは、microSDの中に複数のフォルダがあり、「走行中の常時録画」を保存するフォルダ、「Gセンサー録画」を保存するフォルダが別々になっています。

また、「Gセンサー録画」保存フォルダについては、上書き防止の設定等があるモデルがほとんどですので、容量が少ないmicroSDを使用している場合でも、事故の際の動画の上書きを心配する必要がなくなります。

メインカーとして使用する車に搭載するドライブレコーダーとしては、是非とも押さえておきたい機能です。

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駐車中の録画

一般のユーザーが第一印象で受け止める「ドライブレコーダーの常時録画」というのは、むしろこの「駐車中の録画」の事を指すケースが多いのではないかと思います。

駐車中の録画」についても、メーカーごとの表現方法は様々で「駐車監視モード」「パーキングモード」などと表現しているメーカーが多いようです。

大雑把な機能としては、駐車中に異常を感知して録画を行うというものですが、この「駐車監視モード」には、以下の項目別にいくつかのタイプが存在します。

  • 電力の供給方法
  • 駐車モードを起動する為の操作の有無
  • 録画開始の条件になるセンサーの種類
  • 録画時のfps(1秒あたりのコマ数)

次にこのタイプ別の特徴やメリット・デメリットを説明します。

電力の供給方法

駐車監視中のドライブレコーダーへの電力の供給方法には以下の3つのタイプがあります。

  • ドライブレコーダーの内蔵バッテリーから給電するタイプ
  • 車のバッテリーから給電するタイプ
  • モバイルバッテリーなどの外部電源から給電するタイプ

ドライブレコーダーの内蔵バッテリーから給電するタイプ

このタイプのモデルは、本体に15~30分程度の録画が可能なバッテリーを搭載しています。

仕組みとしては、「駐車監視モード」をオンにしておけば、車のエンジンを切った時に給電が止まった事を感知して、本体の内蔵バッテリーから給電を開始すると同時に「駐車監視モード」に移行すると言ったものです。

一部の機種では、電源が供給されている状態でも、5分以上車が停止すると自動的に「駐車監視モード」に移行し、車が動き出すと「常時録画」が開始されます。(詳しくは次の項目で説明します)

このタイプのメリット
  • 取り付けが通常のドライブレコーダーと同様に簡単
  • ドライブレコーダー以外の追加パーツが不要
このタイプのデメリット
  • 30分以上のモード作動には対応していない為、レジャーでの使用、防犯目的には向かない
  • お買い物の足として使用したり、ちょい乗りが多い場合、本体の内蔵バッテリーが切れて駆動しない事がある

内蔵バッテリータイプの「駐車監視モード」を毎回駆動させるには、録画時間と同等以上の走行時間が必要になりますので、車を使うシチュエーションにもよりますが、次の「車のバッテリーから給電するタイプ」の方がおすすめの場合が多いです。

車のバッテリーから給電するタイプ

車の電源の系統には、車のキーを回した時に電流が流せる「ACC(アクセサリー)電源」や、キーを抜いた状態でも常に電流が流せる「常時電源」など、いくつかの系統があります。

ドライブレコーダーに付属しているシガープラグを挿す、シガーソケットの系統は「ACC電源」になります。

ヘッドライトやルームランプなどのつけっ放しで、バッテリーがあがりを起こした経験がある人もいるかも知れませんが、これらのライト系は「常時電源」から電源を取っています。

通常のドライブレコーダーは、設置の際にキーと連動する「ACC電源」から電源を取る事が多いのですが、このタイプのドライブレコーダーは、「常時電源」から電源をとる、もしくは「ACC電源」と「常時電源」の双方から電源を取ります。

常時電源」からのみ、電源を取っている場合は手動で「駐車監視モード」へ移行させますが、「ACC電源」と「常時電源」の両方から電源をとっている場合は、駐車時にキーを抜いて「ACC電源」からの電流が止まった事を検知して「常時電源」からの給電を開始すると共に「駐車監視モード」に移行します。

駐車監視モード」の時には、本体もしくは「常時電源」側のケーブルに車のバッテリーの電圧を検知して、蓄電量が少なくなると自動で給電を停止する事で、バッテリーあがりを防止します。

ケーブルによっては電源を落とす電圧や、時間で自動的に電源を落とすタイプのものもあります。

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このタイプのメリット
  • 車のバッテリーの蓄電量に応じて、長時間の録画が可能
  • ちょい乗りを繰り返しても録画が可能(車の発電機やバッテリーが劣化している場合は除く)
このタイプのデメリット
  • 取り付け方法が複雑になる
  • 追加でメーカーごとの専用ケーブルが必要(他社メーカーのケーブルでも動くが、サポートがなくなる)
  • ケーブルの電圧による保護機能が壊れるとバッテリーが上がる

このタイプで一番心配なのが、バッテリーの保護機能がケーブルの不具合で効かなくなってしまう事です。

実際にそのような例もあるようですので、心配であれば万が一に備えて「ジャンプスターター」の搭載をおすすめします。

》》》これでバッテリー上がりも怖くない!おすすめのジャンプスターター

モバイルバッテリーなどの外部電源から給電するタイプ

給電コネクタの形状が、microUSBかminiUSBであった場合、5Vで駆動するドライブレコーダーの場合、原則としてはモバイルバッテリーでの駆動が可能です。

これはUSBの規格自体が5Vと定格になっている為です。

※通常のドライブレコーダーは12V~24Vを5Vにコンバーターを使って変換していますが、12Vでそのまま動かしているケースもあります。(COWONの製品など、それ以外は効いた事がありません)

とは言え、メーカーサイドとしてはモバイルバッテリーやケーブルの不具合でのトラブルまで自社でサポートしたくありませんので、この使用方法はほとんどの場合がメーカーのサポート外になっています。

※電産商事のDorarecot「DDR101-NV」のみ、モバイルバッテリーでの駆動がサポートされています。

今までこの方法で7~8種類のドライブレコーダーを動かしていますが、今のところ不具合が発生した事はありません。

このタイプのメリット

  • 大容量の内蔵バッテリーを積んだ状態になり、設置が簡単
  • バッテリーのみを家庭で充電する事が可能なので充電切れの心配がない
  • 車のバッテリー上がりの心配をしなくて良い

このタイプのデメリット

  • 別途モバイルバッテリー・ケーブルの購入が必要
  • 電源ケーブルを差し替えるのが面倒

電産商事のDorarecot「DDR101-NV」はちょっとした工夫でケーブルの抜き差しが不要になります。

》》》電産商事のドライブレコーダー Dorarecotをモバイルバッテリーで駆動させてみる

モバイルバッテリーからの給電が可能であろうドライブレコーダーはこちらになります。

》》》モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー

※モバイルバッテリーは高温に弱いので、直射日光が当たるところに置くと危険です。

駐車モードを起動する為の操作の有無

上の項目でも触れていますが、駐車モードを起動する方法には、次の3つのタイプがあります。

  • 周囲の動きを検知して、自動で駐車モードに切り替わるタイプ
  • ACCからの給電が止まった事を検知して駐車モードに切り替わるタイプ
  • 手動で駐車モードに切り替えるタイプ

ケンウッド「KNA-DR300」「KNA-DR350」「DRV-610」、パイオニア「ND-DVR10」などがこれら全ての起動法の切り替えが可能で便利です。

※自動切り替えの機種の場合は、ほとんどの場合自動切り替え機能をオフにする設定があります。

録画開始の条件になるセンサーの種類

ドライブレコーダーが「駐車監視モード」に入った状態では、常に録画が行われている訳ではなく、ドライブレコーダーに搭載されているセンサーによって異常が検知された時に録画を開始します。

駐車監視モード」のセンサーには以下の2種類があります。

  • 衝撃を感知する「Gセンサー」「衝撃センサー」
  • 周囲の動きを感知する「モーションセンサー」

「Gセンサー」「衝撃センサー」の場合は、衝撃を感知した後の録画開始となりますので、当てられた後の録画しか出来ませんが、モーションセンサーの場合は衝突の前後の録画が可能ですので、証拠能力としてはこちらの方が信頼度が高くなります。

 

録画時のfps(1秒あたりのコマ数)

ドライブレコーダーは通常時、1秒当たり25~45fps(コマ)程度の録画を行っています。

ほとんどのモデルは、通常時と同じfpsですが、一部のモデルには1秒に1コマなど、コマ数を落としてバッテリーと記録メディアの容量を節約するタイプのものがあります。

最近のモデルでは、通常の録画と同じfpsのモデルが多く、証拠能力を考えればこちらのモデルの方がおすすめです。

信頼度経済性バッテリーセンサーfps
★★★★★★★モーションセンサー通常
★★★★★★★モーションセンサー
★★★★★★★衝撃センサー通常
★★★★★★★衝撃センサー
★★★★★★★内蔵モーションセンサー通常
★★★★★★★内蔵モーションセンサー
★★★★★★★内蔵衝撃センサー通常
★★★★★★★内蔵衝撃センサー

(編集長omi)

》》》駐車監視機能が充実したドライブレコーダー

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