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※2017年9月16日更新~AUTO・VOX「D6 PRO」実機テストにつき追記しました。(6位)

おすすめドライブレコーダーの第一条件は録画視野角の広さ

今まで40台以上のドライブレコーダーをテストし、実機レビューを行ってきたOmiが、ドライブレコーダーを選ぶ条件として最も重要視しているのが視野角の広さです。

その次は文字の認識精度、次いで駐車監視の利便性となります。

なお、ドライブレコーダーの選び方についてはこのページの後半で詳しく説明していますので、興味のある方はどうぞ。

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■ ドライブレコーダーの選び方

 

最近では大容量のモバイルバッテリーも安価で出回っていますし、駐車監視は工夫すれば全てのドライブレコーダーで実施が可能ですので、このページでは優先順位の高い「視野角の広さ」を唯一の指標として、ドライブレコーダ43機種を紹介します。

視野角が広いドライブレコーダーはこういったシチュエーションで力を発揮します。

 

それ以外のポイントではランキングの優劣をつけませんので、個別レビューやカテゴリー別の比較記事をご参照いただければと思います。

 

なお、ここで紹介しているドライブレコーダーは、自分でテストを行い、個別に実機レビュー記事を書いている42モデルの製品がメインになりますので、おすすめランキングの順位の理由がイマイチ分からない、根拠の薄いおすすめランキングとは違います。

これだけドライブレコーダーの種類が多様化している現在で、それぞれメーカーごとに特定のユーザーを想定して開発している特徴が全く異なるドライブレコーダーを同じ土俵で「おすすめランキング1位」などと紹介するのはユーザーは必要としている「需要」と、メーカーが提供する「供給」のミスマッチに繋がりますので、根拠の薄い条件なしのおすすめランキングはあまりやらないようにしています。

また、Amazonなどのレビューを参考にするのも手ですが、その手のサイトのレビューは評価者の基準が一定ではないですし、人によって期待値も価格に対する捉え方も異なりますので、その期待値以下か、それ以上だったかで評価が全く変わります。(私も自分で使用していない製品を紹介する際はAmazonのレビューを参考にする事もありますが、鵜呑みにはしていません)

 

ユーザーが求める機能によって評価は180°変わりますので、その点はご留意頂ければと思います。

因みに以下の紹介文で「標準」という言葉が度々使用されますが、ベンチマークにはケンウッドの「DRV-320」を使用していますので、「標準」=「DRV-320」と解釈して頂いて結構です。

視野角で比較するおすすめドライブレコーダー

ドライブレコーダーを購入する際には、似たようなカテゴリーに属する競合モデルと比較する事をおすすめしたいので、各モデルの紹介の後には競合モデルとの比較ページと、該当機種の個別レビュー記事へのリンクを貼っておきます。

便宜上、おすすめランキングとしていますが、各モデル共にセールスポイントが違いますので、そのランキングで私がおすすめしたい訳ではなく、単純に視野角順に並べているだけです。

なお、メーカーのスペック表に「レンズ視野角」のみの記載しかなく、「録画視野角」が公表されていないモデルに関しては私が見た目で(原始的に動画を定規で測定)録画視野角を推察しています。

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おすすめランキング46位

おすすめランキング46位は水平視野角「80°」のPAPAGO!「GoSafe 372V2」です。

このモデルは「GoSafe 372」に16GBのmicroSDカードが付属するモデルです。

一般的なドライブレコーダーに比べると視野角が狭いですが、フルハイビジョンで多層のガラスレンズ、高性能CMOSセンサーを搭載していますので、抜群の文字認識精度を誇るドライブレコーダーです。

動画の見た目はかなり鮮明ですので、当て逃げの際の正面方向の撮影には向いてますが、斜め横から当てられるようなには弱いかも知れません。

また、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのもおすすめのポイントです。

■ パパゴ「GoSafe 372(V2)」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ ミラー型おすすめドライブレコーダー5選

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

おすすめランキング45位

おすすめランキング45位は水平視野角「90°」のDENKOM「DDR101-NV 」です。

DENKOM ナイトビジョン搭載ドライブレコーダー Dorarecot DDR101-NV
株式会社デンサン
売り上げランキング: 63,399

 

このモデルはどちらかと言うと「イロモノ系」なのですが、フルハイビジョンで光量が少なくなると自動で色数を落として明るく撮影する「ナイトビジョン」を搭載していますので、夜間の録画に特化しています。

また、給電端子もmicroUSBコネクタ×2となっていますので、モバイルバッテリーでの夜間の駐車監視に向いているドライブレコーダーです。

赤外線ではありませんので、光量がゼロの場合には真っ暗になりますが、薄明り程度だと他のドライブレコーダーとの差がはっきり分かります。

■ DENKOM(電産商事)のドライブレコーダー Dorarecot「DDR101-NV」

おすすめランキング44位

おすすめランキング44位は水平視野角「90°」のPAPAGO!「GoSafe 130 」です。

このモデルは視野角は標準よりも狭いですが、価格が1万円程度と安く、同クラスのドライブレコーダーと比較すると文字認識の精度が高いのが特徴のフルハイビジョンドライブレコーダーです。

多層ガラスレンズの採用で、景色も明るくクリアに撮影が可能となっています。

また、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのもおすすめのポイントです。

■ パパゴ「GoSafe 130」の評価、レビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ 初心者向けのエントリークラス、おすすめドライブレコーダー5選

おすすめランキング43位

おすすめランキング43位は水平視野角「90°」のPAPAGO!「GoSafe D11 」です。

 

「GoSafe D11 」は「GoSafe 130 」をさらにコンパクト化し、ステルス戦闘機のようなマットブラックのクールなボディとGPSユニットにしているのがポイントです。(GSPセットは「GoSafe D11 GS」という型番)

このクラスでは文字認識精度が高く、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのもおすすめのポイントです。

おすすめランキング42位

おすすめランキング42位は水平視野角「94°」のTA-Creative「TA-009c」です。

このモデルは視野角はやや狭い部類に入るドライブレコーダーですが、厚保さ9ミリのスリムでタッチパネル採用のスタイリッシュなデザインとフルハイビジョンの中でも鮮明な動画が撮影される点がポイントです。

液晶がかなり大き目ですので、ドライブレコーダーで動画の確認をしたい人向けのモデルです。

■ TA-Creative「TA-009C」の評価、レビュー

おすすめランキング41位

おすすめランキング41位は水平視野角「95°」のオウルテック「OWL-DR01」です。

このモデルも視野角は標準レベルより若干狭いですが、CMOSセンサーにソニーのExmorを搭載していますので、フルハイビジョンでクリアで明るく色彩感が豊かな動画が撮影出来るのがポイントです。

デザイン面ではややごつい感がありますので、人それぞれの好みに左右されそうですが、カメラとしての性能とコストパフォーマンスが高いドライブレコーダーです。

■ オウルテック「OWL-DR01」のレビュー 評価

おすすめランキング40位

おすすめランキング40位は水平視野角「100°」のケンウッド「KNA-DR350」です。

ケンウッド(KENWOOD) スタンダードドライブレコーダー KNA-DR350
ケンウッド(KENWOOD) (2015-09-20)
売り上げランキング: 15,949

このモデルは2015年後半~2016年前半の業界売れ筋No.1のドライブレコーダーです。

発売当時はフルハイビジョンでGPS内蔵、駐車監視モードの搭載など、価格帯を考えるとかなりコストパフォーマンスに超優れていたのですが、現在では後継モデルの「DRV-320/325」の登場で型落ちになった上に価格も上昇しています。

■ ケンウッド「KNA-DR350」のレビュー、評価

おすすめランキング39位

おすすめランキング39位は水平視野角「100°」のVANTRUE「N2」です。

このモデルはフロント用とリア用に2つのカメラを内蔵した2カメラタイプのドライブレコーダーです。

フロント単体ではフルハイビジョン、フロント+リアの場合にはフロント「1440×1080」、リア「1280×720」の解像度となります。

なお、フロント+リアの状態で「1440×1080」の解像度で撮影した動画でも、このクラスの標準レベルの文字認識精度はキープしています。

リアカメラに関してはワイドダイナミックレンジが狭く、かなり白潰れするので趣味的に車内を撮影するものと解釈した方が良いかと思います。

なかなか面白いドライブレコーダーだとは思いますね。

おそらく西日本LED信号には対応していないと思われますので、東日本ユーザー向けですね。

■ VANTRUE 前後2カメラドライブレコーダー「N2」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ フロントとリアを録画できるドライブレコーダー

■ リア専用のドライブレコーダーのおすすめモデル

おすすめランキング38位

おすすめランキング38位は水平視野角「100°」のケンウッド「DRV-320/325」です。

ケンウッド(KENWOOD) スタンダード ドライブレコーダー DRV-325
ケンウッド(KENWOOD)
売り上げランキング: 127

このモデルは前述の超人気モデル「KNA-DR350」の後継に当たり、主に文字認識精度、明るさ、発色、サイズなどの面で完全がはかられたコンパクトタイプのドライブレコーダーです。

「DRV-320/325」の違いは付属のmicroSDカードの容量の差です。

フルハイビジョンの解像度にGPS内蔵、画質の向上もあって発売から何か月かはかなり売れていましたが、最近では似たような価格とスペックの製品が増えてきたことから失速気味のようです。

■ ケンウッド「DRV-325/320」の評価、レビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ ミドル級ドライブレコーダー5機種をぶった斬る!!

■ スタンダードクラス、おすすめドライブレコーダー7選

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

おすすめランキング37位

おすすめランキング37位は水平視野角「100°」のPAPAGO!「GoSafe S30SE」です。

 

このモデルはGPSなしの「GoSafe S30」に外付けGPSユニットが付属するセットモデルです。

多層のガラスレンズとソニーのExmorセンサーとの組み合わせで、画質がクリアで発色が良く、ナンバーや景色も綺麗に撮影出来るフルハイビジョンドライブレコーダーです。

また、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのもおすすめのポイントです。

現在のドライブレコーダー市場を考えると、景色撮影を念頭に置いて趣味的にドライブレコーダーを使いたい人向けのモデルだと言えそうです。

■ パパゴ「GoSafe S30 PRO(S30SE)」のレビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ ミドル級ドライブレコーダー5機種をぶった斬る!!

■ スタンダードクラス、おすすめドライブレコーダー7選

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

おすすめランキング36位

おすすめランキング36位は水平視野角「100°」のユピテル「DRV-V2」です。

このモデルはスタイリッシュな円筒型でナンバーに隠さなくても運転の邪魔にならない、フルハイビジョンのコンパクトドライブレコーダーです。

画質の面ではどちらかと言うと景色が綺麗に撮れる系で、ナンバー認識の精度に関してはケンウッドの「DRV-320/325」と同程度の水準です。

価格が1万円以下に下がっているのでこの手のデザインのドライブレコーダーを探している人にはかなりおすすめです。

また、取り付けの汎用性が高い為、おそらくほとんどの車でリアウィンドウへの設置が可能なのではないかと思います。

■ ユピテル エントリークラスドライブレコーダー「DRY-V2」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ 初心者向けのエントリークラス、おすすめドライブレコーダー5選

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

■ リア専用のドライブレコーダーのおすすめモデル

おすすめランキング35位

おすすめランキング35位は水平視野角「100°」のユピテル「DRV-WiFiV3c」です。

このモデルは前述の「DRV-V2」にGPSとWiFi通信機能を搭載したモデルです。(おそらく使用を見る限り)

ここで紹介している40機種の中で、唯一実機テストをしていないドライブレコーダーですが、画質や他の機能面では「DRV-V2」と同等だと思いますし、ユピテルのWiFiモデルは他機種で実機テストを行っています。

GPS機能付きでスマホでドライブレコーダーの操作、動画のダウンロード、再生がしたい人におすすめのフルハイビジョンドライブレコーダーです。

■ ユピテルWiFi対応ドライブレコーダー「DRY-WiFiV3c」の評価

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ WiFi対応のドライブレコーダー

おすすめランキング34位

おすすめランキング34位は水平視野角「102°」のPAPAGO!「GoSafe 381」です。

このモデルは車のルームミラーに取り付けて固定するタイプの一風変わったフルハイビジョンドライブレコーダーです。

運転の邪魔にならないように、ドライブレコーダーをルームミラー裏に隠したい人は多いと思いますが、その場合にはドライブレコーダーの液晶が見えなくなりますので、操作やmicroSDカードの出し入れの際にミラーを撥ね上げる必要性が出てきます。

その点、「GoSafe 381」は液晶を本体からスライド式で出し入れする事が出来ますので、操作に支障をきたさずに運転の邪魔にもならない点がおすすめポイントのドライブレコーダーだと言えます。

画質に関してはこのクラスのドライブレコーダーの中では標準以上だと思います。

また、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのもおすすめのポイントです。

■ パパゴ「GoSafe 381」のレビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

おすすめランキング33位

おすすめランキング33位は水平視野角「105°」のパイオニア「ND-DVR10」です。

このモデルは2014~2015年のケンウッドの超売れ筋モデル「KNA-DR300」の後釜を狙った、ケンウッドのスタンダード+αのスペックのフルハイビジョンのドライブレコーダーです。

現行の標準である「DRV-320」とのガチでの比較はしていませんが、視野角の部分以外においてはほぼ同等の性能・機能だと感じています。

特筆すべき点は内蔵バッテリーによる50分の駐車監視が可能な点ですが、充電にかなり時間がかかるので実用性は今一つかと思います。

運転時間が長く、駐車監視が短めの人なら上手く使えるかも知れません。

■ ND-DVR10のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ スタンダードクラス、おすすめドライブレコーダー7選

おすすめランキング32位

おすすめランキング32位は水平視野角「105°」2カメラ対応のスマートレコ「WHSR-510」です。

TCL WHSR-510 Black スマートレコ
TCL
売り上げランキング: 61,758

「WHSR-510」は2カメラ対応の駐車監視特化型ドライブレコーダーです。

視野角は標準+αで解像度もスタンダードなフルハイビジョンですが、文字の認識精度はおそらく今まで使用してきたフルハイビジョンのモデルの中では断トツで高く、2K超の解像度のケンウッド「DRV-610」よりも識別し易いと感じました。

また、オプションのリアカメラは1280×720ですが水平視野角が110°と広く、前後合わせると状況把握能力は抜群に高くなります。

駐車監視については動体検知+衝撃検知の録画に対応しており、衝撃検知分は別フォルダでイベント扱いになります。

また、駐車監視からの復帰時にはイベント件数が音声でアナウンスされます。

感度は高いのですが、降車乗車時に1分のキャンセルタイマーがありますので煩わしい無駄な告知はありません。

■ スマートレコ「WHSR-510」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ フロントとリアを録画できるドライブレコーダー

■ 駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー9選

おすすめランキング31位

おすすめランキング31位は水平視野角「106°」のドスパラ上海問屋の「DN914296」です。

このモデルは1万円を切る価格ながら、「2304×1296 」の高解像度を誇っているのが最大の特徴です。

チップセットについてはハイエンドクラスのドライブレコーダーに使用される事が多いAmbarella社の「A7」を搭載しており、同じく「2304×1296 」のケンウッドの「DRV-610」よりも文字の認識精度は高いです。

駐車監視の利便性は考慮せずに、高解像度の高精細モデルが欲しいと思っている人におすすめのだライブレコーダーです。

■ ドスパラ 上海問屋「DN914296」のレビュー、評価

おすすめランキング30位

おすすめランキング30位は水平視野角「106~107°」のオウルテック「OWL-DR04」です。

このモデルはGPSを搭載しない1万円を切るエントリークラスながら、標準+αの視野角と標準レベルの画質を誇るコストパフォーマンスの高いフルハイビジョンドライブレコーダーです。

このクラスで人気No.1の水平視野角109°のコムテックの「ZDR-012」の価格が同程度に下がるまではかなり人気があったモデルです。

■ オウルテック「OWL-DR04」のレビュー 評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ 初心者向けのエントリークラス、おすすめドライブレコーダー5選

おすすめランキング29位

おすすめランキング29位は水平視野角「107°」のセルスター「CSD-610FHR/620FH/630FH」です。

これらのモデルはカメラ部分が小型のセパレートカメラとなっているのが特徴のフルハイビジョンドライブレコーダーで、「610FHR」がスタンダード液晶、他の2つはミラー型液晶となっています。

レーダー探知機との連動機能もありますが、液晶はドライブレコーダーの方にもありますのでセパレートタイプのドライブレコーダーが気になっている人向けのモデルです。

画質自体は今一つ良くないと感じていますので、リアウィンドウにドライブレコーダーを設置したい人向けのモデルかと思います。

■ セルスター「CSD-610FHR」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

■ リア専用のドライブレコーダーのおすすめモデル

おすすめランキング28位

おすすめランキング28位は水平視野角「108°」のCACAGOO「CA07」です。

このモデルは1万円を切る価格ながら、「2560×1080」の解像度に対応した高精細のドライブレコーダーです。

チップセットにはヒューレットパッカードと同様に「Ambarella A7」を使用していますので、同解像度のケンウッド「DRV-610」と比べてもナンバーの認識精度は高めです。

■ CACAGOO 「CA07」のレビュー、評価

おすすめランキング27位

おすすめランキング27位は水平視野角「108°」のPAPAGO!「GoSafe 388mini」です。

このモデルはパパゴのコンパクトシリーズの第二弾となり「本体素材に含まれるマイナスイオン鉱石で車内をリフレッシュ」という付加価値を搭載したフルハイビジョンドライブレコーダーです。

ドライブレコーダーの性能・機能面では、視野角もそうですが、やはりノイズが少なくナンバーの認識精度などの画質面では標準クラスよりもかなり良いと思います。

また、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのもおすすめのポイントです。

■ パパゴ「GoSafe 388mini」の評価、レビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ ミドル級ドライブレコーダー5機種をぶった斬る!!

■ スタンダードクラス、おすすめドライブレコーダー7選

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

おすすめランキング26位

おすすめランキング26位は水平視野角「108°」のPAPAGO!「GoSafe 30G」です。

このモデルはフルハイビジョンで60fpsの滑らかな動画が撮影出来るのが最大の特徴です。

GPSユニットを本体上部に設置する事で、ノイズによる画質の低下や、本体をハニカム構造とすることで熱にも強そうなデザインになっています。

フレームレートが60fpsになった事でドライブレコーダーとしての証拠能力があがる訳ではありませんので、30fpsと60fpsの動画の違いが感じられる方、多層のガラスレンズと高性能CMOSセンサーで景色を綺麗に撮影したい方におすすめのドライブレコーダーです。

また、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのもおすすめのポイントです。

■ パパゴ「GoSafe 30G」の評価、レビュー

おすすめランキング25位

おすすめランキング25位は水平視野角「108°」のユピテル「DRY-ST3000c/1500c」です。

ユピテル 300万画素 GPS/衝撃センサー搭載 ドライブレコーダー DRY-ST3000c
ユピテル(YUPITERU) (2017-03-03)
売り上げランキング: 3,100

この二つのモデルはユピテル2017年モデル、フルハイビジョンのドライブレコーダーですが、標準+αの視野角と文字認識精度、取り付け場所を選ばないコンパクトボディが特徴のモデルです。

夜間もかなり明るい部類に入りますので、このクラスとしては優れた状況把握能力を誇っています。

「DRY-ST3000c/1500c」の違いは内蔵GPS有無ですが、現状では価格差が少ないので「DRY-ST3000c」の方がおすすめになります。

■ ユピテル「DRY-ST3000c」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ ミドル級ドライブレコーダー5機種をぶった斬る!!

■ スタンダードクラス、おすすめドライブレコーダー7選

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

おすすめランキング24位

おすすめランキング24位は水平視野角「108~109°」のコムテック「ZDR-012」です。

このモデルは標準+αの広い視野角で1万円以下の価格を実現(戦略的に下げているだけかも)を実現させた、超コストパフォーマンスが高いドライブレコーダーで、おそらくこのクラスでは最も売れているモデルかと思います。

文字認識精度は標準レベルですが、夜間は明るめなので状況証拠の把握のみに機能や性能を振った傾向があります。

反面、景色はあまり綺麗には撮影出来ません。

ただし、この価格を考えるとそれでもコストパフォーマンスは最高レベルだと思います。

■ コムテック エントリークラスドライブレコーダー「ZDR-012」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ 初心者向けのエントリークラス、おすすめドライブレコーダー5選

おすすめランキング23位

おすすめランキング23位は水平視野角「110°」のAUTO・VOX「D6 PRO」です。

 

 

こちらは西日本LED信号には対応していませんが、パナソニック製のCMOSセンサーを搭載した、F値1.8のWiFi搭載モデルです。

1万円を切っていますので、この性能でこの価格ならかなりお買い得だと思います。

■ 「AUTO・VOX」WiFi対応ドライブレコーダー「D6 PRO」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

 

■ WiFi対応のドライブレコーダー

■ リア用 後方のドライブレコーダー

おすすめランキング22位

おすすめランキング22位は水平視野角「112~113°」のKKmoon「ミラー型2カメラモデル」です。

このモデルは1万円を切る価格でフロントカメラ「1440×1080」、バックカメラ状のリアカメラ「720×480」の2カメラでの撮影、録画が可能な一風変わったドライブレコーダーです。

フロントのみで使用する場合にはフルハイビジョンでの録画が可能で、画質は標準レベルよりやや下ではありますが、2カメラタイプとしては圧倒的な価格の安さが魅力です。

問題は取り付けが自分で出来るかと言う部分ですので、車の電装品の取付に関して詳しい人におすすめのドライブレコーダーです。

■ バックカメラとしても使える KKmoon ミラー型ドラレコ2カメラがなかなか面白い

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ フロントとリアを録画できるドライブレコーダー

■ リア専用のドライブレコーダーのおすすめモデル

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

おすすめランキング21位

おすすめランキング21位は水平視野角「111~112°」のTHINKWARE「X500」です。

THINKWARE DASH CAM X500 X500 JP 1CH 16GB
コウォンジャパン
売り上げランキング: 208,516

このモデルはオプションのセパレートカメラを合わせて使用する事で、フルハイビジョン×2のフロント+リアの録画が出来る点が最大の特徴であるドライブレコーダーです。

フロント単体で使用してもかなりの画質の良さですが、価格面で割にあわないのであくまでもフロント+リアのダブル録画を目的として考えた方が良いと思います。

なお、低価格の2カメラモデルとは全く異なり、フロントはもちろんリアカメラにもワイドダイナミックレンジが広い高性能カメラを採用していますし、駐車監視の利便性もかなり良いドライブレコーダーです。

西日本LED信号には非対応なので東日本での使用を前提とした人におすすめのドライブレコーダーです。

■ THINKWARE X500のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ フロントとリアを録画できるドライブレコーダー

■ リア専用のドライブレコーダーのおすすめモデル

おすすめランキング20位

おすすめランキング20位は水平視野角「111~112°」のTHINKWARE「F750」です。

THINKWARE DASH CAM F750 F750 JP 1CH 16GB
コウォンジャパン
売り上げランキング: 7,871

このモデルは前述の「X500」の液晶なしWiFiモデルです。

他の機能面や画質面では全く同じですが、ドライブレコーダーをミラー裏に完全に隠してしまい、スマホで操作や動画の確認がしたい人向けのモデルです。

アプリや通信も使い易く安定していますので、西日本LED信号に対応していない点を除けば機能や性能的には満点に近いと思います。

■ THINKWARE F750のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ フロントとリアを録画できるドライブレコーダー

■ リア専用のドライブレコーダーのおすすめモデル

おすすめランキング19位

おすすめランキング19位は水平視野角「111~112°」のASUS「RECO Classic」です。

ASUS ドライブレコーダー フルHD 140度視野角対応 RECO CLASSIC RECO CLASSIC
ASUSTek (エースーステック) (2015-08-15)
売り上げランキング: 52,565

このモデルは外付けGPSがセットになったフルハイビジョンのスタンダードドライブレコーダーです。

水平視野角はスペック表では140°の広角レンズと記載されていますが、実測は「111~112°」程度になっています。

1万円台前半の価格帯で、視野角・文字認識・夜間の明るさともに標準+αのレベルである事は間違いないので、かなりコストパフォーマンスが高いドライブレコーダーと言えます。

ただし、西日本LED信号には対応していない可能性がありますので、東日本ユーザーにおすすめのモデルです。

■ ASUS 「RECO Classic」のレビュー、評価

おすすめランキング18位

おすすめランキング18位は水平視野角「112~113°」のヒューレットパッカード「f530g/f520g」です。

ヒューレット・パッカード HP f530g ドライブレコーダー/GPS搭載・高画質SUPER HD 1296P、米Ambarella社 A7チップ搭載、大口径F1.8 レンズ、超広角156度、WDR+Gセンサー、常時録画、動体感知、臨時駐車監視モード、日本語メニュー対応。 [並行輸入品]

この二つのモデルは年式による型番違いで、「f520g」のマイナーチェンジ版の「f530g」ではデザイン面での変更が加えられています。

解像度は「2304×1296」まで対応しており、高解像度、広視野角のバランスに優れたドライブレコーダーです。

内蔵バッテリーでの駐車監視もありますが、30分程度しか駆動しませんので長時間の監視には別途外部電源が必要になります。

日本の正規代理店があるのかどうか不明なのですが、Amazonなどの通販サイトでは並行輸入品も多いように見受けられ、供給が安定しない傾向があります。

■ ヒューレットパッカード「f530g」のレビュー、評価

■ ヒューレットパッカード「f520g」のレビュー、評価

競合カテゴリーは以下の通りです。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー

おすすめランキング17位

おすすめランキング17位は水平視野角「114°」のアサヒリサーチ「Driveman  GP-1」です。

高品質のレンズとCMOSセンサーにより、逆光補正のソフトウェア処理をせずにまずますの白潰れに対する強さを発揮してます。

「2304×1296」の高解像度に余分な補正を入れていないので、夜間も明るく景色が綺麗に撮れますが、「GP-1」の最大の特徴は、駐車監視の細かい設定が全て本体側からの操作で簡単に出来てしまう点です。

フレームレートや解像度の組み合わせは「無限」とは言いませんが、良く分からないくらいに多いです。

■ ドライブマン GP-1の評価、レビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー

■「駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー」

おすすめランキング16位

おすすめランキング16位は水平視野角「115°」のアサヒリサーチ「Driveman 1080sα」です。

こちらは「GP-1」と共通したレンズやCMOSセンサーを使用していますので、同様に解像度は「2304×1296」まで対応しています。

「GP-1」との違いはGPSが外付けOPなので、「GP-1」よりも動画にノイズが少ない、見た目がスマート、駐車監視については「GP-1」のような細かい設定が出来ないという点です

夜間はかなり明るいので、駐車監視が不要で夜間の使用が多い人におすすめのドライブレコーダーです。

■ ドライブマン 1080sαの評価、レビュー

おすすめランキング15位

おすすめランキング15位は、水平視野角「115°」のユピテル「DRY-WiFiV1c/WiFiV5c」です。

ユピテル 400万画素 WiFi機能 ドライブレコーダー DRY-WiFiV5c
ユピテル(YUPITERU)
売り上げランキング: 4,484

 

この2つのモデルの違いはGPSの有無ですが、型番にWiFiとあるようにスマホとWiFi通信で操作と動画の確認が出来るのが大きな特徴です。

このシリーズは2014年末に発売されていますが、国内メーカーとしては初の「2304×1296」の高解像度モデルだったかと思います。

WiFi通信以外にもクラウドサーバーに動画をリアルタイムで送信しながら、離れた場所で視聴するなどの遊びの機能も充実しています。

西日本LEDには非対応なので、東日本での仕様を前提としている場合でコンパクトボディのWiFiモデルを検討している人におすすめのドライブレコーダーです。

■ DRY-WiFiV5cを防犯、駐車監視カメラ化する方法

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ WiFi対応のドライブレコーダー

おすすめランキング14位

おすすめランキング14位は、水平視野角「115°」のパパゴの「GoSafe268」です。(スペック表では110°だが、実測値は115°程度あった)

このモデルは見ての通りミラー型ですが、フルハイビジョンながら視野角が広いだけでなく、多層ガラスレンズと高性能CMOSセンサーの搭載で文字認識が得意、景色も綺麗に撮れるのが特徴です。(これはパパゴというメーカーの特徴で、ほぼ全てのモデルにあてはまります)

また、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのもおすすめのポイントです。

■ パパゴ「GoSafe 268」の評価、レビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ ミラー型おすすめドライブレコーダー5選

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

 

なお、期間不明ですが8月1日現在オートバックスの取付工賃コミコミセットが他所よりもかなり安くなっています。

■ セール?オートバックスで工賃込の格安ドライブレコーダー情報

おすすめランキング13位

おすすめランキング13位は、水平視野角「120°」のオウルテックの「OWL-DR02」です。

このモデルは1万円以下の価格で水平視野角120°と、なかなか面白いドライブレコーダーなのですが、レンズがかなり魚眼っぽいのと、HDR処理に癖がある、西日本LEDには非対応という部分で今一つ人気が出ていません。

状況証拠能力には特化していますので、面白いと思う人はいるかも知れません。

動画を見て頂ければどれくらい癖があるのかお分かり頂けるかと思います。

■ オウルテック 「OWL-DR02」のレビュー 評価

おすすめランキング12位

おすすめランキング12位は、水平視野角「120°」のコムテック「ZDR-014」です。

スペック表記ではレンズ視野角「120°」と書かれており、体感的には114~115°位かと思っていたのですが、改めてメジャーで計測してみると、ほぼレンズ視野角と同等の「120°」程度の録画視野角となっていました。

 

解像度がフルハイビジョンでCMOSセンサーもそこまで良いものを使っていないと思われますので、文字認識は苦手な部類に入るモデルですが、駐車監視の設定を本体側から変更する事が出来ますし、ドアの開閉で衝撃センサーが誤作動しないように、乗車・降車時のキャンセルタイマーがセット出来る為、駐車監視の面でかなり使い勝手の優れたドライブレーダーだと言えます。

※ちょっとダークホースっぽい感じですね(笑)

■ コムテック「ZDR-014」の評価、レビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ スタンダードクラス、おすすめドライブレコーダー7選

■「駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー」

おすすめランキング11位

おすすめランキング11位は、水平視野角「120°」のコムテック「ZDR-013」です。

このモデルは液晶を搭載しない、レーダー探知機との連動モデルです。

視野角や駐車監視の面では「ZDR-014」と全く同じで、かなりの便利仕様となっています。

おそらく「ZDR-014」とパーツをかなり共有していると思います。

解像度はフルハイビジョンなので、文字認識は苦手な部類に入りますが、そこまで悪いという訳ではありません。

価格がかなり安いのもおすすめポイントの一つですね。

■ レーダー探知機相互通信ドライブレコーダー「ZDR-013」の評価、レビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ ドライブレコーダーとレーダー探知機の連動モデル

おすすめランキング10位

おすすめランキング10位は、水平視野角「120°」のパパゴ「GoSafe 520」です。

「GoSafe 520」は、「2304×1296」の高解像度でクリアな多層ガラスレンズを採用しておりにじみが少ない為、この解像度まででは最大の視野角と最高の文字の認識精度を誇っています。

また、道路の速度制限標識を読み取り、ドライバーに警告するなどの安全運転支援機能が充実しているのも特徴です。

パパゴのドライブレコーダー全般に言える事ですが、景色がかなり綺麗に撮れるのもおすすめのポイントだと思います。

発売から1年が経過して価格が1万円台前半まで下がっていますので、かなりコストパフォーマンスも高い状態になっています。

■ パパゴ「GoSafe 520」の評価 レビュー

おすすめランキング9位

おすすめランキング9位は、水平視野角「121°」のケンウッド「DRV-610」です。

ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-610
ケンウッド(KENWOOD) (2016-03-10)
売り上げランキング: 100

このモデルは発売から1年半が経過しようとしていますが、未だに根強い人気の「2304×1296」の高解像度モデルです。

128GBまでのmicroSDカードに対応し、駐車監視についても動体検知+衝撃検知の仕様となっており、それぞれの感度を細かく設定する事が出来ます。

インターフェイスも使い易く、カーナビの有名ブランドであることから、安心感が最大のセールスポイントのドライブレコーダーだと思います。

■ 「DRV-410」「DRV-610」の評価 レビュー

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー

■「駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー」

おすすめランキング8位

おすすめランキング8位は、水平視野角「118°」アーキサイト「X-RUN M7」です。

 

ケンウッドの「DRV-610」は121°ですが、このモデルとユピテルの120°のモデルはほぼ録画視野角が同等で、いずれも「DRV-610」よりも視野角が広くなっています。(計測した結果)

視野角が広いだけでなく、解像度も「2560×1440」と超高解像度、更に24fpsでは「2880×2160」の解像度での録画も可能となっています。

さらにフルハイビジョンでは60fpsの滑らかな動画が撮影可能です。

また、夜間もかなり明るいので、GPSは搭載していないものの、ドライブレコーダーとしての基本性能に特化したモデルと言えます。

■ アーキサイト「X-RUN M7」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー

■「駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー」

おすすめランキング7位

おすすめランキング7位は、水平視野角「120°」のユピテル「Z810DR」です。

このモデルはかなり特殊な仕様で、レーダー探知機とドライブレコーダーがセットになった通販では販売されていないフルハイビジョン指定店舗専用モデルです。

おすすめポイントは車の純正の質感を損なわずに小型のドライブレコーダーと、アンテナセパレートのレーダー探知器を設置出来る点です。

また、各種安全運転支援機能を搭載しており、私が今まで使用してきたドライブレコーダーの中でも最も警報の精度が高いと「感じた」モデルです。

■ ユピテル ドラレコ+レーダー探知機2017年セットモデル「Z810DR」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■ ドライブレコーダーとレーダー探知機の連動モデル

おすすめランキング6位

おすすめランキング5位は、水平視野角「120°」のパナソニック「CA-XDR72GD」です。

パナソニック「CA-XDR72GD」

「CA-XDR72GD」は2017年7月に発売されたモデルですが、高性能レンズとCMOSセンサーの搭載により、フルハイビジョンながらナンバー認識精度が高いのが特徴です。

「2304×1296」のケンウッド「DRV-610」よりも精細感が高く、昼も夜も安定した明るさを誇ります。

先代の「CA-XDR51GD」はWDRモードでのソフトウェアの不安定さが不評だったようですが、「CA-XDR72GD」の60fpsのWDRモードはソフトウェアも安定しています。

また、前方衝突・車線逸脱などの安全運転支援機能についても単眼ドラレコの中では最も私の感覚に合っていました。(これは使う人による)

■ パナソニック60fpsドライブレコーダー「CA-XDR72GD」のレビュー、評価

おすすめランキング5位

おすすめランキング5位は、水平視野角「120°」のユピテル「DRY-ST6000d」です。

ユピテル ドライブレコーダー 日本製 3年保証 GPS/衝撃センサー搭載 DRY-ST6000d
ユピテル(YUPITERU) (2017-02-03)
売り上げランキング: 40,948

このモデルは駐車監視の利便性を極限まで追求したドライブレコーダーで、専用のマルチバッテリーと合わせて使用する事で自宅などでの駐車監視を必要としない場所では、GPSデータに基づいて自動で駐車監視をキャンセルするシステムを搭載しています。

毎日使用する車の場合、自宅での電源のオフが面倒だったり、家族に機械に弱い人がいるとなかなかドライブレコーダーをうまく運用出来ない事もあると思いますが、このモデルの場合には必要な時だけ駐車監視を行ってくれますのでかなり便利に感じます。(私は嫁が機械に弱いので、家族で乗る車はこのドライブレコーダーを装着しています)

解像度はフルハイビジョンですが、CMOSセンサーにはソニーのExmorを搭載していますので、比較的文字の認識精度は高く、明るく景色がかなり綺麗に撮れるという印象を持っているドライブレコーダーです。

■ ユピテル「DRY-ST6000d」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■「駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー」

■「コンパクトで目立たないドライブレコーダー」

おすすめランキング4位

おすすめランキング4位は、水平視野角「120°」のユピテル「DRY-ST7000c」です。

このモデルは超高精細な「2560×1440」の解像度と、トップレベルの120°の水平視野角、さらにユピテルのお家芸ともいえるコンパクトボディが特徴です。

駐車監視は動体検知、もしくは常時録画+イベント録画の2通りとなりますが、ユピテルの専用マルチバッテリーを使用する事で車のバッテリーに負担を掛けずに12時間までの駐車監視が可能となっています。

このグレードとしては、現在最も人気のあるドライブレコーダーではないかと思います。

■ ユピテル「DRY-ST7000c」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー

■「駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー」

■「コンパクトで目立たないドライブレコーダー」

おすすめランキング3位

おすすめランキング3位は、水平視野角「122°」のASUS「RECO Sync」です。

ASUS ドライブレコーダー/アクションカメラ RECO Sync Car and Portable Cam RECO SYNC
ASUSTek (エースーステック) (2016-08-12)
売り上げランキング: 67,595

このモデルはドライブレコーダー+アクションカメラの2 in 1モデルですが、マウントとの接続部分がカメラのマウントに設置出来るネジの形状になっていますので、30分の内蔵バッテリーでドライブ先でアクションカメラとして使用が可能な異色のドライブレコーダーです。

本体がかなり大きいので携帯性はあまり良くないですが、アクションカメラとドライブレコーダーの両方を検討している人におすすめのモデルです。

■ ASUS 「RECO Sync」のレビュー、評価

おすすめランキング2位

おすすめランキング2位は、水平視野角「128~130°」のTA-Creativeの「TA-010c」です。

 

このモデルは視野角が広いだけでなく、解像度も「2560×1440」と超高精細な為、広範囲の状況証拠だけでなく当て逃げの際のナンバー認識も得意なドライブレコーダーです。

また、フルハイビジョンの解像度では60fpsの滑らかな動画の録画も可能です。

基本的には欧州向けの日本ローカライズなので強い補正などは入れずに、レンズとCMOSセンサーだけで逆光に対応していますが、全く問題はないレベルではあります。

GPSは搭載せずにマウントに内蔵バッテリーを装備し、マウントと本体側面に各1つずつminiUSB電源端子を装備していますので、モバイルバッテリーなどの外部電源を使用しての長時間の駐車監視に向いています。

256GBまでmicroSDカードに対応しており、本体もコンパクトでデザインもなかなかスタイリッシュなドライブレコーダーです。

■ 超高精細・超広角のドライブレコーダー「TA-010c」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー

■「駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー」

■「コンパクトで目立たないドライブレコーダー」

おすすめランキング1位

おすすめランキング1位は、水平視野角「130~131°」のコムテックの「HDR-352GH」系です。

 

このモデルはGPSのないモデルが「HDR-351H」、GPSありが「HDR-352GH」、さらに駐車監視用の常時ケーブル&タイマーユニットをセットにしているのが「HDR-352GHP」となります。

現状私が知り限り、国内で流通しているドライブレコーダーの中でもっとも視野角が広いのがこのモデルです。

解像度が「1920×1080」のフルハイビジョンなので、他社の高解像度モデルに比べるとナンバーの認識精度は弱く、2Kオーバーのモデルの中では最も認識精度の低いケンウッドの「DRV-610」よりもやや下、一般的なフルハイビジョンのドライブレコーダーよりもやや上です。

レンズとCMOSセンサーはそれなりに良いものを使っているようなので、この視野角でもそこそこのナンバー認識精度を維持しています。

また、視野角が広いだけでなくHDRの補正が狂ったレベルなので白潰れや黒潰れにも超強いのが特徴です。

さらに駐車監視モードについても他社に比べれば利便性は高いので、オールマイティなハイエンドモデルのドライブレコーダーと言えます。

■ コムテック「HDR-351H/HDR-352GH/HDR-352GHP」のレビュー、評価

 

競合カテゴリーは以下の通りです。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー

■「駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー」

 

以上、ざっと今までテストをしてたモデルを中心に43機種のドライブレコーダーを紹介しましたが、視野角以外にも様々な付加価値があるものが多いので、個別レビューを参照して頂き、目的にあったドライブレコーダーを選びましょう。

ドライブレコーダーの選び方

ここからはドライブレコーダーを選ぶ上で、押さえておきたい重要なポイントについて説明して行きます。

ドライブレコーダーの効果や必要性についての考察はこちらのページを参考にしてい下さい。

■ ドライブレコーダーは本当に必要か?

2017年のドライブレコーダー市場の情勢について

ドライブレコーダーは、数年前まで日本国内ではタクシーやバス、トラックなど、一部の業務用の車両に搭載されていたものの、一般ユーザーにはほとんど普及していませんでした。

海外では日本よりも早く普及している国もありましたが、世界の国々と比較して、日本人は概ね穏やかで揉め事を嫌う傾向が強く、交通事故を巡る訴訟やトラブル、当て逃げや当たり屋などの犯罪行為が少ないのがドライブレコーダー普及の妨げになっていたものと思います。

需要が少なかった為、電子機器の国内大手メーカーはドライブレコーダーの製造・販売に消極的で、ユピテルやコムテック、セルスターなどのレーダー探知機メーカーや、アサヒリサーチなどのドライブレコーダーを専門に扱っているメーカー製のものや、韓国メーカーなどの物が市場で目立っていました。

2014年末以降はメディアやYoutubeなどへのドライブレコーダーの動画投稿などで一気に認知度が高まり、ケンウッドやパイオニアなどのカーエレクトロニクス業界、オウルテックやASUSなどのパソコンおよびパーツメーカー、その他電子機器のパーツメーカー、輸入代理店などが一気に市場に参入してきています。

カーエレクロニクスやパソコン業界自体がスマホの普及や車離れによる本業の不振で、大小様々なメーカーが市場が拡大傾向にあるドライブレコーダー市場に活路を求めて参入してきた経緯があります。

黎明期から市場拡大期にある間は、新規メーカーでも「やり方次第では何でも売れた」時期がありましたが、現在では市場はやや飽和気味で、成熟しきった状態になったと感じています。

ドライブレコーダー市場はケンウッドがキーメーカー

2017年のドライブレコーダーの市場は、2014年末から一気に市場を拡大した「ケンウッド」を軸に考えると分かり易く、そのブランド力と広告宣伝の手法で2014年~2016年半ばまではケンウッドのスタンダードモデルがバカ売れしていました。

今まで国内のトップシェアであったメーカーはシェアを落とし、パイオニアなどの後発の大手メーカーはケンウッドとの明確な差別化を打ち出せずに苦戦していた状況だったと言えます。

2016年半ばから2017年前半に掛けては、このような成熟したドライブレコーダー市場を見据え、各社ともに「他社モデルとの差別化」という部分に精力的にに取り組んでいると思います。

それが価格であったり機能であったり、画質であったりする訳ですが、このようにスタンダードの基準となっているケンウッドのモデルに対して、差別化を意識していないメーカーの製品は市場から消えつつある状態だと思います。

ドライブレコーダーは自動車メーカーの純正装着になる流れ

また、もっと大きな世の中の流れでは、車メーカーがドライブレコーター単体ではなく、自動運転や車の安全性を高める為にカメラを活用していますので、その流れで車の標準機能の一部になりつつあります。

様々な業種の様々なメーカーが、目的とするところのシステムを構築する為の一部としてドライブレコーダー機能を取り入れていますので、2017年以降のドライブレコーダーのアフターマーケットは縮小傾向に転じるかも知れません。

カーナビメーカーの例では、パイオニアはドライブレコーダー機能をナビゲーション機能・安全運転支援機能・セキュリティ機能の一部として取り入れていますし、ケンウッドも完全運転支援機能の一部としてカーナビに取り入れている方向です。

車業界の世界的なトレンドは、最終的には人口知能による安全な自動運転ではありますが、現在はまだその過渡期の段階です。

完全な自動運転ではなく、車に装備されたカメラやセンサー類で捉えた情報から人口知能が危険を判断し、ハンドルやブレーキ操作を補助するというシステムが現在の車メーカーの取り組んでいるところです。

■ 自動車メーカーの最新安全装備を比較~安全装備で選ぶおすすめの車種は?

各メーカーともに差別化に躍起になっている

こういった状況の中でドライブレコーダーのアフターマーケット市場では、2016~2017年に様々な付加機能を持ったモデルが登場し、大幅な進化を遂げています。

成熟しつつあるドライブレコーダー市場の中で、ドライブレコーダーに求められる標準的な機能だけを搭載したモデルでは、他社との差別化がはかれなくなりますので、各社ドライブレコーダーの付加価値の提案に必死になっている状況です。

様々なシステムの一部として開発が進んでいるドライブレコーダーですが、ドライブレコーダー単体の進化の速度が非常に早く、機能や性能面でまだまだドライブレコーダーを単体で導入した方がメリットが大きいと思います。

ユーザーにとってはこれは好ましい事態ではありますが、その反面、あまりにも機能が多様になり過ぎていますので、どのドライブレコーダーが優れているとは言い難く、そのユーザーの目的や使用環境によっておすすめのドライブレコーダーは大きく変わります。

大部分の人にとってはベストな選択肢と言うものも存在しますが、やはりドライブレコーダー導入の動機は人それぞれ違うと思いますので、その辺りを踏まえながらドライブレコーダーのおすすめ機種を紹介して行きたいと思います。

グレードごとのドライブレコーダーの違い

非常に種類が多いドライブレコーダーをカテゴライズする上で、最も分かり易くなるのが「エントリー」「スタンダード」「ハイエンド」の3つの括り方です。

エントリーモデルの条件

2017年現在のほぼ全てのドライブレコーダーは、以下の6つの機能を搭載しています。

  • フルハイビジョン「1920×1080」の解像度
  • 100°以上の水平視野角
  • HDRやWDRなどの逆光補正による白潰れの防止
  • Gセンサー(衝撃)による、イベント録画のロック
  • 地デジ干渉対策
  • 長時間の駐車監視機能

1万円程度のエントリークラスでもこれらの5つの機能を搭載していますので、エントリークラスのドライブレコーダーは、この6つの機能を搭載している事が条件と言えます。

各社はエントリーモデルであってもこの6つの機能を搭載した上で、他社との差別化をどうするか必死で考えています。

ですから、全てのモデルが搭載しているのだから、ドライブレコーダーのおすすめポイントに「HDR」「WDR」の有無や、長時間の駐車監視機能の有無を挙げるのは既に時代遅れになりつつあり、視野角やナンバーの認識精度、夜間の明るさなどを比較する事が重要です。

一番重要なのが水平視野角の広さ

では何を見たらいいのか?

それは第一に水平視野角の広さです。

 

なぜ水平視野角が大事なのかと言うと、車を運転している最中の事故は正面からぶつかるだけではなく、車線変更や右左折時などの際に横方向から相手がぶつかってくるケースがあり、駐車中に関してもフロントバンパーの左右やフロントドアへの接触は視野角が狭いドライブレコーダーでは映らないケースがあるからです。

もちろん、視野角が広いからと言って全て映る訳ではありませんが、視野角は広ければ広いほど証拠能力が高いと考えて間違いないでしょう。

ただし、この視野角のスペック表記につては業界の規制が存在しない為、実際に録画される視野角を記載しているメーカーとレンズの視野角を記載しているメーカーがあります。

これは実機を使用して、他のモデルと比較しないと分かりませんので当サイトでは実機を使用して実際の録画視野角がどれくらいなのかを比較検証しています。

以下の動画を見て頂けると分かり易いかと思います。

 

ナンバーの認識精度も重要

次に見るべきポイントはナンバーの認識精度です。

ドライブレコーダーとして期待される第一の目的は状況証拠ですが、2番目は当て逃げの際に効果を発揮するナンバーの認識精度だと言えます。

これは上述した視野角が広いモデルほど不利になります。

なぜかというと、視野角が広いドライブレコーダーほど限られた解像度の中に広い範囲の映像を収める為、ものが小さく映ってしまうからです。

従って視野角が狭いモデルほどナンバーの認識精度が高くなり、広いモデルは拡大してもぼやけてしまいがちです。

下の写真の左側は視野角が狭く、右は広いので10倍に拡大した時にも大きさが違いますが、視野角が狭い方がクッキリと文字が判別できますよね?

ただし、映像を取り込むイメージセンサーが大きいものや、性能が良いものを使用していたり、ガラスレンズを採用しているものは視野角が広い上にナンバーの認識精度も高くなります。

イメージセンサーやレンズについて、より詳しく知りたい方は以下のページを参照して下さい。

■ ドライブレコーダーの仕組みと画素数、解像度のお話

 

また、解像度を上げれば格段に認識精度も上がりますが、フルハイビジョンを超える解像度のモデルは「エントリークラス」ではないのでここでは触れません。

HDRやWDRはあるかないかではなく、大切なのはどう見えるのか

上述したように2017年次点で販売されているドライブレコーダーは、エントリークラスのモデルでも「HDRやWDR」による逆光補正は実装されていて当たり前です。

一般的には「HDR」はソフトウェアによる「合成手法」、「WDR」はハードウェアの特性で「逆光時や暗い状況でも見やすい」という状態を作り出す「性能」を表現しています。

詳しくは以下の記事で説明していますので、興味のある方はどうぞ。

■ HDRとWDRの違いは?

 

なお、「HDR」はソフトウェアの処理なのでCPUなどの演算装置に負荷を掛けたり、あまりにも強い補正は動画が不自然に見える事があります。

逆に「WDR」の場合には、レンズやイメージセンサーなどのハードウェアの性能であらゆる条件下での見やすさを実現していますので、景色なども綺麗に映るのが特徴です。

ソフトウェアでの「HDR」補正を強くし過ぎると、下の画像のようにかなり合成チックな動画になります。

ドライブレコーダーに求めるものが証拠能力だけなら強い補正でも構いませんが、景色もある程度綺麗な方が良いと考えるなら補正は適度な方が良いです。

この点についても実機を使用してみなければわからない事ですので、当サイトでは2~5台のドライブレコーダーで同時に録画を行い、逆光補正時の見え方を比較しています。

 

夜間の明るさも証拠能力としては大切

これは夜間に車を運転しない方には関係ありませんが、頻繁に運転する人ほど考えておいた方が良いポイントです。

交通事故における昼間と夜間の発生件数は昼間の方が3倍程度多いですが、昼間の方が夜間よりも運転している人が断然多いので、運転している人が少ない夜間の方が一人当たりの事故の発生確率は高くなりそうです。

また、死亡事故の件数は夜間と昼間と同程度なので夜間の方が重大事故が発生し易いと言えます。

 

「酔っぱらって道路で寝ていた人が車に轢かれて死亡した」などのニュースを時々目にしますが、車道と歩道の境界線などは暗いドライブレコーダーではみえにくく、仮に歩行者や自転車などが横から飛び出してきた場合でも、明るく映るドライブレコーダーでないと事故の全容がつかめないかも知れません。

状況が不明確なほど、車側の過失割合が高くなる恐れがありますので、ドライブレコーダーを選ぶ上での夜間の明るさも自己防衛の為の為の重要なポイントになります。

下の動画をご覧いただくと、明るいものと暗いものの差がかなり激しい事が分かると思います。

 

駐車監視機能の仕様や使いやすさ

2017年現在で販売されているドライブレコーダーは、長時間の駐車監視機能を搭載していて当たり前になっています。

従って大事なのは「長時間の駐車監視」が可能なのか?ではなく、運用面でどの程度便利に使用できるのか?と言う部分になります。

また、駐車監視機能については、車の運転頻度や車庫での駐車状況など運用方法が人ぞれぞれですので「どの機能が一番優れているか」、ではなく「どの機能が最も自分にあっているか」という考え方で選ぶと良いでしょう。

当サイトでは各ドライブレコーダーの駐車監視機能の運用方法や、利便性について実機の使用しながら詳しく解説し「どのような使い方をすると便利ですよ」などのおすすめの運用方法を紹介しています。

地デジ電波の干渉対策

過去には標準機能ではありませんでしたが、現状では「地デジ電波の干渉対策」は搭載されてていて当たり前の機能になっていますので、「地デジ電波の干渉対策」については比較ポイントから外しています。

ただし、地デジ対応のモデルでもカーナビの機種・アンテナフィルムの位置とドライブレコーダーの設置位置次第では地デジの感度が悪くなる場合もありますし、どのモデルでも電磁波が多少なりとも発生していますので、影響はゼロはありません。

あくまでもドライブレコーダーメーカーがテストした環境において、影響が出ないと判断したものという捉え方になります。

フレームレートと西日本LED信号との同期による消灯対策

フレームレートとは1秒間に撮影するコマ数の事で、fpsという単位で表現されています。

現状販売されている大部分のドライブレコーダーはデジタルビデオカメラの規格に合わせた30fps、つまり1秒間に30コマの撮影を行っています。

このコマ数が多ければ多い程滑らかな映像になりますが、人間の肉眼では30fpsと60fps差が何とか分かるか分からないかという程度ですので、30fpsは映像の滑らかさで考えれば充分な性能です。(趣味利用を考えなければね)

パソコンのモニターなども50~60回に一度、映像の切り替えの処理が行われていますが、人間の目には高速過ぎて点滅しているようには見えませんよね。

ただし、このfpsで問題が発生する場合があります。

西日本と東日本のLED信号機周波数の違い

LED信号は、電力の周波数の値に従って、超高速で点灯と消灯を繰り返しながら、人間の目には常時点灯しているように映ります。

西日本と東日本では、電力の周波数が異なり、西日本では60Hz、東日本では50Hzとなっているのですが、西日本の60Hzは1秒間に60回、点灯と消灯を繰り返しており、東日本はこれが50回になります。

© 一般財団法人 日本原子力文化財団より 引用
日本の電気の周波数は、静岡県の富士川あたりを境に、東日本が50Hz(ヘルツ)、西日本が60Hzと異なっています。
電力周波数

60Hzの場合は1/120秒に1回点灯、1/120秒に1回消灯、つまり1/120秒(点灯時間)+1/120秒(消灯時間)=1/60秒で電源のオンオフが1セットになっている事になります。

ここで問題になるのが、ドライブレコーダー側のフレームレートです。

ほとんどのドライブレコーダーのフレームレートは、ビデオカメラの規格に合わせて30fpsになっていますが、これが西日本の60Hzにおける消灯タイミングである1/120秒に、たまたま重なってしまった場合、その信号機は一定の周期で消灯した状態に見えてしまう事があります。(ドライブレコーダーの機種によって消え方は異なる)

 

この問題を解決しているのが、フレームレートを27.5fpsもしくは45fpsにして、東日本と西日本での信号の消灯を極力短い間隔に抑えているドライブレコーダーです。

 

従って西日本に住んでいる場合は、27.5fpsもしくは45fpsのドライブレコーダーを選んだ方が無難ですが、最近では日本のメーカーやパパゴなどの一部の海外メーカーも表記上は30fpsでも西日本LED信号と同期させないような調整を行っています。(実際にはフレームレートを微調整しているようですが、公表はされていません)

なお、それ以外の海外メーカー(台湾や韓国など)の製品で30fpsのモデルは非対応の物が多いので選ぶ際は注意しましょう。

このサイトの比較表には「西日本LED信号」の項目を設けていますので、その項目を参照して下さい。

使用可能なmicroSDカードの容量

現在のドライブレコーダーは、初期状態で付属しているmicroSDカードの容量が8~32GB程度と様々ですが、一度ドライブに出かけてしまえば、数時間は車を運転する事が普通だと思います。

また、使用可能なmicroSDカードの容量の上限は32~128GBとなっています。

「1920×1080」のフルハイビジョン画質が、スタンダードな解像度となってきた最近の状況ですが、長時間の駐車監視と趣味利用を考えなければ8~32GBのmicroSDカードで充分です。

この点について、もう少し詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ。

■ ドライブレコーダーの録画・記録時間の目安

 

趣味でドライブレコーダー動画を視聴するのであれば、7~8時間の録画は普通だと思いますので、64GBまで対応のものを選びたいところです。

 

ドライブに出かけて夜に疲れて帰って来て、その日のうちにmicroSDカードからパソコンに動画を取り込むのはちょっと負担になるかも知れません。

動画鑑賞や投稿など、趣味でドライブレコーダーを使うなら、やはり使用出来るmicroSDの容量に余裕があるドライブレコーダーをおすすめします。

※パソコンがあれば、多くのドライブレコーダーで200GBまでのmicroSDを使用する事も可能な場合があります。

■ ドライブレコーダー用「64~128GBのmicroSDXC」カードにおすすめのFAT32フォーマッター

スタンダードモデルの条件

エントリーモデルとスタンダードモデルの違いは、エントリーモデルの機能にプラスして、GPSユニットを内蔵・もしくは付属やOP対応としているかどうかです。

この基準は私の独自のカテゴライズではなく、各メーカーの括り方がそのようになっているのでそれに合わせていると解釈して下さい。

GPS以外の項目における選び方は、エントリクラスと同様です。

GPSユニットのメリット

GPSユニットを搭載する事の最大のメリットは、日時情報などのカレンダー機能が常に正確な状態を維持できるという点です。

ドライブレコーダーは内蔵バッテリーやスーパーキャパシタと呼ばれるコンデンサに電力を溜めて、エンジンがオフになっても本体の設定や日時情報などがリセットされないようになっています。

ただし、バッテリーが経年劣化したり、長い期間車を運転しなかった場合には、この設定が全てリセットされてしまう事があります。

※海外のノーブランドの製品でGPS非対応の物は時々数日で設定が飛んだりすることもある。(ノーブランドでも良いものは良いですし全てが悪い訳じゃないですが、選球眼が必要です)

 

また、GPS対応のドライブレコーダーは専用の再生ソフトで走行軌跡を確認出来るので、事故の際の保険会社への詳細な説明や、趣味利用でも役に立ってくれると思います。

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なお、GPSによって記録された速度情報は、GPSの測位の間隔にによって動画上に反映されるまでに若干のタイムラグがありますので、事故の際はそのままドライブレコーダーのカードを提出せずに、一度自分で確認してGPSの速度表示がずれている事を認識した方が良いです。

GPSの速度表示だけを見ると、ブレーキを踏んだのに速度の反映にタイムラグがある為、踏んでいないと指摘される可能性があります。(専門家が見たら分かるが)

■「便利なスタンダードクラス」おすすめドライブレコーダー7選

ハイエンドモデルの条件

ハイエンドモデルのドライブレコーダーは、スタンダードクラスまでの機能を搭載した上で、差別化の為に各社独自の付加価値を追加していますので、私のような変態レベルのマニアが選ぶ分には楽しいかも知れませんが、ドライブレコーダーを初めて選ぶ方には分かりにくいと思います。

この部分についてはメーカーの色が非常に強く出ていますので、メーカー別の傾向を説明します。

ケンウッド

最上位モデルの「DRV-610」では「2304×1296」の解像度で、128GBまでのmicroSDカードに対応しています。

また、前方衝突・発進遅延・車線逸脱などの安全運転支援機能などの付加機能を搭載しています。

水平視野角が121°とかなり広めなのも特徴です。

ケンウッドに関してはハイエンドモデルの中での「スタンダード」の位置付けですので、「DRV-610」を基準にして他社モデルと見ていくと違いが分かり易くなります。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー6選

ユピテル

ユピテルの最上位モデルには2つの系統があり、解像度重視と駐車監視重視に分かれます。

解像度重視の「DRY-ST7000c」については、ドライブレコーダー業界最高の「2560×1440」の解像度に対応し、走行中や駐車中の文字の認識精度が他社のハイエンドモデルと比べても段違いです。

視野角についてはケンウッドの「DRV-610」とほぼ同等の水平120°となっており、夜間に関しても「DRV-610」よりもかなり明るめです。

また「DRV-610」と同様に前方衝突・発進遅延・車線逸脱などの安全運転支援機能などの付加機能を搭載しています。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー6選

 

駐車監視重視の「DRY-ST6000d」については、通常はディップスイッチで行う駐車監視のタイマーなどの各種設定を本体側から行う事が可能で、フレームレートの調整によるmicroSDカードの節約が可能となっています。

また、専用のマルチバッテリー「OP-MB4000」と合わせて使用する事で、自宅駐車場などの駐車監視が不要な場所では、通常必要とされる本体の電源オフ操作をしなくても良いように、GPSキャンセルポイントを登録する事が可能です。

解像度は「1920×1080」のフルハイビジョンで水平視野角は120°です。

■「駐車監視に特化したハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー7選

コムテック

コムテックの最上位モデル、「HDR-352GH/GHP」は水平視野角が136°と鬼のように広く、夜間も変態レベルに明るい為、状況証拠能力としては現行モデルでNo.1ではないかと思います。

解像度は解像度は「1920×1080」のフルハイビジョンなので、その分ナンバー認識は他のハイエンドモデルには劣ります。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー6選

パパゴ

パパゴの最上位モデル「GoSafe 30G」は、フルハイビジョンながら60fpsのフレームレートで動画が超滑らかなのが特徴です。

30fpsと60fpsの違いは、再生する端末などにも左右され、分かる人には分かる、分からない人には分からないものです。

従って趣味的な利用も含めて動画の質感にこだわる人向けのモデルですが、水平視野角も108°と比較的広く、安全運転支援機能に他社のモデルよりも実用的なものが含まれています。

※パパゴの安全運転支援機能は、グレードに関係なくエントリーからハイエンドモデルまで全てに搭載

 

「GoSafe30G」の安全運転支援機能は「速度超過」「制限速度告知」「出発遅延」「車線逸脱」「前方衝突」などを含めて7種類ありますが、そのうち速度制限標識を読み取って、GPSデータと付け合わせを行い、速度超過の警告を行ってくれる機能が最も便利で他社にはない機能です。

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「速度超過」警告などは、事故防止だけでなく、ぼ~っと運転している時のスピード違反による検挙も防止してくれそうですので、レーダー探知機と合わせて設置すれば、反則金の支払い、ゴールド免許剥奪による自動車保険料の上昇なども防止する効果が期待できます。

■「高画質なハイエンドクラス」おすすめドライブレコーダー6選

グレードには関係ない付加機能

その他、ドライブレコーダーにはグレードには関係なく付加機能が付帯しているものがあります。(グレードに関係あるものもあるが、一概には括れない)

WiFiによるスマホとの連動性

最新のハイエンドドライブレコーダーの中には、スマホとWiFi接続できるドライブレコーダーや、スマホのデザリングなどを使用する事でクラウドサーバーに接続して、離れた位置のスマホから動画を閲覧する事が出来るドライブレコーダーがあります。

WiFi接続に関しては、ドライブレコーダー本体に保存された動画の確認や、録画中の動画のスマホへの出力が可能となりますので、場合によっては自宅の防犯カメラ的な使用の仕方も出来る場合があります。

また、クラウドサーバーを経由する場合は、ドライブ中の動画を離れた人に動画をリアルタイムで見せる事が出来ます。(ユピテルの上位機種

レーダー探知機との連動性

ユピテル、セルスター、コムテックなどのレーダー探知機メーカーは、自社のレーダー探知機とドライブレコーダーを連動させるドライブレコーダーを発売しています。

スピード違反をするつもりがなくても、うっかり20キロ近く制限速度をオーバーしていた事はありませんか?

運悪くネズミ捕りに引っ掛かってしまうと、高額な反則金を取られた上に、自動車保険のゴールド免許割引も受けられなくなってしまいます。

ドライブの際には、カーナビ・ドライブレコーダーと合わせてレーダー探知機も搭載しておきたいものです。

そんな人の為に、ユピテルはレーダー探知機とドライブレコーダーがセットになったモデルを発売しています。

このドライブレコーダーはレーダー探知機の画面上にドライブレコーダーの映像を出力するだけでなく、レーダー探知機の画面で「車線逸脱」や、「車間距離の詰め過ぎ」などの際に安全運転支援の警告を行います。

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セルスターはレーダー探知機の画面に出力したドライブレコーダーの映像に、警報を重ね合わせて表示するシステムを搭載しているドライブレコーダーを発売しています。
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コムテックも同様に最新モデルではレーダー探知機の画面に出力したドライブレコーダーの映像に、警報を重ね合わせて表示するドライブレコーダーを発売しています

快適なドライブを楽しみたい人には検討して欲しいドライブレコーダーです。

ちょっと斜めから選ぶ!2017年 ドライブレコーダーおすすめランキング

ここから先はちょっと斜めの視点から、ドライブレコーダーを選ぶ上でのポイントと、おすすめのドライブレコーダーをちょっと変わった視点でランキング形式で紹介します。

簡単に言うと「ご年配の方でも複雑な操作なしに安心して使用出来るもの」という視点でございます。

ドライブレコーダーを選ぶ上で押さえておきたい4つのポイント

ドライブレコーダーを選ぶ上で押さえておきたいポイントはいくつかありますが、性能や価格と言った部分も当然重要になりますけれども、ここで最初に考えて欲しいのが、まずドライブレコーダーを取り付ける車は誰が乗る車なのか?という事です。

自分一人が乗る車であれば、自分が使い易ければ良いでしょうし、なるべく高画質で価格が安くて多機能なドライブレコーダーを選べばよいと思います。

ところがどっこい、その車は自分だけではなく家族も使用するという事であれば話はちょっと変わってきます。

例えば、私の母親のように機械が苦手な60代の女性であったり、免許を取りたての10代の女性であったりするケースもあると思います。

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何も操作をしなくても自動で駐車録画モードが作動・終了する

初めに考えておきたいのは、駐車録画モードがエンジンのオンオフに連動して自動で作動・終了するかどうかです。

基本的には全てのドライブレコーダーは車のエンジンが掛かると同時に電源が入りますが、最近のほとんどのドライブレコーダーに搭載されている「駐車録画機能」については自動であるとは限りません。

ドライブレコーダーの駐車録画のオン・オフについては、1⃣駐車録画が必要なシーンをドライバーが判断して手動でオンにして、車に戻った際に手動でオフにするもの、2⃣シチュエーションに関わらずエンジンのオンオフに連動して自動で作動・終了するもの、の2種類があります。

ドライブレコーダーの導入の目的には、走行中だけでなく駐車中の当て逃げ対策というところも少なからずあると思いますし、車の使用頻度が高ければ高いほど、駐車の度にドライブレコーダーを操作するのは、機械が苦手な人には苦痛な事でしょうし、それを説明する方も疲れてしまう事と思います。

因みにいきなりこんなヘンテコリンなポイントを挙げている理由は、私自身はそれを身をもって経験したからです。

■ アルファードにドライブレコーダー「GoSafe 520」の取り付け

駐車録画のタイマー設定が可能である事

駐車録画が必要な人のほとんどのケースは、自宅では電源をオフにして、買い物や食事に出かけた時に1~2時間駐車録画を行うパターンではないかと思います。

ドライブレコーダーをこのように運用する場合、エンジンのオンオフで自動で駐車録画を行うモデルの場合には自宅駐車場に戻った時に電源を手動で落とさなければなりません。(自動なので自宅でも駐車録画を行います)

それが自分だけの事であれば面倒くさいだけですが、機械に弱い家族の事となるとそうは行きません。

この問題は完全には解決する事は出来ないのですが、例えばタイマー設定に対応しているモデルであれば、2時間作動などの設定をしておくことで、自宅でも2時間で電源が切れますので何もしないで最適に近いドライブレコーダーの運用が可能になります。

外出先で使用するタイマーの設定時間をなるべく固定して運用するという話ですので、タイマーの最小設定時間などにも注目したいところです。(中には最小が6時間~などのものもある)

※因みに最近発売されたドライブレコーダーには、GPSポイントを登録することで自宅から半径50m以内の地点では駐車録画を自動でキャンセルするドライブレコーダーもあります。

ミラーの裏に隠せる程度の大きさで運転の邪魔に感じない

次に考えておきたいのは自分以外の人も運転する車であるならば、なるべく運転の邪魔にならない小型のドライブレコーダーの方が良いのではないか?という点です。

自分一人が運転する車であれば自分が気にならない場所であればどこでも構わないのですが、車を運転する人によってシートポジションも目の位置も随分と変わります。

ドライブレコーダーの大きさと取り付け位置によっては信号などに被ってしまう事もありますので、誰が運転しても気にならないような小型の物や、ミラー裏にすっかり隠れてしまうものが万人に向いているドライブレコーダーと言えます。

視野角が出来るだけ広く、ナンバーの読み取り精度が標準以上

こちらは世間一般的に言われているドライブレコーダーを選ぶ上でのポイントです。

そもそものドライブレコーダーを設置するきっかけは次のようなものではないでしょうか?

  • テレビやインターネットのニュースなどでドライブレコーダーの動画が証拠となって事件が解決した事が報道されている事を知った
  • 事故に遭って相手の証言が事実と異なるものだった為に事故処理で不利になった
  • 車を当て逃げされた
  • 新車を購入したので当て逃げされないか不安だ

つまり、ドライブレコーダーに求められる能力は事故の際に相手の間違った言い分を覆す為の証拠能力、当て逃げをされた際の相手のナンバーを押さえる証拠能力ではないかと思います。

余談ではありますが、警察の一時停止違反や信号無視などの取締りの際ですが、警察官も人間ですから勘違いで検挙してしまう事もあります。

やってはいけない事ですが、警察官が飲酒運転で検挙される事もあるくらいですから、100%警察の言い分が正しいという事はありません。

ドライブレコーダーを搭載していなければ、警察官の言い分を覆すことは困難ですが、仮に自分が違反をした覚えがない、もしくは違反をしたかしていないか定かではない場合には、その場でドライブレコーダーで確認する事が出来ますし、ドライブレコーダーの動画を根拠として違反を認めなければ、ほとんどの警察官は諦めるでしょう。

少し話は逸れてしまいましたが、ドライブレコーダーに求められる能力は2種類あり、一つ目は事故が起きた際の状況証拠、二つ目は当て逃げやイタズラをされた際の相手を特定する為の証拠です。

ただ、これが非常に厄介な問題ではあるのですが、事故の際の状況証拠と当て逃げやイタズラの際の相手を特定する為の証拠の両方を高めるのは、限られたコストの中では技術的にはなかなか難しい事なのです。

と言うのは、事故と言うのは色々なシチュエーションがあり、横からのはみ出しなども考えられ、それを避ける為に別の車にぶつかってしまう事もあります。

従ってこのようなケースではなるべく録画出来る範囲が広いドライブレコーダーの方が、状況を把握できる確率が高くなりますが、視野角を広くするとその分映っている物が小さくなりますので、逆にナンバーの読み取りが困難になり、当て逃げなどでは役に立たなくなる恐れもあります。

物凄くお金を掛ければ、視野角が広くナンバーの読み取り精度が高いドライブレコーダーを開発する事は可能ですが、限られたコストの中ではなかなかそうも行かないのが現実です。

これは考え方次第にはなるのですが、新車の場合でも何年も乗っている車の場合でも、事故や当て逃げに遭遇する確率はそうは変わるものではないと思います。

確率的には当て逃げよりも走行中の事故に遭う方が高いと思いますので、理屈で考えると走行中の証拠能力が高い視野角が広いモデルを選ぶ方が良いと思います。

この4つのポイント以外にもGPS測位や西日本LED信号への対応などのポイントもありますが、GPSについてはあれば面白いですが必須という訳ではありませんし、ここでは西日本LED信号に対応していないモデルは紹介しませんので気にしなくても大丈夫です。

と言う訳で、4つのポイントのおさらいです。

誰にでも簡単に使いこなせるドライブレコーダーを選ぶポイントは以下の通りです。

  • 何も操作をしなくても自動で駐車録画モードが作動・終了する
  • 駐車録画のタイマー設定が可能である事
  • ミラーの裏に隠せる程度の大きさで運転の邪魔に感じない
  • 視野角が出来るだけ広く、ナンバーの読み取り精度が標準以上

扱い易さと視野角で選ぶドライブレコーダーおすすめランキング

前振りが長くなりましたが、ようやくおすすめドライブレコーダーの紹介に入ります。

当初は10モデル程度をピックアップしようと考えていたのですが、上記の4つの条件に当てはめていくと国内のメーカーしか当てはまらず、モデル数も5つ程度になってしまいました。(かなり厳選したという事です)

  1. おすすめランキング5位

    おすすめランキング5位はケンウッドの「DRV-610」です。

    ケンウッド(KENWOOD) フルハイビジョン ドライブレコーダーDRV-610
    ケンウッド(KENWOOD) (2016-03-10)
    売り上げランキング: 322

    発売日:2016年3月

    解像度:2304×1296/1920×1080

    全国LED信号:対応

    フレームレート:27.5fps

    水平視野角:121°

    逆光対策:WDR

    GPS:内蔵

    付属microSDカード:16GB

    microSDカード最大対応:128GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:衝撃検知+動体検知

    カーナビやオーディオなどで有名なケンウッドというメーカーについては改めて説明は必要ないかと思いますが、2014年からドライブレコーダーの開発に本腰を入れ始めてから、おそらく現状では国内シェアNo.1のドライブレコーダーメーカーになっている筈です。

    この「DRV-610」はケンウッドのドライブレコーダーの最上位モデルで、単品でも売上数ではトップに近いところで毎月推移しています。

    何故このモデルがそこまで人気があるかと言うと、第一にはケンウッドというブランド力とサポートの信頼性です。

    また、ケンウッドのドライブレコーダーを見ていて強く感じるのは、誰でも簡単に安心して使用できる事を第一条件に企画を行っているという点です。

    車で言えばトヨタの「プリウス」のように大多数の人に受け入れられる癖のない仕様です。

    かなり使いやすいドライブレコーダーだとは思いますが、駐車録画のタイマー設定が6時間・12時間・24時間と短めの時間設定がない点がマイナスポイントだと思います。

    最小が12時間だと自宅駐車場では毎回電源を手動でオフにしなければ、かなりのバッテリーのロスが発生します。

    なお、駐車録画に必要な常時電源ケーブルは別売となります。(こいつのタイマー設定が6時間・12時間・24時間という話です)

    駐車録画に関しては動体検知と衝撃検知によって行いますが、人や車の通りが激しい場所だと膨大な量の動画が生成されます。

    車に戻る度に毎回動画を確認するのは運用上不可能になりますので、一度車の周囲を確認してから異常があった時のみ駐車録画を確認する事になります。

    ケンウッド(KENWOOD) ドライブレコーダー 電源ケーブルCA-DR150
    ケンウッド(KENWOOD) (2016-03-10)
    売り上げランキング: 307
  2. おすすめランキング4位

    おすすめランキング4位はコムテックの「HDR-352GHP」です。

    発売日:2017年1月

    解像度:1920×1080

    全国LED信号:対応

    フレームレート:29fps

    水平視野角:136°

    逆光対策:HDR/WDR

    GPS:内蔵

    付属microSDカード:8GB

    microSDカード最大対応:32GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:衝撃検知+常時録画

    コムテックというメーカーをご存知ない方も結構いらっしゃると思いますが、れっきとした純国産メーカーです。(車好きの方には超有名です)

    レーダー探知機やカーセキュリティなどの電子デバイスを中心に製造・販売してきたメーカーですが、ここ数年ではドライブレコーダーの販売に特に力を入れているようです。

    ケンウッドが万人に等しく受け入れられるようなコンセプトのドライブレコーダーを販売しているのに対し、コムテックはややマニアックな部分があり、分かり易さで言えばケンウッドには及びません。

    ただし、「HDR-352GHP」については水平視野角が136°(標準は100°程度)と国内で販売されているドライブレコーダーの中では断トツに広く、夜間の動画も異常に明るい上に、逆光補正による白潰れの防止機能も非常に優秀な為、「状況証拠」という1点のみを追求するなら最もおすすめのドライブレコーダーと言えます。

    上述のケンウッド「DRV-610」と比較しても視野角にかなりの差がありますし、夜間の動画についても「HDR-352GHP」の方が抜群に見易いです。

    先ほど「マニアック」と言う表現をしていますが、これは操作が分かりにくいとう事ではなく「仕様」そのものが複雑で最初の設定を理解するのに時間が掛かるという事です。(レーダー探知機と連動させる場合と、単体で使用する場合では駐車録画の設定が異なる部分がある為)

    仕様を理解して一度設定が出来てしまえば、以下の点でケンウッドの「DRV-610」よりも便利に扱う事が可能です。

    • 駐車録画に関しては常時録画分と衝撃録画分が分けて保存される為、衝撃録画の確認が容易
    • 駐車録画用の常時電源ケーブルのタイマー設定が4時間・8時間・12時間と「DRV-610」よりも短く設定出来る為(「DRV-610」は最短12時間)、自宅駐車場で駐車録画の設定を切り忘れてもバッテリーの無駄が少ない

    なお、「DRV-610」は駐車録画用のケーブルは別売ですが、「HDR-352GHP」はセットモデルとなっています。

  3. おすすめランキング3位

    おすすめランキング3位はアサヒリサーチの「Driveman GP-1」です。

    発売日:2016年5月

    解像度:2304×1296/1920×1080/1280×720

    全国LED信号:対応

    フレームレート:27.5fps/45fps(1920×1080)

    水平視野角:114°

    逆光対策:なし

    GPS:内蔵

    付属SDカード:なし

    SDカード最大対応:64GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:常時録画(フレームレート調整)

    アサヒリサーチはコムテック以上に知名度が低いメーカーですが、ソニーなどの大手ブランドの部品供給メーカーでこちらもれっきとした国内メーカーです。

    ドライブレコーダーについては、古くから法人や官公庁向けの製品を供給しており、特に警察車両ではアサヒリサーチのドライブレコーダーの装着率がかなり高いと思われます。

    「GP-1」については、HDRやWDRと言った逆光補正は謳われていませんが、他のドライブレコーダーに比べてやや白潰れが出易いものの、もともとレンズやCMOSセンサーが高性能な為、そこまで酷い白潰れはしません。

    また、夕方から夜間にかけての動画も明るく見易いのが特徴です。

    なお、「GP-1」の特徴は画質ではなく駐車録画のタイマー設定方法と、設定項目の豊富さにあります。

    タイマー設定の方法については、他社のドライブレコーダーの大半は本体ではなく専用の常時電源ケーブルのディップスイッチで行います。

    このディップスイッチの設定ですが、私も苦手でいつも説明書と睨めっこしながら設定を行っています。

    慣れない人にはかなりハードルが高いと感じています。

    その点、「GP-1」についてはタイマー設定をドライブレコーダー本体側で制御している為、ディップスイッチの操作は必要ありません。

    本体のインターフェイスも地味ですが、非常に分かり易い親切設計となっていますので、メカに弱い女性やご年配の方でも扱い易いと思います。

    駐車録画のタイマー設定は1時間・2時間・3時間・6時間・9時間・12時間・24時間から選ぶことが出来ますので、常に1時間の設定にしておけば万一自宅駐車場で駐車録画を切り忘れてもバッテリーの無駄が抑えられます。

    ※駐車録画については、フレームレートを0.5fps・1fps・7.5fps・10fpsから選ぶ事も可能で、最大解像度で64GBのSDカードを使用した場合、24時間以上分の録画データの保存が可能です。

    「GP-1」の駐車録画はセンサー類は使用せずに常時録画を行う仕様ですので(衝撃センサーもオフ)、車に戻った際には周囲の異常を確認し、異常があった場合にはじっくり動画を確認する流れとなります。

    「GP-1」は駐車録画用の常時電源ケーブルは同梱となっていますが、シガーソケットから給電する為のケーブルはオプション扱いです。

    また、記録メディアはmicroSDではなく「SD」となっていますので、間違えないように注意して下さい。

  4. おすすめランキング2位

    おすすめランキング2位はコムテックの「ZDR-014」です。

    発売日:2017年2月

    解像度:1920×1080

    全国LED信号:対応

    フレームレート:29fps

    水平視野角:109°

    逆光対策:HDR/WDR

    GPS:内蔵

    付属microSDカード:8GB

    microSDカード最大対応:32GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:衝撃検知+常時録画

    「ZDR-014」は水平視野角は109°とそこまで広い訳ではないのですが、おすすめの理由はコムテック独自の駐車録画時の無駄な録画のキャンセルシステムにあります。

    衝撃センサーで駐車録画を行うドライブレコーダーは、当然の事ながら降車・乗車時のドアの開け閉めを検知して衝撃録画を行ってしまいます。

    車に戻った際に衝撃検知録画があった場合、この動画の確認をするのが普通だと思いますが、毎回降車と乗車分の2回分の衝撃録画が発生してしまいます。

    普段、全く発生しないものが1件である場合と、普段から2件発生しているものが3件である場合、心理的な重みが全く変わってしまいますので、肝心の当て逃げあった際に気が付かずに見過ごしてしまう恐れがあります。

    「ZDR-014」はこの降車・乗車時の無駄な衝撃検知録画をキャンセルする機能を搭載しており、本体で予め「1分」「3分」のうちのどちらかをキャンセルタイマーとして設定する事が出来ます。

    また、駐車録画のタイマーについても30分・1時間・3時間・6時間・9時間・12時間・常時と小刻みに選択が可能なうえ、ありがたい事にこれらの操作をすべて本体側から設定する事が出来るようになっている点が最大のおすすめポイントとなっています。

    普段の外出の際の平均的な駐車時間に考えて、30分・1時間と設定しておけば、自宅で駐車録画をオフにしなくてもバッテリーにダメージを与えなくて済みます。

    ※車に戻った際は音声で衝撃検知録画の件数アナウンスあり

    なお「ZDR-014」の駐車録画用の常時電源ケーブルは別売となっています。

    駐車監視・直接配線コード HDROP-09
    コムテック(COMTEC) (2016-12-09)
    売り上げランキング: 2,120
  5. おすすめランキング1位

    おすすめランキング1位はユピテルの「DRY-ST6000d」です。

    ユピテル ドライブレコーダー 日本製 3年保証 GPS/衝撃センサー搭載 DRY-ST6000d
    ユピテル(YUPITERU) (2017-02-03)
    売り上げランキング: 52,804

    発売日:2017年1月

    解像度:1920×1080

    全国LED信号:対応

    フレームレート:30fps

    水平視野角:120°

    逆光対策:HDR

    GPS:内蔵

    付属microSDカード:16GB

    microSDカード最大対応:32GB

    駐車録画の起動:エンジンのオン・オフに連動

    駐車録画の仕様:衝撃検知+常時録画

    ユピテルの「DRY-ST6000d」は基本性能的にはフルHDで水平視野角120°と、スタンダードな解像度と広めの視野角を持つアッパーグレードのドライブレコーダーです。

    ただし、ここまではスタンダード+α程度のスペックですので、このスペックだけを見るとなぜこのモデルがおすすめ1位なのか良く分からないと思います。

    実は「DRY-ST6000d」は業界唯一の先進的な機能を搭載しており、それが「DRY-ST6000d」の最大のおすすめポイント担っています。

    その機能とはこちらです。

    簡単に言えば任意の登録地点から半径50m以内の範囲では駐車録画を行わないようにすることが可能な機能です。

    自宅をキャンセルポイントに登録して駐車録画モードをオンにしておけば、外出先ではエンジンのオン・オフに連動して駐車録画を行いつつ、自宅に戻ってエンジンをオフにしても駐車録画は行われない為、自宅でも外出先でも全く操作を必要としません。

    他のドライブレコーダーが抱えていた駐車録画の最大の問題点を解決しているのがユピテルの「DRY-ST6000d」であり、このシステムは特許申請中となっていますので、他社では実装されないでしょう。

    駐車録画は衝撃センサーによるイベント録画と、常時録画を合わせて行い、タイマーは0.5時間・1時間・2時間・3時間・4時間・6時間・12時間と小刻みな設定が可能です。

    特に自分はメカには詳しいけれども、家族に理解して貰う自信がない…という方にはおすすめのドライブレコーダーだと思います。

    なお、「DRY-ST6000d」で駐車録画+キャンセル機能を使用する為には別売のケーブル・バッテリーが必要です。

    ユピテル ドライブレコーダー用マルチバッテリー接続ケーブル OP-CB5R
    ユピテル(YUPITERU) (2017-03-28)
    売り上げランキング: 46,548
    ユピテル ドライブレコーダー用マルチバッテリー OP-MB4000
    ユピテル(YUPITERU) (2017-03-28)
    売り上げランキング: 10,026

長時間の駐車録画を連続して行う必要がある場合

ほとんどのケースでは駐車録画が必要なのは外出先だけだと思いますが、中には職場や自宅での駐車録画を行いたい人もいると思います。

ですが、この場合はドライブレコーダー選びのハードルが上がります。

毎日乗る車であっても、帰宅後に自宅の駐車場で十数時間の駐車録画を行い続ければ車のバッテリーに負担が掛かり、バッテリーの寿命が縮まるからです。

また、通勤に使用する使用するケースでも、職場の駐車場でも駐車録画を使用するなら、運転時間以外は常に駐車録画をオンにする事になってしまいます。

このような状況だとバッテリーの寿命が縮まるだけでなく、通勤距離によっては駐車録画に必要な電気がバッテリーに溜まらずに必要な時間、駐車録画が出来なくなる事もあるでしょう。

このような場合は、モバイルバッテリーや専用のドライブレコーダー用のバッテリーを使用するしかありませんので、工夫や知識が必要になります。

(編集長 Omi)

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