「ドライブレコーダー」+「最強」と言うキーワードでこのサイトに辿り着いている方がいらっしゃるようなので、今回は最強のドライブレコーダーについて私の見解を述べておきます。

ドライブレコーダーに求められる「最強」って何だ?

これは検索した本人にしかわからない部分ですが、ドライブレコーダーの本来の役割を考えると「最強」と言うのはおそらく「広範囲に鮮明な動画を記録できる事」能力を指していると考えられます。

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視野角が広い事が最強の第一条件

広範囲を撮影できれば走行中の他車や歩行者、自転車などの動きも記録できますので、事故の際に自分が不利になる確率が下がります。

従って広範囲の撮影に関しては720°の全天球カメラが最強であると言えます。

ただし、全天球の場合には撮影範囲に対しての画素数が足りない為、全体の状況はざっくり把握は出来るものの、他車のナンバーなどの把握は苦手ですので、駐車監視には向いていないと言えます。

■ 360度のドライブレコーダーって実際どうなの?

当て逃げや犯罪の被害に強いのは高精細なモデル

一方で駐車中の当て逃げや、イタズラなどの犯罪行為に対しての証拠能力は視野角の広さに加えて画素数の多さ、解像度の高さ、夜間の明るさなどに左右されます。

駐車中であっても視野角が狭い場合にはフロントバンパーの端に当てられると相手のナンバーが映らないケースも出てきますし、精細感が低ければ画面端のナンバーの判別が困難になる可能性があります。

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また、ドライブレコーダーは全く光源のない場所では真っ暗な状態で録画されてしまいますが、街灯などの若干の照明がある場合には夜間に明るく映るドライブレコーダーの方が状況を把握できる可能性が高くなります。

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フロントとリアにドライブレコーダーを設置した方が最強なのは間違いない

最近は車の運転のトラブルで重大事故や事件に巻き込まれたというニュースが増えていますが、フロントとリアにドライブレコーダーを設置する事で把握できる視野が2倍に広がりますので、他の車の煽りや幅寄せ行為などが原因で自分の車が事故に至った際には、理不尽に自分が責任を負わなければならない事態を避ける事が出来る確率がぐっと上がります。

最近では一つのドライブレコーダーにレンズが2つ付いているものや、リアのサブカメラの映像をフロント側で録画管理出来るものも増えています。

■ フロントとリアを録画できるドライブレコーダー

これらのモデルは便利である事は間違いないですが、価格的にはかなり高くなりがちなのがデメリットです。

また、個別のモデルに比べるとメインユニットで複雑な処理を行ったり、CPUの処理能力やmicroSDカードの容量にも2台分の負荷が掛かりますので、個別にハイエンドモデルを前後に設置した方が価格も安く、証拠能力も高くなる傾向にあります。

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最強のドライブレコーダーは視野角720°で16K以上のモデルだが…

現状考えうる最強のドライブレコーダーは視野角720°で解像度は16K以上になりますが、一部のメーカーから業務用の8K360°カメラが発売されてはいるものの、かなり大きく価格も数十万円と非常に高額です。

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また、8Kの動画の保存に必要な容量は現在のスタンダードなドライブレコーダーのフルハイビジョンの16倍となりますので、1時間の録画で100GB近くの容量が必要になってしまいます。

16Kになると更にその4倍ですので400GBです。(笑)

従ってコスト面を考えるのであれば、いまのところ360°ではなく2カメラタイプのドライブレコーダーを1セット、または単体モデルとフロント×1、リア×1、さらに車内側を撮影するカメラを1台フロントガラスに設置する方法が安上がりではないかと考えられますね。

(編集長 Omi)

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