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最近のドライブレコーダーのハイエンドモデルには各種安全運転支援機能が搭載されているものが増えています。

今回はユピテルさんからレーダー探知機連動タイプのドライブレコーダー「Z810DR」をお借りしましたが、この「安全運転支援機能」の評価基準を考える為に各社の機能を比較してみました。

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ドライブレコーダーの安全運転支援機能にはどんなものがあるか

代表的なメーカーとしてはケンウッド、ユピテル、パパゴの3社が挙げられますが、この3つのメーカーのドライブレコーダーに搭載されている機能には次のようなものがあります。

・前方衝突警報~(ケンウッド・ユピテル・パパゴ)

・車線逸脱警報~(ケンウッド・ユピテル・パパゴ)

・発進遅延警報~(ケンウッド・ユピテル・パパゴ)

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・制限速度標識の読み取り&速度超過警報~(パパゴ)

安全運転支援機能の問題点

いずれの機能もドライバーに安全運転を促す、もしくはサポートする目的を持っていますが、特に問題となるのが、誤報や精度の部分です。

本当に警報が必要だと感じる場面で警報が鳴る事に関しては、安全運転をサポートする効果が期待出来ますが、必要がないと感じる場面で警報が鳴りまくると、不快に感じてそのうち警報を切ってしまう人が多くなると思います。

ここまでは、おそらく異論がある人は少ないユーザーとしてはく当たり前の見解だと思います。

ただし、発進遅延や前方衝突などの警報の種類によってはドライバーごとに安全と感じるタイミングや距離感が異なります。

他人が運転する車に同乗した時、やたらブレーキのタイミングが遅い・早いと感じた事がある人は多いと思いますが、同じタイミングでブレーキを踏んでも、ある人には早い、別の人には遅いと感じられることはごく当たり前のことだと思います。

 

また、感覚の問題以前に明らかに誤警報であると判断出来るような警報も運転を不快にするものだと思います。

 

従って、自分のタイミングに合っていない警報が多い、または明らかに誤報であると判断出来るような警報が多い場合には、ユーザーはその警報を切ってしまいますのでの、ドライブレコーダーの安全運転支援機能としての付加価値はゼロになってしまいます。

車種や取付位置などで精度が左右される可能性も

これらの各種安全運転支援警報が、どういった条件で発動されるのかという仕組みやアルゴリズムはメーカーやモデルによって異なりますが、それはユーザーが知り得ない部分です。

同じく、単眼カメラで安全運転支援警報を行うパイオニアのMAユニット付きサイバーナビの車種別モデルは、カメラの取付位置や角度まで細部に渡って細かく基準が定められており、その上で各種警報の感度の調整が可能になっています。

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それでも100%自分に合ったタイミングでの発動に設定する事は非常に困難だと感じていますので、車種別ではない汎用のドライブレコーダーについては、車種・設置位置・カメラの角度により、その精度が大きく左右される「筈だ」と私は感じています。

実際に4モデルの安全運転支援機能を比較してみた

実は、これらの安全運転支援機能について、パパゴの速度標識読み取りなどの検証や評価がし易いものは除き、評価がユーザーの感覚に左右されるものは今まで敢えて掘り下げて評価する事を避けてきました。

その理由は①評価基準が完全に私の主観になり他のユーザーが使用した時に全く逆の感想を持つ可能性がある事、②車種や設置位置、カメラの向きで精度が大きく変わる可能性がある事の2つです。

 

動画で次の4モデルの安全運転支援警報の発動タイミングを比較してみましたが、4カメラ設置なので設置位置によって機種ごとに有利不利があるかも知れません。

出来れば全てミラー裏の真ん中付近に設置したいのですが、流石にそれは無理なので上の写真のようになってしまっています。

 

この動画を見る限り、機能別の傾向としては以下の事が分かります。(1万回テストすれば違う結果になるかも知れませんが、それは出来ません)

※「Z810DR」については、ウィンカーとブレーキ操作時の警報カット機能は使用せず。

前方衝突警報

・DRV-610~停車寸前の超低速での発報が多い

・Z810DR~一般道ではほぼ発報せず、高速道路では30~40m程度の車間距離で反応、または隣の車線の車にも反応

・DRY-ST7000c~良く分からない(警報音が同じなので)

・GoSafe D11~この機能はなし

車線逸脱警報

・DRV-610~車線変更ではほぼ100%発報、直進中でも発報がやたらと多い

・Z810DR~一般道ではほぼ発報せず、高速道路での誤報は一番少ないが、車線変更時にも発報しないので一概に良いとも言えない

・DRY-ST7000c~良く分からない(警報音が同じなので)

・GoSafe D11~この機能はなし

発進遅延警報

・DRV-610~発報しない事が多い、前方を車が横切る事で発報する

・Z810DR~そこそこ発報する

・DRY-ST7000c~かなり発報する

・GoSafe D11~かなり発報する

発進遅延警報については比較がし易いのですが、速い順にGoSafe D11→DRY-ST7000c→Z810DRで、DRV-610はよく分かりません。

どのタイミングがベストかは人それぞれの感じ方次第ですが、私の感覚では「Z810DR」をもう少し遅くするとベストのタイミングと感じました。

また、「Z810DR」はウィンカーとブレーキ操作時の警報カット機能は使用していませんが、そもそも警報が鳴ったのは車線変更時と減速時ではないので、このカット機能の実用性が体感出来ませんでした。

評価は出来ないので感想

まとめとして、私の感覚で最もストレスが溜まらない発報のタイミングや精度は「Z810DR」のそれでした。

「DRV-610」と「DRY-ST7000c」はちょっとしんどい感じですね。

「GoSafe D11」は発進遅延警報が早すぎると感じました。

まあ、あくまでも私の感覚なので動画を見て個々の感覚でご判断いただければと思います。

(編集長 Omi)

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