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充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーと言えば、有名なところでは2015年に発売されたケンウッドの「KNA-DR350」、2016年モデルでは「DRV-320/325」、パイオニアの「ND-DVR10」などが思い浮かびますが2016年の中盤以降は常時電源ケーブルで車のバッテリーから電源を取るタイプのドライブレコーダーが主流となっています。

ただ、車のバッテリーを使用した場合にはバッテリー上がりの可能性がゼロではありませんので、どうしても充電式の内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーの方が良いと考えている人もいるようです。

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そんな人の為に、ここでは充電式の内蔵バッテリーを搭載したドライブレコーダーを5つ紹介しますが、その前に内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーのデメリットを説明しておきます。

充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーのデメリット

車のバッテリーを消費せずに簡易的に駐車監視を行うことが出来るのが内蔵バッテリータイプのメリットです。

ただし、搭載しているバッテリーの駆動時間は20~50分程度で録画時間が短い点と、充電に思ったよりも時間が掛かる点が充電式内蔵バッテリータイプのデメリットです。

おおよそではありますが10分駆動させるのに必要な充電には30~40分の充電時間を要しますので、50分のモデルであれば3時間程度の充電時間が必要になります。

従って駐車監視における実用性は低いので、本気で駐車監視を考えているならばモバイルバッテリーの使用、もしくは常時電源ケーブルを使用した駐車監視を検討する事をおすすめします。

■ 駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー9選

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■ モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー

ここから紹介する充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーは、駐車監視はそれほど必要ではないけれども、どんなものなのか試してみたいと考えている人向けのモデルになります。

充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダー

ケンウッド「DRV-320/325」

ケンウッドの「DRV-320/325」はGPS内蔵、フルハイビジョンで水平視野角100°のスタンダードモデルです。

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エンジンオフで駐車監視が開始され、内蔵バッテリーにより20分の駆動を行います。

動体検知と衝撃検知による駐車監視を行いますが、録画ファイルはロックされません。

可もなく不可もない、良く言えば安心、悪く言えば面白味がないのが特徴のモデルです。

■ ケンウッド「DRV-325/320」の評価、レビュー

パイオニア「ND-DVR10」

パイオニアの「ND-DVR10」もGPS内蔵、フルハイビジョンで水平視野角105°のスタンダードモデルです。

こちらは業界最高の50分の内蔵バッテリーによる駐車監視が可能なのが売りのモデルで、動体検知と衝撃検知による駐車監視を行います。

2016年前半に発売されたモデルなので最近のドライブレコーダーと比べるとスタンダードクラスではサイズがやや大き目です。

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■ ND-DVR10のレビュー、評価

コムテック「HDR-151H」「HDR-251GH」

コムテックの「HDR-151H」「HDR-251GH」は2015年8月に発売されたコムテックの内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーです。

 

こちらの2モデルは水平視野角120°(レンズ)を誇る広角モデルで、フルハイビジョンの解像度に「HDR-151H」はGPSなし、「HDR-251GH」はGPS内蔵となっています。

駐車監視の仕様は、エンジンオフで内蔵バッテリーによる監視を開始し、衝撃センサーによる録画を行います。

衝撃前の動画も何秒か記録されるようですので、本体メモリ等に常時録画を行いながら、衝撃を検知するとその分も含めてmicroSDカードに保存する仕様なのではないかと思います。

2017年に後継の常時電源ケーブルに対応した351/352系が発売された事で型落ちになり、一時期はかなり価格が下がっていたのですが、最近は再び上昇傾向にあるようです。

■ コムテックのドライブレコーダー

オウルテック「OWL-DR1」

オウルテックの「OWL-DR01」は2015年12月に発売されたGPS内蔵、SONY Exmorイメージセンサー搭載のフルハイビジョンドライブレコーダーです。

水平視野角は90°とやや狭いのですがクオリティの高い綺麗な動画の撮影が出来るのが魅力です。

駐車監視についてはエンジンオフで内蔵バッテリーで20分間の動体検知を行います。

■ オウルテック「OWL-DR01」のレビュー 評価

アーキサイト「X-RUN M7」

アーキサイトの「X-RUN M7」は2017年3月に発売された「2560×1440」の高解像度に対応したハイエンドドライブレコーダーです。

GPSは内蔵していませんが、水平視野角118°を誇り幅広い証拠能力とナンバー認識能力を兼ね備えています。

駐車監視は動体検知・衝撃検知のいずれかで行い、内蔵バッテリーで40分間の駆動が可能です。

■ アーキサイト「X-RUN M7」のレビュー、評価

充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーのまとめ

以上、充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーを5つ紹介しました。

このうちケンウッドの「DRV-320/325」については、専用の常時ケーブルを使用する事で長時間の駐車モードでの駆動も可能となっていますので、とりあえず本体だけ購入してみて、もっと長い時間駐車監視を駆動させたいのであれば追加で常時電源ケーブルを購入するという手もアリかと思います。

(編集長 Omi)

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