※10月27日更新~パイオニア2017年モデル「ND-DVR20/30」について追記しました。

■ 車のバッテリーチェックにおすすめの便利なチェッカー

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充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーと言えば、有名なところでは2015年に発売されたケンウッドの「KNA-DR350」、2016年モデルでは「DRV-320/325」、パイオニアの「ND-DVR10」などが思い浮かびますが2016年の中盤以降は常時電源ケーブルで車のバッテリーから電源を取るタイプのドライブレコーダーが主流となっています。

ただ、車のバッテリーを使用した場合にはバッテリー上がりの可能性がゼロではありませんので、どうしても充電式の内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーの方が良いと考えている人もいるようです。

そんな人の為に、ここでは充電式の内蔵バッテリーを搭載したドライブレコーダーを5つ紹介しますが、その前に内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーのデメリットを説明しておきます。

充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーのデメリット

車のバッテリーを消費せずに簡易的に駐車監視を行うことが出来るのが内蔵バッテリータイプのメリットです。

ただし、搭載しているバッテリーの駆動時間は20~50分程度で録画時間が短い点と、充電に思ったよりも時間が掛かる点が充電式内蔵バッテリータイプのデメリットです。

おおよそではありますが10分駆動させるのに必要な充電には30~40分の充電時間を要しますので、50分のモデルであれば3時間程度の充電時間が必要になります。

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従って駐車監視における実用性は低いので、本気で駐車監視を考えているならばモバイルバッテリーの使用、もしくは常時電源ケーブルを使用した駐車監視を検討する事をおすすめします。

■ 駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー9選

■ モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー

ここから紹介する充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーは、駐車監視はそれほど必要ではないけれども、どんなものなのか試してみたいと考えている人向けのモデルになります。

充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダー

ケンウッド「DRV-320/325」

ケンウッドの「DRV-320/325」はGPS内蔵、フルハイビジョンで水平視野角100°のスタンダードモデルです。

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エンジンオフで駐車監視が開始され、内蔵バッテリーにより20分の駆動を行います。

動体検知と衝撃検知による駐車監視を行いますが、録画ファイルはロックされません。

可もなく不可もない、良く言えば安心、悪く言えば面白味がないのが特徴のモデルです。

■ ケンウッド「DRV-325/320」の評価、レビュー

パイオニア「ND-DVR10」

パイオニアの「ND-DVR10」もGPS内蔵、フルハイビジョンで水平視野角105°のスタンダードモデルです。

カロッツェリア (パイオニア) ドライブレコーダー ND-DVR10 駐車監視機能搭載

カロッツェリア (パイオニア) ドライブレコーダー ND-DVR10 駐車監視機能搭載

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こちらは業界最高の50分の内蔵バッテリーによる駐車監視が可能なのが売りのモデルで、動体検知と衝撃検知による駐車監視を行います。

2016年前半に発売されたモデルなので最近のドライブレコーダーと比べるとスタンダードクラスではサイズがやや大き目です。

■ ND-DVR10のレビュー、評価

パイオニア「ND-DVR20/30」

パイオニアの「ND-DVR20/30」の2017年9月に発売された「ND-DVR10」の後継モデルです。

ドライブレコーダーとしての「ND-DVR10」との大まかな違いは以下の通りです。

「ND-DVR20」

  • 解像度がフルハイビジョンから「2304×1296」にアップ
  • 水平視野角が105°から110°にアップ
  • 緊急挙動録画を搭載
  • フロントガラスの反射を抑える変更フィルター搭載

「ND-DVR10」よりも解像度・視野角などの基本性能が上昇していますし、フロントガラスの映り込みを抑える変更フィルターも標準で付属します。

また、賛否はあろうかと思いますが、急加速・急減速・急ハンドルなどの異常な挙動を検知した場合には自動で録画を行いますので、自分以外の第三者(例えば初心者や高齢ドライバー、運転の荒い配偶者)の運転特性を客観的に評価する事も可能かと思います。

「ND-DVR10」に比べると確実にパワーアップしているモデルです。

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■ パイオニアが偏光フィルター付きドラレコ「ND-DVR20」を発表

「ND-DVR30」

「ND-DVR30」は「ND-DVR20」から変更フィルターをオプション扱いにする代わりに、バックカメラなどの外部入力の映像を2カメラ目としてダブル録画を行うモデルです。

目の付け所はなかなか良いと思いますが、カーナビの脱着が必要になりますので、サイバーナビや楽ナビを新規購入時に合わせて取り付けるのがおすすめですね。

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■ パイオニアが2カメラタイプドラレコ「ND-DVR30」を発表

コムテック「HDR-151H」「HDR-251GH」

コムテックの「HDR-151H」「HDR-251GH」は2015年8月に発売されたコムテックの内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーです。

 

こちらの2モデルは水平視野角120°(レンズ)を誇る広角モデルで、フルハイビジョンの解像度に「HDR-151H」はGPSなし、「HDR-251GH」はGPS内蔵となっています。

駐車監視の仕様は、エンジンオフで内蔵バッテリーによる監視を開始し、衝撃センサーによる録画を行います。

衝撃前の動画も何秒か記録されるようですので、本体メモリ等に常時録画を行いながら、衝撃を検知するとその分も含めてmicroSDカードに保存する仕様なのではないかと思います。

2017年に後継の常時電源ケーブルに対応した351/352系が発売された事で型落ちになり、一時期はかなり価格が下がっていたのですが、最近は再び上昇傾向にあるようです。

■ コムテックのドライブレコーダー

オウルテック「OWL-DR1」

オウルテックの「OWL-DR01」は2015年12月に発売されたGPS内蔵、SONY Exmorイメージセンサー搭載のフルハイビジョンドライブレコーダーです。

水平視野角は90°とやや狭いのですがクオリティの高い綺麗な動画の撮影が出来るのが魅力です。

駐車監視についてはエンジンオフで内蔵バッテリーで20分間の動体検知を行います。

■ オウルテック「OWL-DR01」のレビュー 評価

アーキサイト「X-RUN M7」

アーキサイトの「X-RUN M7」は2017年3月に発売された「2560×1440」の高解像度に対応したハイエンドドライブレコーダーです。

GPSは内蔵していませんが、水平視野角118°を誇り幅広い証拠能力とナンバー認識能力を兼ね備えています。

駐車監視は動体検知・衝撃検知のいずれかで行い、内蔵バッテリーで40分間の駆動が可能です。

■ アーキサイト「X-RUN M7」のレビュー、評価

充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーのまとめ

以上、充電式内蔵バッテリータイプのドライブレコーダーを7つ紹介しました。

このうちケンウッドの「DRV-320/325」については、専用の常時ケーブルを使用する事で長時間の駐車モードでの駆動も可能となっていますので、とりあえず本体だけ購入してみて、もっと長い時間駐車監視を駆動させたいのであれば追加で常時電源ケーブルを購入するという手もアリかと思います。

(編集長 Omi)

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