大分と言えば温泉が多い事で有名ですが、大分に遊びに行くなら奈良・平安時代に栄えた独自の仏教文化「六郷満山」を味わいつつ、姫島名物の車エビも味わうという欲張りドライブはいいかがでしょう。?

国東半島東部、九州の関ケ原「杵築(きつき)城」へ

湯けむりの街、別府から国道10号線を北へとドライブします。

しかしこの別府の湯けむりって凄いですね!、別府 ビーコンプラザから見る温泉街の斜面は地面が沸騰しているようです!

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1.別府の湯煙

20kmほど走ると杵築市街地を抜け、程なく純白の美しい城が見えてきます。

1394年築城の天守閣からは八坂川と杵築市の眺めがとても美しく、城主の気分が味わえるので是非とも足を運びたい観光スポットです。

2.杵築城

青葉につつまれて映える城壁は、往時の姿を偲ばせるそこはかとない感慨が湧き起こります。

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「黒田官兵衛ゆかりの地!」なのですが、この付近はそこら中ゆかっていらっしゃいますのであしからず。。

大分空港へ

特に用事は無かろうかと思いますが、ドライブがてらとりあえず立ち寄っておきましょう。

小さな物産館が隣接しています。

4.大分空港

道の駅くにさき

レストラン名「銀たちの郷」からもお分かりいただけるように、ここでのイチオシは太刀魚!

豊後水道は多くの海産物に恵まれていますが、特に太刀魚には絶対の自信!、はえなわ漁で捕獲するという珍しい太刀魚定食は是非とも食したい逸品です。

5.道の駅くにさき

両子寺(ふたごじ)

史跡巡りドライブということで山へと入っていきましょう。

今回訪問した両子寺は718年建立、国東半島の最高峰である両子山(721m)の麓にある天台宗別格本山であり、本尊は阿弥陀如来となっています。

他にも、独自の仏教文化「六郷満山」を継承する寺院が多数点在していますので時間に余裕があればお参りしてみては。

6.両子寺奥の院本殿

伊美港から姫島へ

両子寺から北へ下って伊美港へ、ここからフェリーで20分で姫島へと渡れます。

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7.伊美港

車エビ養殖と姫島七不思議伝説の島、姫島へは是非とも渡っていただきたいスポットです。

レンタルサイクルがありますので、それを利用して姫島灯台などに足を運ぶのもいいですね。

素晴らしかったのが拍子水温泉、建物の外に湧き出る炭酸水素泉に触れた瞬間、速攻で入館・入浴しました!、これほどパンチの効いた湯はなかなかお目にかかれません、オススメです!

8.拍子水温泉源泉 (1)

サイクリングの最後には「お食事処かのや」にて車エビフライ定食をいただきました、美味!!!

9.お食事処かのや

ヒラメ祭りや車エビ祭りなどのイベントがあるようなので、それに合わせて遊びに行くのも良いかもしれませんね。

姫島へ渡れなくても、道に駅くにみに「車エビづくし」なるトンデモコースがございますのでこちらをどうぞ!

10.道の駅くにみ

国東半島西部 真玉海岸

遠浅の海で、干潟がまるで波打ったかのようなストライプ紋様を呈する類まれな景観、日本の夕陽百選に選ばれている海岸です。

この夕陽を見るためだけにドライブする価値がある場所で、その名の通り夕陽に染まる時間帯は圧巻の一言、日本一とも称されるその光景は是非とも味わっていただきたい素晴らしいものでございます。

11.真玉海岸

豊後高田、昭和の町

昭和ロマン蔵は昭和の古き良き時代に出会えるレトロな施設。

昭和の夢町三丁目館・駄菓子屋の夢博物館・・昭和の絵本美術館・レストラン旬彩南蔵からなるこの雰囲気は好きな人にはたまらない空気感です!

駄菓子の夢博物館の駄菓子には郷愁をそそられることウケアイでしょう!

12.昭和ロマン蔵

KIMG5890

宇佐神宮

公式サイトによりますと全国約11万ある神社のうち八幡さまが最多の4万600社、その総本社がこの宇佐神宮なのです。

ここへ訪れるためだけにドライブする価値がある名刹、本殿は国宝に指定されており、他にも数多くの重要な文化財が所蔵されているので是非とも立ち寄りたい場所の一つです。

半島周遊ドライブコースの終着、時間的には上記のコースを一日で回りきるのは困難かもしれませんが、興味に合わせて様々な計画を立てることができる盛りだくさんな半島です。

国東半島公式観光マップ

海沿いの曲がりくねった道を走るドライブしながら鶴御崎(つるみさき)の先端へ

意外と盲点の九州最東端、大分県佐伯市から東に延びる複雑な地形の半島、鶴御崎(つるみさき)の先端を目指します。

九州最東端、高さ200メートルの海食崖の絶壁に立つ鶴御埼灯台(1981年初灯)を目指します。

アプローチは番匠川沿いの県道604号線からと内陸地の県道501号線からになりますが、先で間もなく合流します。

地図上ではさほど遠いようには見えませんが複雑に入り組んでいるのでなかなか走りごたえがあります。

カーブが連続します、鶴見半島の絶景と潮騒を楽しみながらゆっくりじっくりドライブしましょう。

ミュージアムパーク鶴御崎

辿り着いた先にある鶴見半島の先端の公園は、九州で最も早い初日の出が見られるということで元旦には多くの人が訪れる人気スポットです。

かつて太平洋戦争時代にはこの断崖一帯が要塞化されたことで、当時を偲ばせるの砲台跡や防空壕跡が今でも多く残っており、その遺構の上に灯台が立っています。

鶴御埼灯台1

また「世界のつばき園」が整備されており、世界各国から集められた実に約450種1100本の植栽を誇り、訪れる人の目を楽しませてくれます。

条件の良い日には遥か彼方に四国を望むことができ、360度文句なしの大パノラマが楽しめます。

厳密な「九州最東端」へのアプローチは、展望デッキの螺旋階段を降りて、なかなかワイルドな藪道を下った先にあります。

鶴御埼灯台展望デッキ

豊後水道の中央にある水の小島に建造された「水ノ子島灯台」彼方に望むことができます。

日本の灯台50選の一つで、岩礁に建てられた灯台としては日本一の高さを誇る、Aランクの保存灯台のひとつです。

ただ寡黙に海の安全を照らし続ける灯台、鶴御埼灯台しかり灯台好きにはたまらない岬でございます!

ドライブの帰りには水の子島海事資料館・渡り鳥館にも立ち寄りたいところです。

水の子島海事資料館

この施設は「登録有形文化財」に指定されている1903年建設の洋館で、館内には往時の生活を思い起こさせる資料や古い漁具、渡り鳥に関する資料や鳥工芸品などが展示されています。

蒲江おさかな村

ドライブがてら足を延ばしたいオススメのお食事処、国道388号線からやや南下した場所にある海鮮料理が自慢のお店!

中でもてんこ盛りの刺身盛り合わせ定食は驚きの品数とボリューム!、炉端焼きなどの料理や珍しいホラ貝刺身など、自慢のメニューが並びます。

蒲江おさかな村

道沿いにある道の駅かまえも充実した品ぞろえ、レストラン海鳴り亭のオススメは源サバ〆あぶり重!、こちらも是非とも立ち寄りたい施設です。

(ライター:セレス)

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