兵庫県は大都市の大阪にも近く瀬戸内海と日本海の2つの海に挟まれ、山間部は豊かな大自然に恵まれた、海あり山ありの見どころが多い県です。

今回は兵庫県のおすすめドライブスポットを8つ紹介します。

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山陰ジオパークのドライブコースで心行くまで海岸沿いを走る

ドライブをするなら、景色のいいところを走りたいですよね。

最初におすすめしたいドライブコースは、山陰ジオパークの海岸沿いを走るドライブルートです。

心ゆくまで日本海を眺めつつ、美味しい海産物も食べつつ、のんびり走ってみませんか??

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山陰海岸ジオパークというもの…ご存知でしょうか

ジオパーク、なんとなく耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

科学的に見て貴重だったり、美しい地質遺産も含めた自然公園のことなのですが、これを認定しているのはGGN(世界ジオパークネットワーク)です。

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あの世界遺産を認定している、ユネスコが支援して出来た団体なんだそうです。

世界遺産はよく聞くので皆さんご存知ですよね。

ジオパークとの違いは、世界遺産は「保護を目的」としているのに対して、ジオパークは「保護もしつつ、教育や地域活性化もしていこう」という働きがあることです。

山陰海岸ジオパークは、鳥取県から京都府までと大変広いエリアにまたがっています。

随所に、日本海形成にかかわる地層や、火成岩類、またリアス式海岸などの多彩な海岸地形などを見ることが出来ます。

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のんびりした空気の中、自然がもたらした不思議な岩などを楽しみながら、ドライブすることが出来ますよ。

兵庫県にはカエルの岩があるんです…

広い範囲にある山陰海岸ジオパーク、どこをドライブしても美しい日本海が見られるのは間違いありません。

そんな中、ちょっと変わった岩を見てみたいなら、兵庫県のカエル岩がおすすめです。

兵庫県香美町香住区にある「今子浦」という場所にある岩なのですが、本当にカエルのような形をしているんです。

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自然が作った形とはいえ、見ているとなんだか愛嬌があってかわいいですよ。

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ここは、夕日のきれいなスポットとして有名でもあります。

時間調整をして、夕焼けの時間帯を狙ってドライブルートを考えるのもおすすめです。

すぐそこ鳥取、でもその前に浜坂でおいしいお魚食べていこ

お食事をとるなら、おすすめしたいのは浜坂にある「渡辺水産」です。

浜坂は鳥取との県境に近い地域で、昔から漁業が盛んです。

冬になると、松葉ガニの水揚げでも有名です。

渡辺水産は、そんな浜坂の漁港近くにあり、下はお土産や魚市場になっていて、上の階にいくつかレストランが入っているというところです。

新鮮なお魚が食べたかったらぜひおすすめです。

お値段もそんなにしないので、懐にも優しいのが魅力的。

ドライブするときに心配な駐車場もちゃんとあるのでご心配なく。

北近畿最北端の岬を目指すなら丹後

県をまたぐと雰囲気も変わる山陰海岸ジオパーク、せっかくならば京都府の方にもドライブしてみてください。

京都府側に入ると、鳴き砂で有名な琴引浜や、その名の通り夕日の美しい夕日が浦、またさらに近畿最北端の経ヶ岬やその近くにある袖志の棚田の風景など、絶景ポイントが盛りだくさん。

ドライブルートを考えるのも楽しくなりそうです。

経ヶ岬の近くには、間人という地域があり、そのあたりにある城島神社では、岩場に出て、もう足元が海、というくらい間近まで出ることが出来ます。

海水浴場と違った、「すぐそこ海」という感じは新鮮で、目の前に広がる海をみると開放感抜群。

ドライブで疲れた頭もすっきりすると思います。

間人には「てんきてんき丹後」という道の駅もあり、お土産を見たりするのにも楽しい場所です。

山陰海岸ジオパークは、名前の通り海岸沿いを走るので、カーブなども多いですが、

海が見える道はやっぱり開放感があります。

一人旅からファミリーまで、みんなで楽しめるコースだと思います。

エリアがいくつかに分かれているので、何回かに分けてドライブするのもおすすめです。

自然や動物との触れ合い、夜景も楽しめる「六甲山」

暑い夏の季節には、街中にいるとどうしてもアスファルトが熱を持って、熱くて外出もしにくくなってしまいます。

夏のドライブコースの設定というのはどうしても難しくなってしまいがちで、家族や恋人同士でお出かけしようとした時に、どのようなドライブコースにお出かけするか、迷ってしまう事もあるかもしれません。

ですが、関西には、暑い夏の季節でも昼も夜も、街中よりもずっと涼しく楽しめるおすすめのドライブスポットがあります。そのおすすめのスポットが六甲山です。

関西有数のドライブスポット六甲山

兵庫県にある全国的にも有名なドライブスポットといえるのが六甲山です。

大都市のすぐ近くにありながら、大自然が残っていて、そこから見える景色も絶景です。

六甲山は、山の上にあるので、春から夏にかけてお出かけした際にも、街中より涼しくて過ごしやすいのも魅力です。

六甲山には、山頂まで行く道の途中に、様々な立ち寄りスポットがあるので、丸一日六甲山で楽しむ事が出来るので、ドライブには最適な場所といえます。

また、うねうねと曲がりくねった山道を突き進んでいきますが、このワインディングロードを運転するのがとても楽しくて、スポーツ―カーなどに乗っている人には運転する楽しみと刺激を提供してくれます。

牧場やオルゴール館もオススメ

六甲山には、六甲山牧場と呼ばれる牧場やオルゴール館などの立ち寄りスポットもたくさんあります。

六甲山牧場ではたくさんの牛や羊などが飼育されていて、それらの動物と触れ合う事も出来ます。

また、食事をするレストランもあって、そのレストランでは、とれたてのミルクや、チーズなどを使用した美味しい料理を堪能することが出来ます。

また、オルゴール館ではとても貴重な数々のオルゴールを見る事も出来ます。とても美しい音色に心が現れるようになります。オルゴール館はデートにもおすすめの場所です。

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六甲山山頂には展望台がある

六甲山でひときわ有名なのがそこから見える夜景の美しさです。

六甲山山頂には、展望台があって、そこからは兵庫の街並みはもとより、遠く大阪の町や関西国際空港などを天気が良ければ見ることが出来ます。

六甲山の夜景は百万ドルの夜景と呼ばれますが、その名の通り、本当に美しい景色が眼下に広がります。

特に空気が澄んでいる日は、下に見える街並みの光がとても美しく輝き、ずっと眺めていてもその光景に飽きることがありませんし、これほどの美しい夜景は他ではなかなか見ることが出来ないと言えます。

また、六甲山山頂では、中世の街並みを再現したようなエリアが作られていて、そこでは、ショッピングや、食事をする事も出来ます。

また、夜には、この街並みもライトアップされてムード満点です。

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運が良ければ自然のイノシシ親子に出会える

六甲山では野生生物もたくさんいて、運が良ければ野生のイノシシに出会うことが出来ます。

人間にも慣れていて、寄ってきますが、とても大きいので近寄ってこられるとかなり怖いですが、安全のためにも触れないようにするのがベストです。

車を運転していて山道を走っていても、時には道路の傍らに野生のイノシシや、イノシシの子どもなどを目にすることが出来ます。

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六甲山山頂へのアクセス

六甲山山頂に行くためのアクセス方法は、阪神高速3号神戸線の麻耶出口で降りて、国道43号線を東へ走行し、県道95号線を北方向に走行して、山道を登って行けば六甲山山頂に到着します。

六甲山山頂へ向かう道は何カ所かありますが、どの道路も山道なので道路の幅員が狭く、アスファルト舗装はされていますが、運転には十分注意が必要です。

さまざまな草花を見ることが出来る「あわじ花さじき」

晴れた日が多い夏は、ドライブに出かけるには最適の季節といえますが、ドライブコースの設定に迷う人も多いと言えます。

夏はどうしても日差しが強く、外出も控えがちですが、緑豊かな植物園などは、体感温度も低く感じることが出来ます。

各地に草花を楽しむ事が出来る植物園等がありますが、兵庫県の淡路島は周囲を美しい海に囲まれていて、海を見ながらドライブを楽しむ事が出来るうえに、とても美しい草花を楽しむ事が出来る公園等も整備されています。

都市からアクセスしやすい近距離にありながら、お手軽に自然を体感できるドライブコースとしてとてもおすすめです。

心安らぐ庭園「あわじ花さじき」

あわじ花さじきは、淡路島の北部に位置する緑豊かな公園です。

淡路島は南北に細長く、東西に狭い形になっていますが、あわじ花さじきはちょうど、淡路島の中央に位置する形になっていて、車でのアクセスが最もお勧めです。乗用車が130台も駐車することができる無料駐車場も完備されています。

あわじ花さじき内は、天空の庭、歓びの庭などとネーミングされた庭園がたくさん設置されていて、エリアごとに様々な草花を楽しむ事が出来るようになっています。

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また、展望デッキも設置されているので、展望デッキに上がれば、園内のほぼすべてのエリアを高台から眺めることが出来ます。

3月から4月にかけては、園内に菜の花が咲き誇り、その花の数は無数と言ってもいいほどに本当にたくさんの数の菜の花が咲き誇り、絶景が広がります。

また、アブラナ科のムラサキハナナという紫の花が美しい花や、和名が姫金魚草とつけられている小さな可憐な花が魅力のリナリアなど、春には無数の花が咲き誇って、園内を散策する楽しみもひとしおです。

春の温かい季節が過ぎて、太陽の光がとても強くなる夏の季節になると、ひまわりもたくさん咲き誇り、園内が美しい黄色のひまわりの花で埋め尽くされます。

周辺にも見どころがたくさん

あわじ花さじきの周辺には見どころたくさんの観光スポットがあるので、ぜひドライブの合間に訪れたいところです。

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北淡震災記念公園(野間断層保存館)では、国の天然記念物に指定されている野島断層を見ることが出来たり、震災の際に断層の側でも倒壊しなかった家が現在もそのまま保存されていて見ることができます。

兵庫県南部地震の際の震度7の揺れを体験することが出来る震災体験館もあり、大震災について学ぶことが出来ます。

また、兵庫県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」もあり、この施設は、日本最大級の広さと美しさを誇る植物園として知られています。

施設内には、とても珍しい植物や訪れるたびに様変わりするフラワーショーなどが開催されていて、春の温かい季節にはおすすめの施設となっています。

そして、あわじ花さじきから更に北部に走れば、渦潮で有名な鳴門海峡を目にすることが出来ます。

渦潮を間近に見るためには大鳴門峡を渡って徳島県側からになりますが、淡路島側からも、鳴門海峡の美しい海や、海にそびえたつとても大きな大鳴門橋を間近にみる事も出来ます。

海岸線をドライブするのもオススメ

淡路島は島を一周するように道路が走っています。

ですから、一般道を海沿いに沿ってドライブしてみるのもとてもおすすめです。

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海岸線沿いには、新鮮な海の幸を提供してくるお店があったり、磯遊びをすることが出来る美しい海岸があったりと、見どころもたくさんあります。

潮風を感じながら、海沿いをドライブしてみるのは本当に気分爽快です。

あわじ花さじきへのアクセス

あわじ花さじきへのアクセスは、神戸淡路鳴門自動車道の「淡路IC」を降りて、「淡路IC」出口の交差点を直進して、県道157号沿いに南へ進むと到着します。

大阪方面からは、明石海峡を渡って淡路島へ入り、四国方向からであれば、大鳴門大橋を渡って淡路島に入る形になります。

異国の雰囲気を求めて神戸中華街へ

日本の三大中華街は横浜、神戸、長崎です。

次はその中でも神戸中華街へのオススメドライブコースを紹介したいと思います。

神戸中華街のなりたち

神戸中華街は兵庫県神戸市中央区に位置する中華街です。

中華街の歴史は幕末に遡ります。

日本は開国を行うためには長い鎖国のため知識が不足していました。

そこで欧米と取引のあった華僑の人々の知識が必要になり諸外国との取引の多い地域にこのような中華街ができた背景があります。

神戸の南京町は、当初から世界中の食材が集まる場所といわれてきました。

そして、それは中国人のための街としてだけではなく、日本人と中国人が親密につき合う街として栄えてきました。

現在では約100件のお店が軒を連ねる中華街は国内外から多くの観光客が訪れる人気の観光スポットであり、大阪から気軽に行けるドライブコースと目的に最適な場所です。

中華街

大阪から神戸中華街へのドライブルート

大阪から神戸に行くには高速道路を始め国道2号線や国道43線など多くのドライブルートがあります。

今回は渋滞がなく気持ち良くドライブが行えるルートとして阪神高速湾岸線を使用したドライブコースのご紹介をしたいと思います。

阪神高速は大阪、兵庫を走る関西の都市高速道路です。

阪神高速4号は関西国際空港より出発しています。

大阪湾に沿って走る阪神高速4号線は海を眺めながら走れる気持ちのより高速道路です。

天保山JCTから阪神高速5号湾岸線に入ります。

神戸まで大阪湾を走るオーシャンドライブコースになります。

高速道路にある大きな赤い橋と奇妙な建物

途中の天保山JCTで大阪市内と神戸市内に向かう道路に分かれます。

阪神高速5号に入ると大きな赤い橋を通過します。

港大橋

この橋が港大橋です。

1974年に完成し、全長980mの3径間ゲルバートラス橋は日本一の大きさです。

この橋の上段は阪神高速16号大阪港線、下段は阪神高速5号湾岸線になっています。

この橋を越えると右手にユニバーサルスタジオ・ジャパンを眼下に見ることができます。

しばらくドライブを続けると左手に少し奇妙な建物が現れます。

こちらの建物は大阪市環境局の舞洲工場、舞洲スラッジセンターです。

つまりゴミ処理場とスクラップ場です。

ゴミ処理場

この建物はゴミ処理場をミュージアムに改築した「クンストハウス・ウィーン」や、ウィーン郊外の「シュピッテラウ焼却場」の改装を手がけたフンデルトヴァッサー氏のデザインです。

近くにある青い煙突の建物、舞洲スラッジセンターは、下水汚泥をブロックなど建築資材に転用する機能を持つ施設になっています。

この施設もフンデルトヴァッサー氏のデザインになります。

どちらの建物もとても面白いデザインです。

阪神高速湾岸線を終点まで走るとドライブの目的地の神戸に到着になります。

高速道路の料金はりんくうJCTより住吉浜まで930円になっています。

中華街には駐車場がないことが難点になりますが、三宮、元町周辺には多くの駐車場がありますのでそちらをご利用ください。

また駐車場料金は10分200円から20分300円が相場の金額になります。

神戸中華街に到着

神戸市中央区の元町通と栄町通にまたがる狭いエリアの中華街です。

通称は「南京町」と言われています。

横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大中華街と言われており、100店舗以上が連なる中華街です。

店頭の路上で点心、スイーツ、食材、お土産などを売る店も多く、休日は地元の買い物客や観光客で賑わっています。

ずらっと並んだ店舗から一店を決めるのは、迷うばかりです。

そんな中にフラッと入って見るのも新しい発見があり楽しいと思います。

また、中華街のイベントは1月または2月に春節祭、9月または10月に中秋節など一年を通して多彩なイベントも開催されているのでお出かけ前にチェックすると思わずイベントに出会えるかもしれません。

太陽の光を受けた真っ白な城壁が見事な姫路城」

暑い夏の季節は、太陽の日の光が強くなりますが、太陽の光を浴びて建物がきらびやかに映える場合もあります。

その場所は、世界遺産にも認定されている姫路城で、最近天守閣が白く塗り直されて、一段と美しい姿を見せてくれています。

また、姫路城へ向かう途中の経路も、ドライブには最適のコースと言え、おすすめのスポットです。

第二神明道路から播但道を経由して姫路城へ

姫路城へ大阪方面からアクセスする場合には、阪神高速道路の3号神戸線から第二神明道路を経由して更に播但道を走行していく事になります。

高速道路を長時間走行する事になりますが、3号神戸線からは、美しい神戸の港や海を眺めながら走ることが出来ますし、明石海峡大橋を眺めることが出来て、ドライブの途中も飽きる事はありません。

また、第二神明道路は、自動車専用道路ですが、料金はかからずほぼ一直線の道路の為に、快適なドライブを楽しむ事が出来ます。

そして、播但道に入ると景色がガラッと変わって、緑豊かな山々や、のどかな田園風景などが垣間見えて心が癒されます。

姫路城とは

姫路城は兵庫県の姫路市に位置する、現存する天守閣が残るお城で、白く美しい姿から、白鷺城とも呼ばれるお城です。

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天守閣はもちろん、その周辺の城郭が全て現存しているとても貴重な場所の為に近年では世界遺産にも登録されて、多くの観光客が訪れるようになりました。

第二次世界大戦中の空襲によって、各地に現存していたお城は、その多くが焼けてしまい、日本国内に残る建造当時のお城は数えるほどしかありませんが、その一つが姫路城になります。

お城の規模も他のお城とは比べられないほど大きく、江戸時代にタイムスリップしたかのような気分になります。

姫路城は天守閣以外も見どころが満載

姫路城は、巨大な天守閣が有名ですが、そのほかにもたくさんの見どころがあります。

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姫路城内にはたくさんの門がありますが、とても巨大な入口の門から、非常に小型の通るのにも頭を打ちそうなものまでいろいろな門が設置されています。

これは、敵が侵入してきた時に、狭い通路を作る事で攻撃しやすくしていたという、昔の人の知恵が生きる建造物ですが、このような門を見るだけでも、とても楽しめます。

また、当時のお城に使える人々が暮らしていた場所も現存していますが、とても長い通路に大小さまざまな部屋が残っていますが、当時の人々の暮らしぶりをしのぶことが出来ます。

もちろん一番の見どころは天守閣で、全て木造で建築された巨大な天守は圧巻で、木造でよくここまで巨大な建物を作ったなと感動してしまいます。

天守閣の最上部に登れば姫路の街並みを一望することが出来るとても美しい景色を楽しむ事も出来てしまいます。

また、姫路城には怪談話のお菊さんでしられる、お菊さんが投げ込まれたとされる井戸も残っています。

お皿を割ってしまって殺されて井戸に投げ込まれたとされるお菊井戸はちょっと眺めると怖いですが、怖いものが大好きな人は一度訪れてみるのもお勧めです。

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姫路城へのアクセス

姫路城へ行くには、大阪方面からであれば、阪神高速道路の3号神戸線を通行して、さらに第二神明道路を通行し、播但道路を経由して姫路に入るというルートでアクセスすることが出来ます。

姫路城周辺にはとても大きな駐車場が設置されているので、マイカーで訪れても駐車場に困るという事は全くありません。

駐車場は、1日中停め放題の料金設定なので安心ですし、駐車料金もリーズナブルな値段になっています。

水族館やレトロな温泉街など、見どころ満載「城崎」

庫県は、瀬戸内海側と日本海側の両方を海に囲まれていて、海沿いにたくさんの見どころがある県です。

暑い夏の季節には、海を見に行きたくなるものですが、兵庫県の城崎周辺は、海に生きる生物を観察出来る水族館やレトロな温泉街、日本海の荒波打ち寄せる岩壁等ドライブの立ち寄りスポットも満載です。

ドライブコースを設置する際におすすめのエリア城崎をご紹介します。

豊かな自然を感じながらドライブ出来る県道11号

城崎の温泉街や城崎マリンワールドへ訪れる際には、県道11号線を走行することになります。

県道11号線は、円山川のすぐ横を走り、自然豊かな美しい川を眺めながら気持ちよく走行することが出来る一方で、海沿いに出れば、荒々しい日本海の海沿いを走る事も出来る爽快なドライブを楽しむ事が出来ます。

海に面した水族館「城崎マリンワールド」

海に面した断崖絶壁に立地する一風変わった立地といえる水族館が城崎マリンワールドです。

城崎マリンワールドは、海のそばに立地する水族館で、断崖絶壁といえる場所に立地していてその光景にまず驚きます。

打ち寄せる波が壁にあたって出来る波しぶきを見ていると、とても興奮します。

城崎マリンワールドは、さまざまな水生生物が飼育されていて、また、アシカショーやイルカショーなどのショーもとても充実しています。

この水族館の目玉といえるのがだいぶアドベンチャーというアトラクションで、360度の空間に映像が流れつつ、乗っているフロートが水の中に沈んでいって、海の中に潜っているような感覚になりながら、海の生き物を見ることが出来るようになっています。

その他にも、ロック・フィールドというエリアでは、自然の磯が再現されていて、ヒトデやウニといった海の生き物に直接触れることが出来るようにもなっていて、小さな子供さんは大はしゃぎすること間違いありません。

この水族館が素晴らしいのは、頻繁にリニューアルされていて、訪れるたびに、施設内に新しいスポットが出来ているので何度行っても飽きが来ません。

また、体験メニューも充実していて、ドルフィンタッチや、ドルフィントレーナー、さらには何故かわかりませんが、アジ釣りまでできてしまいます。

城崎の温泉街もオススメ

城崎マリンワールドから車で少し移動すれば、温泉地として有名な城崎の温泉街にたどり着くことが出来ます。

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城崎の温泉街は、昔ながらの温泉街といった雰囲気で、レトロな佇まいをした温泉宿があり、温泉街を散策するだけでもとても楽しむ事が出来ます。

街を歩けば硫黄の匂いがして、いかにも温泉街という雰囲気があり、浴衣を着た人々が歩く姿なども、まるで映画のワンシーンを見ているかのような雰囲気があります。

もちろん時間があるのであれば、城崎の温泉につかって、城崎の温泉街で一泊してみるなどもとてもおすすめです。

国の天然記念物「玄武洞」も見どころ

城崎の温泉地から少し南に移動すると、玄武洞と呼ばれる国の天然記念物に指定されている不思議な岩がある場所があります。

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複雑な地形を観察することが出来る場所で、地質学的にも貴重な場所とされています。

自然が作りだす造形美を堪能できる場所で、時間があれば、ドライブの合間に是非とも立ち寄りたいスポットです。

城崎マリンワールドへのアクセス

城崎マリンワールドへ行くためには、播但連絡有料道路の和田山出口で一般道に降りて、和田山八鹿道路に入り、八鹿氷ノ山出口で降りて、国道312号を北上して、県道548号線を北方向に走行し、県道11号線に入り更に北上すれば、到着します。

涼しい場所でゆっくりと動物に触れ合える「神戸どうぶつ王国」

夏にお出かけしようとすれば、暑さをしのぐことが出来る場所を多くの人が考えます。

日影が多い場所やクーラーが効いていて涼しさを感じることが出来る場所などはとてもありがたいもので、そういった場所をドライブコースに設定して、夏のお出かけを快適に過ごしたいものです。

関西には室内で楽しめるお出かけスポットが点在しますが、その中でも最近オープンしたおすすめの室内スポットが兵庫県にはあります。

神戸どうぶつ王国と呼ばれる場所で、ドライブコースにおすすめのスポットです。

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神戸どうぶつ王国はさまざまな動物に触れ合えるスポット

神戸動物王国は、旧神戸花鳥園がリニューアルされた場所で、以前はさまざまな鳥が飼育されていています。

それらの鳥と直接触れ合える事が魅力でしたが、リニューアルされて鶏以外にも様々な動物が飼育されるようになり、触れ合える度合いもバージョンアップしています。

フクロウやペリカン、インコといった鳥はもちろん、犬、猫、ラクダ、カピバラ等さまざまな動物が飼育されています。

また、動物だけでなく、さまざまな植物も育てられていて、とても園内はとても美しい景色が広がります。

しかも、屋内施設なので、冷房が効いていて真夏でもとても涼しい環境の中で動物を観賞することが出来ます。

この動物園のうりは何といっても動物との距離が近い事で、インコを手にのせてエサをあげたり、カピバラやカメなどに触れ合えたりする事ができます。

エサも低料金で販売されているので、エサやり体験をすることも出来ます。

ペリカンが空を飛んで近寄ってきたり、ワオキツネザルの群れが道を渡っていたりと信じられないような光景を目にする事も!

レッサーパンダとハシビロコウがおすすめ

もっとも新しく飼育された動物として、レッサーパンダがいます。

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このレッサーパンダもとても近い距離でみることができます。

レッサーパンダがすぐ頭上を歩いて行ったりと、通常の動物園よりもずっと間近に見ることが出来ます。

また、ほとんど動く事が無いという事で有名なハシビロコウも飼育されています。

しかも4羽もいるので驚きです。

そしてもっと驚きなのが、動かない事で有名な鳥なのに、この動物王国では、元気に歩き回っています。

たまに空を飛んで屋根の上に移動していますが、動き回るハシビロコウが逆に珍しくて笑えます。

飲食物の持ち込みが自由なのが嬉しい

神戸動物王国が嬉しいのは、お弁当を持ち込んで、園内で自由に食事をしてもいいところです。

レストランなどで食べるとどうしてもお金がかかってしまいますが、お家で用意したお弁当を自由に食べることが出来るようにテーブルと椅子が用意されています。

しかも、頭上にたくさんの綺麗な花々が咲く中で食べることが出来るのでとても贅沢な気分になります。

もちろん園内には、飲食店もあって、バイキングを楽しまるお店があります。

食べ放題のお店なので、たくさんお昼を食べたいと言う人でれば、バイキングを食べてみるのもいいかもしれません。

神戸空港もおすすめ

神戸動物王国へ行くのであれば、すぐ近くに神戸空港があるので立ち寄ってみるのもお勧めです。

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展望台から離陸する飛行機を見学することが出来ますし、海上にある全国でも数少ない空港で、ロケーションも最高でオススメのドライブコースです。

神戸どうぶつ王国へのアクセス

神戸どうぶつ王国へのアクセスは、阪神高速3号神戸線を利用するのが最も便利です。

京橋出口でおりて、国道2号を経由して、ポートアイランドへ向けてかかる橋を渡ればすぐに動物王国に着きます。

動物大国には、第一、第二駐車場があって駐車場も広々としているので、休日でも車で訪れても大丈夫です。

美しいビーチや水族館が楽しめる「須磨」

夏のドライブコースとして定番といえばビーチですよね。

各地に有名なビーチがあって美しい海を見ることが出来ますが、関西でも有数のビーチとして挙げられるのが須磨海水浴場です。

須磨海水浴場がある須磨周辺には、ビーチ以外にも水族館などの見どころがたくさんあります。

そんな夏におすすめのドライブスポット須磨をご紹介します。

関西で有数のビーチがある須磨海水浴場

須磨海水浴場は関西でもトップクラスの規模を誇る海水浴場で、毎年100万人近くの人々が訪れる海水浴場です。

多くの人でにぎわいますが、砂浜は2km近くあるのでとても広く、海水浴を十分楽しむ事が出来ます。

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また、海の家もたくさんオープンしますし、トイレやシャワーなどの設備も充実しているので快適に海水浴を楽しむ事が出来ます。

海水浴のシーズンには、トライアスロンの大会や、ビーチバレーの大会なども開催されます。

また、ここ数年、夏のシーズンに限って、須磨海水浴場にイルカが放たれるエリアが設定されて、自然のビーチで自由に泳ぐイルカを自由に眺めることが出来るイベントも開催されています。

有料にはなりますが、イルカと触れ合うことが出来るメニューも用意されています。

須磨水族館もとてもおすすめ

須磨にドライブに行くのであれば、是非とも訪れたいスポットが須磨水族館です。

日本で最初に水族館が作られた地として知られる須磨ですが、須磨水族館は、歴史ある水族館で、古くから経営されています。

驚くのは水族館がリニューアルされる際に、動物のありのままの姿を展示すると言う手法を全国に先駆けて採用して、それ以降、全国の水族館の展示方法に大きな影響を与えた水族館という事です。

アマゾン館、森の自然館といったゾーンがあって、トンネル型の水槽があって、泳ぐ魚を上下左右に見渡すことが出来たり、自然の川の中を再現されたゾーンで、魚が自由に泳ぐ姿を眺めることが出来たりとその展示方法のすばらしさには驚くばかりです。

飼育されている水生生物の種類もたくさんで、1日かけてやっと全てを見ることが出来ると言うほど非常に広大な施設内に、多くの生き物が飼育されています。

また、サメなどに直接触ることが出来るタッチプールなどもあって、小さな子供さんが楽しめる工夫もされています。

また、イルカショーも開催されていて、ショーもとてもおすすめです。

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少し足を伸ばせば明石海峡も見渡せる

須磨周辺へドライブしたのであれば、時間があればもう少し西方向へ車を走らせれば、明石海峡大橋を眺めることが出来る場所まで行くことが出来ます。

明石海峡周辺までの道も海沿いをはしるのでドライブコースとしてもとてもオススメで、美しい景色を見ながらドライブを楽しむ事が出来ます。

明石海峡大橋の下から明石海峡を眺めるとその大きさと迫力に圧倒されてしまいます。

明石海峡大橋の近辺には公園が整備されているので、公園を散策しながらゆっくりとしてみるのもおすすめです。

また、明石海峡周辺には有名な明石のタコを使用した明石焼きというたこ焼きのような名物料理を提供してくれるお店もあるので立ち寄ってみるのもオススメです。

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須磨水族館へのアクセス

大阪方面からの須磨水族館へのアクセスは、阪神高速道路の3号神戸線の須磨出口で降りれば、出口すぐの所に須磨海水浴場があるので、高速道路で訪れればとてもスムーズです。

注意が必要なのは大阪方向から訪れた場合、神戸市内のあたりで高速道路がとても混雑する事があるので、渋滞状況には十分注意する必要があります。

須磨水族館の左右にはとても広い駐車場が設置されているので、この駐車場に車を停めて、周辺を散策してみる事もお勧めです。

(ライター ゆう)

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