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11月に入り、一気に秋を飛び越してしまったっかのように寒い北海道に用事があったので羽田からの早朝便で函館に飛びました。

午前中にそこでの所用が済み、さっさと羽田に戻れば日帰りも出来たのですが、そこは根っからのドライブ好き、このまま戻るのはモッタイナイ!とのことで計画したのが「青森の温泉で日本海に沈む夕陽を見に行くドライブ」でした。

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果たして日没までに目的地に到着できるのか?

函館北斗駅から初体験の北海道新幹線に乗り、津軽海峡の海底旅行(?)で新青森駅に到着したのは14時少し前でした。

その日の日没時間が16時30分とのことを確認し、急ぎ足で駅に近いトヨタレンタカーに行き、スタッドレスタイヤとカーナビが装備された一番安い小型車「ヴィッツ」を24時間レンタルしました。

流石にコンパクトカーの料金は安く、免責補償制度付きの保険料込みで6,696円、ところが、またまたドライブ好きの欲が出て、青森から秋田に回り、秋田空港での乗り捨てとしたために、県外乗捨料金7,560円が加算されて総額は14,256円となりました。

新青森駅前の出発時間は14時15分、そして日没時間は16時30分、宿泊予約をした「不老不死温泉」までの約100kmを目標2時間15分以内で走るドライブが始まったのです。

青森にはまだ紅葉が、そして日本海に沈み行く太陽が

目的地までのドライブはナビが指示するルートを素直に守ったドライブとしました。

先ずは、国道7号線(青森西バイパス⇒羽州街道⇒浪岡バイパス)でJR奥羽本線沿いを進み、大釈迦駅手前の大釈迦西交差点を右折して国道101号線に入りました。

そして約1km先にあった「大釈迦スノーシェルター」の文字が、そこが冬場には雪深い街道であることを物語っていました。

と、その時、思わず車を停めてシャッターを切ったのが、シェルター上部にまだ残っていた紅葉でした。

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新青森駅からそこまでは約15kmで20分、期待していなかった束の間の紅葉狩りを楽しんだ後は残りの85kmを2時間弱で走る国道101号線のドライブです。

この国道を、浪岡五所川原道路⇒五所川原西バイパス⇒大間越街道⇒鯵ヶ沢バイパス、そして再び大間越街道へと進み、約45km走った所でJR五能線の踏切を渡ると、ついに目の前に日本海が広がり、その海面突入を目指そうとする太陽が現れてきました。

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新青森駅からは約60km、そして所要時間は1時間15分、ここから先の残り40kmを1時間以内で走れば、目的地の不老不死温泉でこの太陽が海面に突入する瞬間を見ることが出来ると確信し、JR五能線と日本海に沿ったドライブを続けました。

思い出に残る日本海への日の入り

残りの40kmは交通量が少なく、ついアクセルを踏みがちになりましたが、目標時間までに目的地に到着できる見通しとなったことから、国道101号線(大間越街道⇒田ノ沢バイパス⇒大間越街道⇒追良瀬バイパス⇒大間越街道)で日本海の夕陽を横目で見ながらの快適なドライブを楽しみました。

途中「千畳敷海岸」で日本海の荒波が生んだ「奇岩」を眺めながら遠くの水平線を見ると、そこには更に海面に近づいた太陽がありましたので先を急ぎ、日没15分前の16時15分には無事宿に到着出来ました。

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新青森駅を出発してからジャスト2時間のドライブでした。急いで宿でのチェックイン手続きを済ませ、日本海が目の前に広がる部屋でカメラを構えたのが日没5分前、絶好のタイミングで海面突入シーンを激写する事が出来たのです。そしてその後は、途中で見た紅葉の色よりも鮮やかなオレンジの空を眺めながらの温泉をゆっくり楽しんだのです。

海抜50cmの露天風呂、そして秋田の“なまはげ”体験へ

この宿の自慢は海抜50cmの露天風呂ですが、日没後の利用は出来ないとのことから翌朝一番で直行し、海風の冷たさと温泉の暖かさの両方を30分間程堪能しました。

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この岩場の露天風呂は、これまでの露天風呂経験の中でも間違いなく3本の指に入るほど素晴らしいものでした。

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そこでのリフレッシュの後は、いよいよ秋田空港へ向けた帰路のドライブですが、途中、男鹿半島の「なまはげ館」と「男鹿真山伝承館」に立ち寄ることにしました。

そこへ行くにはすっかり馴染みとなった101号線(大間越街道)でJR五能線に沿ったルートとなりますが、途中五能線と別れた後で一部国道7号線を通ってから再度101号線に戻り、暫くして県道55号線でアクセスするようにナビが指示しました。

距離は約100km、所要時間は2時間半程でしたのでかなり余裕のあるドライブとなりました。

「なまはげ館」周辺で見事な紅葉を楽しみ、「男鹿真山伝承館」でなまはげの実演を見学した後は、国道101号線と秋田自動車道を使った秋田空港までの70kmのドライブです。

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生憎の雨天でしたが、24時間借りたレンタカーの返却時間である14時半には余裕を持って到着出来、無事に270kmの青森・秋田のドライブを終了しました。

ちなみにヴィッツの燃費は、満タン返しの14L補給で計算すると19km/L程でした。

(ライター:ゴル)

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