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激安コペン号が納車されてそろそろ2週間になりますが、この記事はL880Kコペンの中古車を購入しようと考えている方向けに現段階での所感を述べておこうと思います。

なお、この2週間の間に北海道のオロロンライン走破の為にコペンのレンタカーを丸2日間レンタルしています。

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共通しているコペンの特徴と各パーツのヘタりによる変化は分けて考える事が出来るようになりましたので、個体の特徴ではなく、L880Kコペンの特性をより正確に伝える事が出来るようになったかと思います。

 

因みに最初に中古車の購入候補に入れていたMR-Sについても、レンタカーを借りていますので他の同価格帯のオープンカーとのざっくりとした比較も可能です。(NB/NCロードスターはまだです)

■ 安いオープンカーの購入計画

クローズドの状態での車内空間の快適性について

コペンは軽自動車ですので当然ではありますが…狭いです。(笑)

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他のオープンカーと比較した室内の広さは以下の通りとなっています。

  • L880Kコペン~890(前後)×1250(左右)×1040mm(高さ)
  • MR-S~895(前後)×1350(左右)×1055mm(高さ)
  • NBロードスター~865(前後)×1355(左右)×1025mm(高さ)
  • NCロードスター875(前後)×1415(左右)×1045mm(高さ)

 

特に室内幅が他の車に比べると10~16cm狭く、比率で考えると普通車3モデルでで最も狭いMR-Sの93%程度となります。

7%の差ですが、これが数値以上に狭く感じられますね。

ただし、これを言ってしまうと元も子もなくなりますが、室内の狭さは慣れればこんなものかと感じるようになりました。

従って慣れた状態では特に狭いとも感じなくなります。

しばらくコペンに乗った後にランエボ10に乗ると「なんて広くて快適なんだ!」と感じますし、コペンと室内幅1350mmのMR-Sを比較しても、わずか100mmの差で同様の感想を持ちました。

因みにランエボ10の室内幅は1470mmあるので、コペンとMR-Sの差よりもMR-Sとランエボ10の差の方が大きいはずですが、MR-Sとランエボ10の室内の広さについての体感差はほとんどありませんでした。

おそらくMR-Sの1350mm辺りが狭いと感じるかそうでないかの境界なのかと思います。(人によるかも)

ただ、最終的には慣れですので、私は身長が178cmありますが慣れてしまえばコペンでも不快には感じなくなります。

因みに、天井がやたらと低いS660よりはコペンの方が快適です。

オープンにした時の爽快感と開放感

コペンは他のオープンカーと比べて室内が狭い為、電動トップを解放した瞬間の爽快感・開放感はおそらくNo.1ではないかと思います。(MR-Sと比べて感じた)

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ただし、オープン状態のコペンからオープン状態のMR-Sやロードスターに乗り移ると後者の方が開放感を感じられるのかも知れません。(これは検証出来ませんので)

狭い峠道でもスイスイ走れるボディサイズ

MR-Sも軽量コンパクトですが、コペンとは車長が50cm、車幅が22cmも異なります。

この体感差は大きく、狭い峠道や裏道などでの走り易さはコペンがダントツでNo.1だと思います。(軽なので当たり前)

因みにMR-Sはヴィッツよりも6cm全長が短く、幅は同等なのですが運転していてヴィッツよりも大きく感じます。

これはクーペとハッチバックの車両のタイプの差が影響しているものと思われます。

幌の開閉の容易さ

この点は電動トップであるコペンと他の車種は比べるまでもないですが、MR-Sについては幌が重く、前後のストッパーの操作感も今一つで、信号待ちでの停車中に幌を開閉するのが困難です。

コペンの場合には20秒で電動トップの開閉が可能ですので、天気の状態を見ながら気軽にオープンに出来る点がポイントが高いと思います。

乗り心地の良さ

乗り心地に関してはショックアブゾーバーのヘタり具合や、純正品か社外品なのかにもよりますが、激安コペン号はかなりヘタッている様子で、バタバタ感がかなり感じられます。(おそらく純正品)

一方でレンタカーで借りたコペンは、SHOWAのスポーツショックアブゾーバーが使用されており(新しくはない)、乗り心地はそこまで悪くはありませんでした。

ただし、やはり軽自動車ですので段差を超えた時にはそれなりの衝撃はあります。

普段乗っているランエボ10のビルシュタインショック+アイバッハのスプリングの組み合わせはしなやかさで定評がありますが、それに比べるとコペンの足はかなり運転していて疲れを感じますね。

2泊3日で700km以上走りましたが、やはりかなり疲れてしまいました。(笑)

 

一方でMR-Sの方はコペンに比べると乗り心地は大分マシと感じはしましたが、シートとの相性なのか私は腰と右足の裏が痛くなってしまいましたので、おっさんには向いてないかも知れません。

コペンの場合には疲れはするものの、体が痛くなるような事はありませんでした。

コペンのサスキットはSHOWAからコンフォートタイプも発売されていますので、そちらに変更すれば乗り心地はかなり改善するようです。

 

激安コペン号の足回りはかなりヘタっているのが確認出来ましたので、いずれ交換しますがまだどれにするかは決められていません。

加速は充分だと思う

コペンは64馬力と非力ではありますが、3000回転くらいからのターボの過給が始まるとそれなりの加速感は味わえます。(遅いですが、街乗りではそれで充分と感じた)

2000回転くらいまではあまりトルクがなく、高回転になるとまたトルクが落ちる感じがありますが、トルクが平坦でリニアな加速をされても面白くないと思いますので、この設定のままでも充分かと思います。

一方でMR-Sの方はNAエンジンですので、上まで綺麗に回りますし、コペンとの重量差はわずかに200kgです。

加速はMR-Sの方が断然良いですが、加速感となると低速トルクがない分コペンの方が体感し易いように思います。

走るステージで楽しさは変わる

運転していて楽しいのは走るステージで変わりますが、1車線の市街地や道幅の狭いワインディングなどでは間違いなくコペンの方が楽しいと感じます。

一方で2車線道路や道幅の広い1車線の道路などではMR-Sやロードスターなどの方が疲れませんし、海辺や景色の綺麗な道路をドライブするならこちらの方が向いているような気がしますね。

因みにコペンのレンタカーを借りたのは北海道でしたが、北海道は除雪対策などで道路幅が異常に広く、延々と直線が続く道路も多いので、北海道ならコペンではなくMR-Sやロードスターの方が楽しく走れそうな気がします。

まあ、雪が降るのでFRやMRはどうなの?と言う疑問はありますが…。

コペンは情報量が多いのでDIY整備がし易い

このクラスのオープンカーの中古車は価格が安いのが第一の魅力ですが、ロードスター・コペンは情報量やアフターパーツも豊富です。

一方でMR-Sは販売されてた期間は不人気車だった為、情報量が少ないのがネックです。

出来る作業はDIYでやる事を前提にしてお金を掛けずに維持するなら、ロードスターかコペンという選択になりますね。

乗り心地はサスペンションやタイヤでも調整可能

車の乗り味や乗り心地はサスペンション、ショックアブゾーバー、タイヤにも大きな影響を受けますので、ある程度の調整は可能です。

L880Kコペンの場合にはメーカーのコンセプトが乗り心地を犠牲にしたスポーティな足回りですが、アフターパーツも豊富ですので自分の目的に合わせた設定もある程度は可能かと思います。

私の場合には現状は足回りがヘタっているのでどれに交換しても快適性はアップすると思いますが、スポーツタイプにするのかコンフォートにするのかはまだ決めかねています。

通勤で使用する訳でもないですし、長距離を走るシチュエーションもそんなに多くないので楽しさを追求してスポーツタイプのサスキットを入れてしまうかも知れませんが…。

コペン L880Kのまとめ

コペン L880Kの魅力は、やはり電動トップ・軽快感・情報量とアフターパーツの多さによる維持費の安さの3つではないかと個人的には感じます。

また、軽自動車なのでエンジンオイルなどの必要量や自動車保険も安くなるのも良いですね。

緒距離移動や長めの通勤は厳しいかも知れませんが、足回りやタイヤの変更である程度はカバーできるようです。

また、電動トップをクローズドにしておけばトランクスペースもそこそこ広くなる為、実用性もそれなりにあると思います。

気になる方は一度試乗してみては如何でしょうか?

色々リフレッシュしてからの追記

2017年9月20日までに、以下の項目についてDIYでコペンのリフレッシュを行いました。

・エンジンオイル交換&添加剤投入

・ミッションオイル効果&添加剤投入

・パワステオイル交換&添加剤投入

・ロアアーム交換

・スタビライザーブッシュ交換

・タイロッドエンドブッシュ交換

・タイロッドエンドの調整

・サスペンションキットの交換

特にサスペンションをSHOWAのスポーツサスに交換した効果が大きいのかも知れませんが、乗り心地や操舵性が大きく変わりました。

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もともとこのコペンには純正オプションのスポーツサスとメーカー不明のGTウィングがついていました。

そこそこ重量があり、ルーフの開閉の際にモーターに負担を掛ける恐れがあるのと、発進・停車時のトランクの軋み音が気になり外してしまいましたが・・・。

なお、このコペンは過去のオーナー数はおそらく私の前に3人以上はいると思われます。

整備記録を見る限り、最初のオーナーは女性、最後のオーナーは男性で2年ほど所有しています。

その間に何があったのかは分からないのですが、マフラーとGTウィング以外はほぼ純正のままですので、GTウィングを付けたオーナの方が途中で純正OPのサスを入れた、もしくは登録から16万キロ無交換の可能性もあります。

足回りのブッシュ関係はほとんどが硬化して亀裂が入っており、バネの衝撃をショックが吸収しきれていないようなバタバタ感があり、硬いけど粘りがないような乗り味でした。

前後左右の足元から加速時・減速時に「ゴクッ」「ポコッ」「ギュ」などの異音が時々確認されていたのですが、もともと足い回り全般は交換の予定でしたのであまり気にはしていませんでした。

それよりもサスキットをコンフォートにするのか、スポーツにするのかが最大の悩みどころだったのですが、通勤に使用する為の車ではなく、純粋にオープン走行を楽しみたいが為に購入した車です。

 

北海道でコペンをレンタルして感じたのは、やはりコペンは広い直線気味の道路をクルージングするよりも、起伏の激しいワインディングを流した方が圧倒的に楽しく、街乗りでもキビキビ走らせた方が楽しであろうと言う事です。

そこで他のブッシュやアーム類の交換後にSHOWAのスポーツサスに交換したのですが、全く別の車か?というくらいに乗り味が変わりました。

北海道でレンタルしたコペンにも同じサスキットが入っていたのですが、あれもやはりヘタっていたんだなと感じる位、劇的な変化です。

突き上げがマイルドになり、しなやかで路面に対する喰いつきとハンドリングのクイック感が増した感じです。

足回りからの異音も全て解消されました。(まぁ、ブッシュ類全てとサスキット交換しているので当然と言えば当然かも知れませんが)

正直な話…オープンカーは初めてだったので、最初はこのコペンにどれだけ愛着を持つことが出来るか不安に感じる部分があり、他のパーツに比べてコストの掛かるサスペンションはもう少し様子を見てから交換しようと考えていたのですが、思い切って交換して大正解でした!

コペンはもともとメーカーの開発コンセプトはスポーツカー寄りの車で、純正の足も硬めです。

確かに乗り心地や通勤用途などの問題でコンフォートなサスキットを選択せざるを得ない方もいらっしゃるようですが、私はスポーツサスに交換して、初めて「コペンってこういう車だったんだ…」と改めて体感する事が出来ました。

(編集長 Omi)

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