ドライブレコーダーと連動するレーダー探知機

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レーダー探知機単体では、機能面で大きな差が見られなくなっているレーダー探知機市場の情勢ですが、2015~2016年のレーダー探知機のトレンドは、ドライブレコーダーとの連動性と言っても差し支えないでしょう。

2015年にはレーダー探知機単体での性能差が少なくても、ドライブレコーダーの性能や、連動機能では各社大きな差が出ていましたが、どうやら2016年にはユピテル/セルスター・コムテックという形で連動性の差別化が図られそうな感じになっています。

ドライブレコーダーとの連動性の比較

ユピテル・セルスター・コムテックのレーダー探知機とドライブレコーダーとの連携については、昔からドライブレコーダーとの連携をセールスポイントにしてきたセルスターに一日の長がありましたが、2016年でにはようやく他の2社が追いついてきた感があります。

セルスターとコムテックは同様の機能

2016年モデルでは、コムテックがセルスターにようやく追いついた形です。

》》》コムテック2016年モデル ZERO702Vが2月14日に発売

》》》セルスター2016年モデル発売

両社とも、最新モデルでは以下の点に対応しています。

  • ドライブレコーダーへの電源供給
  • ドライブレコーダーへの映像出力
  • ドライブレコーダー動画に警報を重ねて表示
  • ドライブレコーダーへのGPSデータの提供
  • ドライブレコーダーへのOBDⅡデーターの提供
  • ドライブレコーダーをレーダー探知機からの操作

因みにこれは春~夏に発売されるであろう「相互通信」対応のドライブレコーダーがあっての話です。

2016年2月現在では、対応ドライブレコーダーが無い為、機能は以下のように限定されます。

要は2015年モデルまではここまで出来てましたという話です。

2015年モデルまでの対応状況

セルスター

    • ドライブレコーダーへの電源供給
    • ドライブレコーダーへの映像出力
    • ドライブレコーダー動画に警報を重ねて表示

セルスター警報1

  • ドライブレコーダーへのGPSデータの提供
  • ドライブレコーダーをレーダー探知機からの操作

セルスターは2015年モデルで「相互通信」を実装していますので、「OBDⅡデータの提供」はありませんが、2015年時点でかなり完成度が高かったと言えます。

そもそも「OBDⅡデータ」をドライブレコーダーでどう使うのかが良く分かりません。(現状の発表を見る限り、OBDⅡデータ送信のメリットが生かされていない)

従って「2015年モデルのレーダー探知機」+「2015年モデルのドライブレコーダー」の組み合わせでコストパフォーマンスを求めた方が良いと言えるでしょう。

因みにレーダー探知機側から、ドライブレコーダーの操作が可能になるという事は、液晶なしの小型ドライブレコーダーを搭載出来るようになるという事です。

セルスター コンパクトドライブレコーダー レーダー相互通信対応CSD-500FHR
セルスター コンパクトドライブレコーダー レーダー相互通信対応CSD-500FHR

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》》》セルスターレーダー探知機 2015年モデル

》》》セルスタードライブレコーダー

コムテック

  • ドライブレコーダーへの電源供給
  • ドライブレコーダーへの映像出力
  • ドライブレコーダー動画に警報を重ねて表示

一方でコムテックは2015年モデルでは、ドライブレコーダーへのレーダー探知機からの情報の送信が一切出来ませんでした。

従って、ドライブレコーダーでGPS情報を受信するなら、GPS内蔵のドライブレコーダーが必要で、単純にドライブレコーダーの動画をレーダー探知機に出力するだけですので、ドライブレコーダー側にも液晶が必要になります。

レーダー探知機とドライブレコーダーとの連動性だけで見れば、セルスターの方が上でしたが、コムテックはドライブレコーダーの完成度がセルスターよりも高いというのが大きなポイントです。

コムテックは、以前から一部のモデルでドライブレコーダーへの電源供給と外部入力を可能にしていましたが、拡張性としてはいまひとつで、2015年上半期までは連動といったレベルには到達していませんでした。

2015年10月に発売された「ZERO701V」で、ようやくドライブレコーダーの映像に警報を重ね合わせて表示させる機能が追加されています。

コムテック警報1

また、ドライブレコーダーの性能部分では、逆光対策・駐車監視モード・内臓バッテリーを搭載しており、かなり使い勝手の良い「HDR-251GH」が2015年に発売されていますので、レーダー探知機にWi-Fi通信機能による自動更新と、取締りデータのユーザー間の共有を求めないのであれば、現在でもかなりおすすめ出来る組み合わせになっています。

ユピテルはセットモデル

レーダー探知機と、ドライブレコーダー単体でそれぞれトップシェアを誇っているユピテルですが、単品での売上を追求する方向性だったのか、完全に連携モデルの開発には出遅れてしまいました。

2015年10月に、レーダー探知機とドライブレコーダーの一体化モデル「A800DR」を発売しています。

セットモデルの為、相互通信は当たり前のように出来てはいるのですが、価格がアホみたいに高いです。

  • ドライブレコーダーへの電源供給
  • ドライブレコーダーへの映像出力
  • 安全運転支援機能搭載
  • ドライブレコーダーへのGPSデータの提供
  • ドライブレコーダーをレーダー探知機からの操作

ドライブレコーダーの映像に警報を重ねて表示する機能は、ユピテルにはありませんが、その代わりに追突防止や車線逸脱警報などを発する安全運転支援機能が搭載されています。

これはそれなりに実用性が高い機能ではあるのですが、やはり価格がネックです。

4万円台ならおすすめですが、2016年2月の段階では6万円を超えています。

従って、ドライブレコーダー連動モデルならセルスターかコムテックがおすすめです。

また、2016年モデルで何か動きがあるかと思いきや、GWRシリーズは2015年モデルと対して変わり映えのしない内容ですので、2015年以降のユピテルはちょっと微妙な感じです。

(編集長omi)

》》》ドライブレコーダーとレーダー探知機をセットで購入する場合に押さえておきたいポイント

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