レーダー探知機 メーカー別の特徴

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レーダー探知機市場は三つ巴

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レーダー探知機市場はユピテル、セルスター、コムテックの3社でほぼ独占されています。

3社ともに信頼性の高いレーダー探知機を市場に送り出しており、取締りに対する警報の精度は各社行きつくところまで来てしまった感がありますが、最近ではWi-Fi機能を活用してのデータの自動更新や取締り情報のユーザー間のリアルタイム共有、ドライブレコーダーとの連動など、それぞれ他社との差別化をはかる為に独自の付加価値の付いた商品を開発しています。

最新のミドルクラス以上のレーダー探知機であれば、どれも必要最低限プラスアルファの機能を備えていますので、後は価格と付加価値のバランスで選ぶと良いでしょう。

企業規模から言えばユピテル⇒コムテック⇒セルスターですが、ユピテルはレーダー探知機の他に、ポータブルナビやドライブレコーダーなどのシェアもトップクラスで、セルスターとコムテックは、レーダー探知機専業に近いメーカーですが、最近ではレーダー探知機とドライブレコーダーとの連動性がトレンドになっていますので、ドライブレコーダーの開発にも本腰を入れ始めています。

このような企業の成り立ちが、レーダー探知機の付加価値の方向性や基本性能の追求の姿勢に表れています。

ユピテルのレーダー探知機の特徴

「SUPER CAT」シリーズで有名なユピテルは、レーダー探知機業界の老舗で他の2社に先駆けて年度の早い段階で最新機能を盛り込んだモデルを発売してくる為、最も注目度の高いメーカーとなっています。

ただし、それは2015年にセルスターに覆された感があり、現状の最新モデルを比較すると分かり易いのですが、GPSデータ、取締り・検問データの量も最大、Wi-Fiによるスマホとの連動にもいち早く対応してきましたが、2015年からのドライブレコーダーとの連動性の追求に関しては、やや遅れをとっています。

ユーザー間での取締り・検問データの共有についてもスマホアプリの「れーだーちゃんねる」の投稿情報が反映されるようになっている為、他社よりもユーザー数で一歩リードしている感がありましたが、このユーザー数がセルスターに追い抜かされる可能性があります。

※オプションは別途無線LAN SDカードが必要

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スタンダードなミドルスペック以上のモデルでも警告ボイスが6種類用意されており、大人の遊び心をくすぐる仕様となっているのがポイントではあります。

ボイス1 スタンダードな中年の女性
ボイス2 若い女性
ボイス3 萌え系の女子
ボイス4 セクシーな女性
ボイス5 シリアスな男性
ボイス6 英語の女性

また、ユピテルには他社にはない難点が3つあります。

1つ目はGPSデータの更新が他の2社は無料である事に対して、ユピテルだけが有料となっている点です。

取締り・検問データは無料で更新出来ますが、GPSデータだけは年会費4,860円の「ity.クラブ」への入会が必要となります。

もっとも、この年会費は1ポイント1円でポイントで丸々還元され、カーナビやドラレコ、レーダー探知機などのユピテル製品の購入に使用出来ますので、将来に渡ってユピテル製品を使い続けようと思うのであれば損はないという考え方も出来ますが、ユピテルが魅力的な製品を発売し続けてくれなければ、余計な出費になってしまうかも知れません。

2つ目はデータの自動更新と取締り・検問データの「れーだーちゃんねる」で投稿された情報の共有には別売の無線LAN SDカード「OP-WLSD08」が必要となる点です。

これが7,000円とバカにならない金額なのですが、実はここには裏技があり、他の汎用LAN SDカードでも問題なく仕様出来るという報告があります。

TOSHIBA/東芝 無線LAN搭載SDHCカード(FlashAir) 【8GB】Class10 SD-R008GR7AL01 並行輸入品

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初めてのレーダー探知機の購入の場合は、会費や無線LANカード、車両情報を検出して探知機に表示させる為のOBD2アダプターなどの出費でプラス10,000円強いとなりますので、中々ハードルが高い選択肢とは言えます。

3つ目は、2015年モデルから各社対応を始めている「小型移動式オービス」への対応が、2016年モデルになっても明確にされていない点です。

一方で2015年モデル以降では、セルスターとコムテックの中位以上の機種については、小型移動式オービスに全て対応している為、ハイエンドモデルはセルスター、ミドルクラス以下はコムテックが人気となっています。

セルスターのレーダー探知機の特徴

セルスターは「ASSURA」シリーズというハイスペックモデルを販売しています。

最新機種の発売は、ユピテルの後追いという形が多いのですが、後出しなだけあって基本的な性能面ではユピテルを上回っているのが特徴でした。

最近では、ドライブレコーダーとの連動性を追求したモデルが大人気となった事で、ユピテルとほぼ同じ時期に最新モデルを発売するようになっています。

若干、取締り・検問データが少ない部分はありますが、データ更新が全て無料な点、最近のモデルではドライブレコーダーと連動して取締りポイントの動画をキャプチャーしたり、バックカメラなどの外部機器の映像を映し出す事が出来る点など、他社にはない機能を搭載して「拡張性」という方向性で付加価値を追求しています。

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また、警報画面についても警報の種類によって様々なリアルCGが用意されており、中々飽きない作りとなっています。

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また、取締り・検問データの共有については、ユピテルの「れーだーちゃんねる」に対してセルスターには「ASSURA+LINK」という無料スマホアプリが公開されています。

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企業規模やブランド力ではユピテルにやや劣る面はありますが、レーダー探知機の性能では全く引けを取らないメーカーですし、2015年については弱点だった自社のドライブレコーダーの高性能化をはかり、2015年はハイエンド~ミドルクラスモデルの一番人気メーカーとなっています。

コムテックのレーダー探知機の特徴

コムテックのハイスペックモデルは「ZERO」シリーズですが、他の2社が年始に一斉に新モデルを発売して来るのに対して、コムテックはモデルの系統に合わせて単発で新モデルを発売しています。

現状の最上位モデルの最新型は2015年に発売された「ZERO800V」ですが、レーダー探知機の基本性能部分では他の2社と大きな差はありませんが、Wi-Fi通信に対応していないという難点があり、手動でのデータ更新が必要になっています。

また、ユピテルが全ての基本機能を網羅したモデルをスタンダートモデルと位置付けて、スタンダードモデルにイルミネーションやタッチパネル操作などの付加価値を付けて上位モデルを展開しているのに対して、コムテックはモデル数を増やして機能を絞り込んだ安価なモデルのラインナップもあるのが特徴です。

2015年モデルでは、最上位機種で4.0インチの大型液晶を搭載した「ZERO800系」ではドライブレコーダーの映像を取り込むだけで、警報を重ねて表示させる機能はありませんが、10月に発売された1つ下のグレードである3.2インチ液晶の「ZERO701V」で、ドラレコの映像に警報を重ねて表示する機能を搭載してきました。

コムテック警報1

最新機種であっても全ての機能が揃っている系統、そうでない系統がありますので、ユーザーが必要な機能だけを選択することで、無駄な出費を抑えられるというメリットがあります。

(編集長omi)

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