レーダー探知機選びに押さえておきたい7つのポイント

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最近のレーダー探知機市場は、主にユピテル・セルスター・コムテックの3つのメーカーによって商品が供給されています。

各メーカーごとに企業戦略や機能面での特徴がありますが、それは2.レーダー探知機 メーカー別の特徴で説明しています。

このページではレーダー探知機を選ぶ際の比較すべきポイントについて説明していきます。

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GPS測位とジャイロセンサーの有無

【レーダー探知機の警報の仕組み】でも触れていますが、GPSの測位機能がないモデルはレーダー波を発する取り締まりにしか対応していません。

オービスやネズミ捕り、覆面パトカーによる追尾などレーダー波を発しない取締りが増えている現状では、GPS測位とGPSデータ・取締り・検問データを組み合わせて警報を発する機能がないモデルはお守り以下の効果しかありません。

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また、ジャイロセンサーや加速度センサーなど、自車の進行方向や速度を正確に検知するシステムが搭載されていなければ、トンネルやビルの谷間などの遮蔽物が多い場所の測位が不能となり、いざと言う時に役に立たなくなる可能性があります。

GPS測位機能とジャイロセンサーは是非とも押えておきたいポイントになります。

GPSデータ、取締り・検問データの量

GPS機能を最大限に生かす為にはGPSデータ、取締り・検問データの量が多い方が良いですし、最新データへの更新も必須となります。

データの量については、各メーカーともに新しいモデルでは古いモデルを上回り、ハイスペック~ミドルレンジまでは同一メーカー内なら差はありませんが、廉価モデルはデータ量が極端に少なくる傾向があります。

また、各メーカーごとの差もあります。

例えば2016年1月現在のメーカーごとの最上位の最新モデルではこのようになっています。

2016.01ユピテルセルスターコムテック
GPSデータ13.1万件12.8万件11.5万件
取締り・検問データ5.1万件4.3万件3.9万件

データ量の面で考えれば、ユピテルが最も信頼性が高く、ついでセルスター、コムテックという順位になりますが、登録データが多ければ多いほど必然的に取締りをしていない日時であっても警報が発せられす回数が増える事にもなります。

つまりは空振りも増えるという事ですが、レーダー探知機に期待される本来の効果は、暴走行為の助長ではなく注意不足のうっかりスピードオーバーですので、やはりデータ件数は大いに越したことはありません。

認知度やブランド力ではユピテルですが、機能の優位性と価格のバランスで考えるとセルスターが最も優れていると言えそうです。

データベースの更新料金

常に最新のデータを使ってレーダー探知機を使用する為にはデータの更新が必要となりますが、こちらも同様にメーカーごとに料金の差があります。

検問・取締りデータの更新については全てのメーカーが無料で提供していますが、GPSデータについてはユピテルのみ年会費4,860円の「ity.クラブ」への入会が必要となります。

もっとも、この年会費は1ポイント1円でポイントで丸々還元され、カーナビやドラレコ、レーダー探知機などのユピテル製品の購入に使用出来ますので、将来に渡ってユピテル製品を使い続けようと思うのであれば損はありません。

逆に、ユピテル製品を今後も購入するかどうかは分からないと考えるのであれば、データ更新が無料であるセルスターやコムテックがコストパフォーマンスが高くなります。

データベースの更新の利便性

レーダー探知機の最もスタンダードなデータ更新の方法は、付属のmicroSDカードをパソコンに接続してインターネットでデータをダウンロードする方法です。

カードリーダーが付いていないパソコンの場合は、別途カードリーダーが必要となります。

2013年以降のモデルでは各メーカーからスマホのデザリング機能を活用することでパソコンを使用しないで更新が出来たり、デザリング機能を使わずにスマホの専用アプリでデータをダウンロード後にスマホとレーダー探知機をWi-Fi接続してデータを更新出来るモデルが発売されています。

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wifi

2014年モデルからは更に利便性が向上し、スマホのデザリングや無線LANポイントを介しての自動データ更新が出来るモデルが増えています。

常に最新データで走行したい、わずらわしいデータ更新の作業から解放されたいなら、自動更新のモデルがおすすめです。(コムテックは2015年モデルでこの機能は廃止)

スマホのデザリングによる取締り・検問データの共有

これは上記の自動更新とセットになっているのですが、デザリング可能なスマホに接続する事で、常時ユーザーが投稿した取締り・検問情報を共有する事が出来る機能です。

2014年モデルでは、ユピテル・セルスター・コムテックともに手法は異なるものの、似たような機能が搭載されていましたが、2015年モデルではユピテルとセルスターのみになっています。

この機能のメリットは、随時ユーザーの投稿データが自動でダウンロードされ、より正確な取締り情報を受信する事が出来る点です。

液晶ディスプレイかミラー型か

GPS機能搭載のレーダー探知機には、大別するとダッシュボードなどに設置する液晶ディスプレイ型とミラーと一体化したミラー型があります。

ユピテル(YUPITERU) スーパーキャット超高感度GPSアンテナ搭載一体型レーダー探知機 GWR103sd ユピテル(YUPITERU) スーパーキャット超高感度GPSアンテナ搭載ミラー一体型レーダー探知機 GWM105sd

液晶ディスプレイ型の方が一般的ではありますが、ダッシュボード上にポータブルナビなど他の電子機器を設置している場合や、車内をスッキリさせたい人にはミラー型という選択肢もあります。

液晶型とミラー型には基本性能に差は無く、同一の発売時期で同一のグレードの商品であれば異なるのは外観と細かい操作方法だけになります。

ドライブレコーダーとの連動性

最近はドライブレコーダーの普及に伴い、レーダー探知機とドライブレコーダーの一体型モデルや、ドライブレコーダーの動画に警報を重ねて表示するモデルが人気を博しています。

セルスター警報1

セルスター警報2

ドライブレコーダーの搭載を考えていないのであれば、あまり関係ない話ですが、最近では事故の際の処理の効率化や、相手の虚言によって事故処理が不利に進んでしまうことを防止する為に教習所などでもドライブレコーダーの全搭載化が進んでいますし、常に撮影している事でで安全運転を心がけるようにもなりますので、レーダー探知機同様に事故防止だけでなくうっかり違反も防止する効果が期待できます。

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レーダー探知機の比較ポイントのまとめ

以上のようにレーダー探知機を選ぶ際の比較ポイントは以下の7項目になります。

  • GPS測位とジャイロセンサーの有無
  • GPSデータ、取締り・検問データの量
  • データベースの更新料金
  • データベースの更新の利便性
  • スマホのデザリングによる取締り・検問データの共有
  • 液晶ディスプレイかミラー型か
  • ドライブレコーダー連動型か

(編集長omi)

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