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アルファードの自動車保険を選ぶに当たり、最初に考えたのがその前に乗っていた車の自動車保険を引き継ぐか、それとも新しく別の保険を契約するかでした。

2016-08-26 17.39.54

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アルファードの料率クラス

自動車保険の料金の目安となるものに「料率クラス」というものがあります。

これは事故が多い車種ほど割高で少ない程割安になるというものです。

アルファードの場合には、車両6、対人4、対物4、傷害4となっていますので、車両はやや高く、それ以外はやや安いと言ったところです。

車両の価格自体が高いので、車両の料率がやや高めというのは痛いところです。

自動車保険を継続するか新規で契約するか

通常であれば前の自動車保険を引き継ぐ方が保険代が安くなるのですが、うちのアルファードは私が経営する会社名義で購入していますので法人所有です。

保険会社によっては自動車保険の契約者・車両の所有者・車両の使用者のうち、使用者が同じであれば以前の自動車保険の等級を継続出来る場合もあるようですが、私が以前契約していたネット系の保険会社では契約者と所有者が変わる場合には等級の引継ぎは不可との回答でした。

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そこで考えたのが他社への乗り換えも含めて個人名義で自動車保険を継続するパターン、法人名義で新たに自動車保険を契約するパターンです。

先々の事を考えると、会社の経理上は法人名義で契約した方が好ましいのですが、個人名義と比べてあまりにも高くなってしまうなら個人名義での契約という選択もあり得る状況でした。

個人名義での自動車保険の見積もりをネットで取りまくった

法人名義での見積もりはネット系の自動車保険会社では対応していませんでしたので、とりあえず個人名義の場合で10等級の見積もりがどれくらいの相場なのかを調べてみました。

主要条件としては車両保険は盗難・自損オールカバーで430万円程度、対人・対物無制限、人身傷害5,000万円と言ったところです。

年齢条件は保険会社によって異なりますが、30歳、35歳以上という条件になります。

数社から見積もりが送られて来たのですが、年払いでの保険料は80,330円~157,070円となっており、12ヶ月で割ると安いところであれば6,700円程度となります。

今までランエボXの保険料を毎月1万円近く払い続けていたので、それに比べると意外と安い?という印象です。

車両保険を満額付けても、考え方次第でここから30%安くする方法もありますので、その方法については後ほど説明します。

法人名義でも使用者を個人とする事で安くなった

法人名義の自動車保険はネットで見積もりが出せなかったので、個別に電話で確認をしたのですが、いくつか当たってみた結果、一番安い保険会社で年額10万円ちょいでした。

ネット見積もりの個人契約と比べると割高ですが、新規契約の為、6等級となります。

これが10等級であれば7~8万円程度になる筈なのですので、ネット契約ではない割にかなり安い方だと思いませんか?

実はちょっと裏があってここまで安くなっているのですが、それが先程触れた考え方次第で自動車保険を安くする方法です。

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車両保険の条件を良く考えるのがポイント

2013年4月1日に自動車保険の新等級制度が導入されたのはご存知でしょうか?

これは事故で保険を使った場合に、無事故の場合に翌年上がる筈だった等級が、3つ下がるだけでなく、3年間は下がった後の等級の保険料プラス、割増料金を払わなければならないシステムです。

これが「事故有係数」と呼ばれるものですが、等級にもよりますが概ね20%程度の割増料金を支払わなければなりません。

例えば、アルファードの自動車保険を10等級で契約したとしましょう。

条件はフルカーバーの車両保険ありのパターンです。

年齢条件にもよりますが、30代以上の人であれば大体平均で月に1万円程度の保険料の支払いになるかと思います。

自動車保険は長期で考えなければ損得が分かりませんので、仮にアルファードに14年間乗り続けたとした場合、10等級の状態で一度事故で保険を使って、等級が3つ下がった上に「事故係数有」を3年間喰らうと、トータルで支払う保険料は14万円程度のプラスになります。

従って損得を考えるのであれば、14万円未満の修理費であれば自己負担で直してしまった方が良いという事になります。

まずはこの1事故14万円というのを覚えておいて下さい。

次に考え方次第で自動車保険を安くする方法について説明しますが、これは免責特約を外す事で保険料が驚くほど下がるケースがあるという話です。

通常、車両保険には免責制度という物があり、車両保険を使用する1事故あたりの契約者負担が5万円~20万円などに設定されています。

仮に免責補償ゼロ特約を外して免責が20万円となり、保険料が30%下がったとします。

この場合、月に1万円の保険料であれば年間で3万6千円程度の保険料が下がる事になります。

先程の14年間で考えると50万4千円です。

では、実際に事故で車両の修復が必要なケースを想定して、免責特約を付けずに20万円の免責を支払うプランと、免責ゼロ特約プランのどちらが得かを考えてみましょう。

自動車保険を契約した初年度に、50万円の修理費が必要な事故に遭った場合、免責ゼロ特約プランでは特約分の保険料が14年で50万4千円、保険の割増と等級ダウン分が14万円、合わせて64万4千円です。

免責20万円プランの場合には保険を使用せずに自己負担で直した場合、50万円の出費で済みます。

修理費が65万円を超えてしまうような場合には保険を使うかどうか迷うところですが、65万円までは免責ゼロ特約を付けなくても損はしません。

65万円を超えた場合には保険を使った方が特になりますが、一回当たりの免責金額は20万円ですので、それ以上の出費にはなりませんし、仮に65万円を超える修理が必要な事故が2回あっても免責ゼロ特約プランと比べて40万円の損になるだけです。

これが3回になると60万円になってしまい、14年間の保険料の差額の50万4千円を超えてしまいますが、14年間で2.5回の65万円を超える事故までは、免責ゼロ特約プランに入らない方が得をするという事です。

年数で考えれば、5年半に1回の修理費65万円を超える事故という形になりますが、普通に考えればそこまで高い確率で事故を起こす事は考えにくいでしょう。

従って免責ゼロ特約には入らずに、65万円を超える修理費が掛かる時だけ車両保険を使用する前提でプランを組んだ方が、大部分の人にとっては得になる筈です。

アルファードの自動車保険を少しでも安くする為に

今回利用したネット保険見積もりは以下の2社です。

保険一括見積SBIホールディングス価格.com




見積条件
新規契約
他社からの乗換え満期日まで91日以上は不可満期日まで91日以上は不可
見積保険会社一覧
SBI損保
ソニー損保
三井ダイレクト損保
セゾン自動車火災保険
イーデザイン損保
アクサダイレクト
アメリカンホーム
チューリッヒ
あいおいニッセイ同和-
朝日火災-
AIU保険-
共栄火災-
セコム損保-
ゼネラリ保険会社-
損保ジャパン日本興亜-
そんぽ24-
東京海上日動-
富士火災-
三井住友海上-
エース保険-
日新火災-
21社8社

ネット契約だとかなり安くなる保険会社もありますし、見積もりはメールやハガキで送られてくるだけで、面倒な電話等の売り込みはありませんので、アルファードの購入を検討しているなら、一度ネットでの見積もりを取って相場を把握しておいた方が良いでしょう。

現状の保険会社や、契約の内容によってはかなり保険料が下がる場合もあります。

(編集長 Omi)

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